こんにちは
部屋が散らかり放題だけど前向きに頑張りたいととみです
週末に一気に片付ければいいのさ!←前向き
さてさて、最近仕事でこども家庭庁の人の話を直接聞く機会がありました
私の仕事は放課後等デイサービスなので、障害児政策担当の方のお話です。
なかなか興味深く聞きました
そもそも政府に日々イライラしてる私です(笑)
こども家庭庁も毎日のようにネガティブなニュースが沢山出てくる出てくる(笑)
いい印象がないよね〜!(笑)
そんな私がこども家庭庁のお役人の話を聞くことになろうとはね!!!(笑)
皮肉なもんだ!
話を聞いた感想としては、現場の人の中には頑張ってる人もいるんだとは思いましたね。(上から)
こども家庭庁が出来たのは内部の人間(障害児政策)も青天の霹靂だったそうです
そんな急に出来たん?
ちなみに障害児政策はこども家庭庁に入れるか入れないかで議論もあったそう。
障害児支援の基本的な考え方で
障害児は小さな障害者ではなく子供である
というものがあるんですが、
これが障害児政策(厚労省だった)がこども家庭庁に入った理由なのだとか。
面白いなと思ったのは、こども家庭庁の一般政策の方が、障害児政策に
「そちらの方(障害者政策)の方が一般政策より先をいってる」
という認識を持っていたという話。
確かにショートステイや児発、方デイなど、障害児支援の制度は色々あるかなと。
あと、こども家庭庁は
「現場は我々の2歩先をいっている」
と感じているらしいです
現場にしか分からないコトってあるよね〜!
賛否あるにせよこども家庭庁というものが出来たからにはしっかり現実を見た政策をしてほしいと思います。
民の声を聞いて欲しい。
あと汚いことしないでよね!
中抜きとか!!
☆今日のぴこみ☆
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