2024年7月10日

遅れて投稿です。
来月に迫った手術で、自分の血を輸血用に採るということで、
今日は採血に。

前々回の受信から前回受信まで鉄剤を処方され飲んでました。

今日は目標の400ミリをとれると信じ受信。

まずは採血し、レントゲン撮影。その後入退院説明を受け、自己血取りに。

採血の結果、薬の皆無なしく鉄不足のため、予定の400はとれず200の半分に決定。

採血室は、1人ずつ歯医者の診察台みたいな台に乗り、目の前に準備されたテレビを見ながらとりました。

輸血用の採血は、普通の採血と異なり医師が針を刺すということで、医師を待ちました。

どうやらこれは若い医師の仕事らしく、看護師に呼ばれた医師は渋々の反応だったと。

やってきたのは若い男性医師。
でも私の対応をするときは、優しく声かけてくれスタート。

ところが、私の血管がなかなか細いらしく位置が定まらず。
ここかと指した左腕からは採血できず、最初に採血した右腕から近い位置でやり直し。

この針が通常の採血より太い針ということで、痛い!
特に失敗した左腕はグリグリ押された感があって痛かった。

採血中水分をとりながら、その後も取りつつ休んでから帰りました。

そういえば、6月29日に私、前歯を折ってしまい、差し歯が決定。
手術まで時間がない中、仮歯でも可能か、念のため確認。

膿んだりしてなければ大丈夫とのことでしたが、歯医者さん、手術に間に合うように終わらせてくれると!

ありがたし!

さぁ、色々準備が忙しくなる!