足すことよりも、手放していくやさしさ

 

 

こんにちは。
森の住人ことはですクローバー

今日は、この森の台所のお話を少しだけ。

 


 

この森には、小さな台所があります。

木のぬくもりが残る、静かな場所。

朝になると、やわらかい光が差し込んで
湯気がゆっくりと立ちのぼるような、そんな場所です。

 


 

ここで、いちばんはじめに手にしたのは

とてもシンプルなもの。

おむすびでしたおにぎり

 


 

特別なものではなくて

ごはんに、塩を少し。

それだけなのに

ひとくち食べたとき

「ああ、これでいいんだ」

そんな感覚が、すっと身体に広がっていきました。

 


 

それまでのわたしは

体にいいものを足そうとして
がんばって選んで
整えようとして

どこか、少し疲れていました。

 


 

でもこの台所で気づいたのは

クローバー 足すことよりも
クローバー 手放していくことのやさしさ

でした。

 


 

小麦粉
植物性油
乳製品
甘いもの

少しずつ手放していく中で

からだは静かに軽くなっていって

気づいたら

クローバー 本来の感覚が戻ってきた

そんな感じでした。

 


 

ととのえごはんは

体を整えるためのものでも
がんばるためのものでもなく

クローバー「わたしに還るための入口」

 


 

この森の台所は

何かを足す場所ではなくて

クローバー 余分なものをそっと置いていく場所

 


 

もし今、少し疲れていたら

むずかしいことは考えなくて大丈夫です。

 


 

あたたかいごはんを軽く握って

塩を少しまぶして

ゆっくり、ひとくち。

 


 

それだけで

何かが、少し戻ってくるかもしれません。

 


 

ここにはいつでも

静かな台所があります。

また、ふらっと来てください。

 

おかえりなさいおにぎり