地元のホテルに泊まってみた | とときちの詰め合わせ

地元のホテルに泊まってみた

クローバー先日、函館に住む妹が茨城に来てくれましたニコ

老人ホームにいる母(85歳)に会いに来てくれたのです。
母と妹はコロナの前に会ったきりでした。

コロナの影響で、母のホームにはまだ(私を含め)外部の人は入れないので、母を外泊させて、親娘3人で3日間を楽しく過ごしました音譜

(母は外泊の後はホームの部屋に2日間カンヅメ、3日目の朝に抗原検査して陰性なら元の生活に戻れますほっこり)

今回の滞在先に選んだのは
「ホテルレイクサイドつくば」

前にお友達が「レイクサイド茎崎」がリニューアルされて素敵になったらしいよ、と話してくれたのを思い出したのです。

ホテルの名称を「ホテルレイクサイドつくば」に変えて、リニューアルです音譜

お友達にはホント感謝ですドキドキ
この「ホテルレイクサイドつくば」がとても良かったのです!






外観こそ以前とあまり変わらず、田舎のリゾート?ホテルですが、お部屋はとても綺麗でオシャレ!

私達は1部屋しかないという広々した和洋室で3人くつろぎました。

実は私、この田舎のホテルでお料理までは期待してなかったのですが(コラ)、
これがとっても良くてビックリしました!
見事なメニューでした、美味しかった!






そんなわけで、このホテルの部屋を拠点として3日間、近場を車でウロウロ、でもその分慌ただしくなく、親娘・姉妹のおしゃべりを楽しみながら過ごしました。

龍ケ崎市民は、牛久沼のホテルなど家からあまりに近すぎて、生活圏すぎて、わざわざ泊まりに行くことはないかもしれませんが、

誰かお客さんが来たとき一緒に泊まる、またはオススメする、など良いと思いますよ音譜


ご参考までに今回の私達の3日間コースを。

1日目
朝から函館空港→羽田空港、そして昼1時に龍ケ崎市駅に到着した妹と

①牛久沼「鶴舞家」の鰻で昼食
②とむとむ(つくば店)でお茶
→ホテルへ

2日目
①成田山へ、参道を散策

 


②お昼は「なごみの米屋」内の和食屋でおそば


③さくらの山公園で飛行機の離着陸を見る
(妹と母、大喜び)

 

 


 

④佐原の町をブラブラ

 


→ホテルへ


3日目
①ボンジュールで洋食ランチ。
(かすみがうら市。6号沿いなので見つけやすい)
美味しいのはもちろん、老舗店の雰囲気が魅力的ですチョキ



最終日は、妹は函館まで帰るので2時前に龍ケ崎市駅で見送りました。

 

 




久しぶりに妹と会えた母、何かいつもと違うパワーがわいてきたようで生き生きしていました音譜

 

 

 

 

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