ライディングスクールの話 | @ともの徒然

ライディングスクールの話





突然ですが


バイクの免許取り立ての頃
ドキドキとワクワクはもちろん


私の場合は
とにかく運転が怖くて←え


足がまともにつかない、あんな巨大な乗り物を
アクセル開けたら前に進むだなんて←
どうしたらいいの~笑い泣き笑い泣き笑い泣き


という思考でした真顔
いま思えば、なんと恐ろしいことでしょう。
それでもバイクに乗りたい気持ちはありましたから、どげんかせんといかん。


バイクも車も運転になんの支障もないオットにとっては
壊滅的に運転が下手なツマに驚きつつも
ずいぶんと練習に付き合ってくれました笑い泣き


ですが、全く進化しないツマ無気力


このままではいかんと色々調べて
通い始めた『ライディングスクール』指差し


今日はその話をさせてくださいニコニコ飛び出すハート



初めて受講したのは、警視庁主催のライディングスクール物申す


値段の安さ(保険料200円!)と、通いやすさ
予約不要の講習会もあったので
ずいぶんとお世話になりましたうさぎのぬいぐるみ

超絶下手な私を、マンツーマンで指導して下さった指導員さん♡お元気かしら~知らんぷり




それと
HONDAのライディングスクール指差し


バイクをレンタル出来るので
自分の車両を運転するのが怖い等
超初心者さんも利用しやすいひらめき
反面、お値段が~えーん
それと予約がなーっかなか取れないですタラー




ちなみに
この2つのライディングスクールはもちろん
『ライディングスクールのプロとお呼びしたい紳士キラキラがアメブロにはいらっしゃるので、そのお方のブログリンクを貼っておきますねブルーハートニコニコ

 


勝手にリンクすみませんお願いアセアセ




警視庁主催もHONDAも男性が主です。
ライダー人口は男性が圧倒的に多いから
当然といえば、当然なんですが


女性ならではの悩みとか
例えば、足つきの不安や取り回し等々色々あると思うんです予防


そんな女性ライダーにご紹介したいのが
女性インストラクターによる、女性ライダー向けのライディングスクールガーベラ

『チームマリ』

数える程度しか受講していない私が
細かい話をするよりは、公式ホームページをご覧下さいねニコニコ



以下、公式から拝借しました。



  

  チームマリについて

全日本ロードレースの女性ライダーの草分けとして80年代に活躍した井形マリが、レース引退後に女性ライダーの育成とバイクのイメージアップを目的に設立した団体が『チームマリ』の出発点です。

以降、マリさんの8歳年下で世界選手権にフル参戦した井形ともを筆頭に、ロードレース・ジムカーナ・安全運転競技会等での実績を持つ女性インストラクターを中心メンバーとして、女性ライダーを対象にしたスクール活動を展開しています。

現在は、井形ともさんが代表を務めてらっしゃいますニコニコ


  井形ともさんの経歴



↑ご覧の通り、素晴らしい経歴をお持ちなんですが、とてもフレンドリーで朗らかな方ラブ
数える程度しか受講していない私の名前と顔も覚えてくださっているというネ申キラキラ笑い泣き



会場までの運転が不安→桶川駅から送迎バスあり
(レインボー埼玉会場の場合)

自車両の運転が不安→レンタル車両あり

↑どちらも要予約指差し


私のように、新たなバイクの運転が不安で受講という人もいれば、ライディングスクールやサーキット走行しかしないという方もいらっしゃいます。


今なら
『初参加者限定スペシャルプラン』もあるみたいひらめき気づき



びょーーーーんって伸ばして見てくださいね立ち上がる



これからのトップシーズンガーベラ
運転の不安を少しでも減らせる手立てになればと思い、ご紹介させていただきました花


バイクライフを楽しみましょうねニコニコ飛び出すハート