ジュースの意味
先日泊まったホテルの朝食会場での話です![]()
その朝、私が一人で朝食バイキング会場に行くと、入り口は無人で「朝食券はこのカゴの中に入れてください」とありました。
席は自由なのであちこち探してみましたが、使用可能なテーブルが見つかりません。
食事中の人もまだたくさんいましたが、なんといっても、食べ終わった人がもう帰っているにもかかわらず、テーブルの上が片付いてない席が多いためでした。
スタッフさんも忙しい様子。
どうしても空いてるテーブルがひとつも見当たらないため、スタッフさんに声をかけると
「申し訳ありません・・
」とフロアを見渡し、
「ではこちらのテーブルを片付けておきますので、どうぞ先にお料理をお取りになっててください」と。
お礼を言ってお料理を取り、先ほど言われたテーブルに行くと、きれいに片付いてあるものの、なぜかジュースが一つだけ、置いてありました。
(はて?)
(誰か他のお客が、テーブルが空いていると勘違いして置いたのかな?)
と思ったけどすぐに
(あ、さっきのスタッフさんが私用のテーブルとするためにジュースを置いてくれたのかも)
そのスタッフさんを見つけて「さっきのテーブルにオレンジジュースが置いてあるんですけどあれは私のですか?」と聞くと
「あ、そうなんです、お客様にお声をかけようかと思ったんですけと、見当たらなくて。どうぞ召し上がってください
」
そんなわけで、この「オレンジジュースでテーブル確保」ケースは初めてのことでした![]()
(面白いなぁ)と思いながらジュースを飲むと、それはオレンジジュースではなく、リンゴジュースでした![]()
美味しかったです![]()
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車椅子を借りてみた話
母と私が「車椅子デビュー」をした話です![]()
先日、老人ホームで暮らしている私の母(87歳)を外出に連れ出し、
つくばの「筑波実験植物園」に行きました![]()
母は花はもちろん、大きな木を見るのも大好き。
母はまだまだ元気なのですが、最近はあまり長く歩けなくなってしまったので、前回来たときは入り口から近いエリアしか見学できませんでした。
母は植物園の奥のエリアはどんな感じなのか知りたい様子。
なので、「次回は車椅子を借りてみよう」
「母を乗せて奥のエリアまで運んであげよう」と思っていたのです。
そんなわけで母娘して「車椅子デビュー」となりました![]()
母は車椅子には、手術や何かで事情がある時しか乗ったことはなく、
私も車椅子を押すのは全くの初めてでした![]()
![]()
さて、植物園の窓口で「車椅子を借りたいんです」と申し出ると「ご自由にどうぞ🎵」となり、
私としては使い方は(押すだけだよね)と簡単に考えていたのが大間違い。
まず畳んである車椅子の開き方からしてわからない![]()
(どこかボタンやレバーを押しながら開くのかな?)とマゴマゴしていると
通りがかった年配のご夫婦が「これ案外、力技(ちからわざ)なんですよ」と座面をグイッと手のひらで押して開き方を見せてくれました![]()
![]()
感謝を申し上げながら母を乗せて進み始めると、そのご夫婦、私の様子を見かねていたのか「ここにブレーキが」「これがストッパー」と教えてくれました。
(おお、自転車みたいなブレーキがここに
)
ありがたやー![]()
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知らない人の親切が身に染みる。
するとそのご夫婦のうちの奥様が
「私、30年押してたからね
」と。
私(さ、30年![]()
)
人に知られざる歴史あり。
その後も「初・車椅子(押し)デビュー」の私は慣れない操作であたふたしつつ。
木ばかり見上げていたら、知らないうちに砂利エリアに進んで車輪が重たくなって「あわわわ」となったりして
やはり年配のご婦人3人連れが「押してあげましょうか
」などと経験豊富な笑顔で声をかけてくれて
ああ、みんな、年齢的にいろんな経験済みの人ばかりなんだなぁ・・
と胸がジーン![]()
そんな車椅子デビュー、母も最後まで体力温存できたから、帰り際でもバラ園とかトコトコ歩いて楽しむ余裕が残っていて、大成功でした。
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まぁ、そうなるよね・・
この連休は特に予定がありませんでした![]()
夫は一人で、ドライブ旅行がてら奈良に行くという。
(やった!一人を満喫できるじゃないか
)
でもひとつくらい何かイベント欲しいな、と思いついたのが
「どっかに泊まろう」
ま、普通そうだろうけど、旅行のときにしかホテルに泊まらないので、
「いつかなんでもないときに、ただのんびりと泊まってみたい」とずっと思ってました。
私、旅行ではわりとホテルズドットコムを使うのですけど、その特典の「10泊すると、1泊プレゼント」がちょうどたまっていたので、それを利用して水戸のちょっといいホテルを予約。
ほら、オシャレな人がよく、ホテルの部屋で本をゆっくり読んだりしてますよね?
それ真似してみよう。
と、文庫本と雑誌を1冊ずつ持ち、車で出発![]()
さて、結果は・・
うすうす、そうなるのでは?と予感はしてましたが、
結局、本などカバンから出しもせず、
滞在中、ほとんどベッドで寝てました![]()
![]()
広々したダブルベッド、気持ち良かったです
(一人なのに枕が4つも
)
幸せでした![]()
えぇ、全く後悔はありません![]()
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福井県ひとり旅⑨かわらけ投げ
先日の福井県ひとり旅で行った「三方五湖レインボーライン山頂公園」に、厄除け祈願の「かわらけ投げ」のテラスがありました![]()

昔からある、古くさい余興かと思いきやけっこうな人気で、若者たち(主に男子グループ)が張り切ってお皿を買っては投げていました![]()
見ると、1枚100円でした![]()
100円で1枚投げられます
(同じ!)

私は(3枚で100円くらいかな?)と思っていたので大きな間違い。
かわらけ投げの素朴なイメージが小学生時代くらいから止まっていたのかもしれません![]()

この素焼きの皿を眼下に広がる絶景に向かって投げます。
小学生くらいの息子さんと二人してお皿を投げていたお母さんが言いました。
「的がないと、なんだか投げにくいわね」
そうでした、「かわらけ投げ」って、智恵の輪の中を狙って投げるのもありますよね![]()
ここの「かわらけ投げ」のお皿は、雨が降ると自然に還るそうですよ![]()
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福井県ひとり旅⑧たぬきの大きなお人形
こんなタイプのは初めて見ました![]()
大きなたぬきの人形![]()
「顔はめパネル」ならぬ
「お目々はめ人形」です![]()
先日の福井県ひとり旅で行った「三方五湖レインボーライン山頂公園」のリフト&ケーブルカー乗り場にありました。
私が見たときは、パカっと開いた、たぬきの両目のところから子どもが二人、目を出していて、お母さんが記念撮影をしていたのです。

微笑ましく見ていた直後、たぬきの両目が戻って、たぬきの普通の顔になっていたので驚きました![]()
なんと、記念撮影が終わったら内側からきちんと目のところを閉めるシステムです。

どうやらこれはご当地の民話「大名だぬき角兵ヱ」に登場するたぬき。

村の守り神として愛されたたぬきだそうです![]()
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福井県ひとり旅⑦永平寺
福井県ひとり旅4日目は最終日でした![]()
名高い、あの永平寺を参拝してきました。
あいにくの雨で、駐車場にとめた車から折りたたみ傘を取り出したら、巻いてある紐のとこを引っ張ってしまったようで、ビリリ!と傘が少し裂けてしまいました。
そんなことある?![]()
晴雨兼用日傘だったため、生地が薄かったのでしょうね。
いやはや・・みっともない傘に・・と思いながら駐車料金を払いに行くと、
駐車場の係のおじさまが(私の傘が裂けてるのは知らないのに)「これの方が大きいから持っていくといいですよ」と貸し出し用の傘を差し出してくれました。
それは大きな紅白柄の傘でした。
内心(派手すぎ!
)と戸惑いながらも、裂けてる傘も恥ずかしく、お借りすることに。
なるほど大きくて雨よけにはこちらの方がずっと良いです。ある程度重量があるので風にフラフラ飛ばされることもなく。
(つまり重いということでもある
)
永平寺の参拝入り口に着いて、写真を撮ろうと傘を置いたら、バッチリ「お土産&お蕎麦屋さん」の店名が入ってました![]()

(こんな重ためな傘を観光地で持ち歩けるのも何歳までだろうか)などど思いつつ。
母(87歳)がなんでも「重い」「固い」「怖い」とすぐ言うのを聞いているせいですね![]()


永平寺の中は、私の感覚で、さらっと回ると1時間。
ちまちま、普通?に見てまわると1時間半から2時間といったところでしょうか。
もっと真面目に見てまわればもちろんそれ以上です。
私は1時間半くらいで見学を終えました。
永平寺は脱いだ靴、傘はビニール袋に入れてずっと自分で持ってまわるので、その点ではバッグに入る、折り畳み傘の方が断然便利でしょう![]()
(軽いし!)
その駐車場は1回料金300円と、かなり安いのに(平日だから?)向かい側の「お土産&お蕎麦屋さん」で使える300円の券をくれるのです![]()
さて、参拝を終えて駐車場に戻ってきた私、そのまま小松空港に向かうことに決めていたのに、また係のおじさまに「よかったら、あっち(お店)で温まっていってくださいね」と優しく言われて
「はい
」とすぐ計画変更してお蕎麦食べたの可愛い。
(可愛くはない
)
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福井県ひとり旅⑥究極の自己責任ワールド・東尋坊
福井県ひとり旅3日目は越前海岸をドライブ![]()
そして「東尋坊」に着きました。

迫力の断崖絶壁が続く、古くからの観光名所。
私は30年くらい前に一度来たことがあるのですが、その時の記憶がほとんど無くて。
でも行って思いました、
「ここ、当時から何も変わってない、きっと!
」
昨今、リニューアルされてオシャレに変身する観光地が多い中、この東尋坊はまだまだレトロな雰囲気そのものでした。


とりあえず私が驚いたのは、
「崖に柵がない![]()
」


究極の自己責任です。
崖の上では、おちゃらけ禁止。
そして崖の淵まで行くのには決められた「コース」などありません。
ゴロゴロ、ガタガタの足元を見ながら自分で道を決めなきゃいけない。

岩の大きさ、角度もバラバラ、片足乗せたら、次の一歩はどこに置こうかめちゃ迷う。
バランスを取るのが難しい、本当に進みにくい(歩きにくい、ではない)とんでもない岩ばかりなのです![]()

あれだけの断崖絶壁に柵がない理由としては「自然の景観を大切にしたい」だそうで、さすがです。
たしかにその甲斐?あって、東尋坊の景観は自然のままの、迫力ある素晴らしいものでした。
気がついたのですが、普通の観光地にありそうな、こんな注意書きがひとつもない。
「足元に気をつけてください」
「崖の淵まで行かないでください」
「スマホの落下に注意してください」
こういうの一切ありません。
あるのは昭和からあるのであろう看板の
「ゴミは持ち帰りましょう」
「岩場は禁煙です」
くらい?
あとは遊覧船の宣伝アナウンスの同じセリフ(録音)がずっと流れているだけです。
迫力の断崖絶壁も見応えあったけど、他にもいろいろ衝撃を受けた東尋坊だったのでした![]()
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福井県ひとり旅⑤お部屋にデザート持ち帰り
福井県ひとり旅2日目の夕食は、ホテルの海の幸バイキング。
瓶ビール(中瓶)片手にあれこれ美味しくいただきました![]()
デザート類はお部屋に持って帰れるというので、プリンとアイス(バニラと抹茶)だけ席でいただいて、
持ち帰り用の紙箱に、プチデザート全種類ひとつずつ入れて、コーヒーと一緒にお部屋に持ち帰りました![]()

え?「ちょっと!調子に乗って大丈夫?そんなに食べきれるの?」て心配したアナタ、心配ご無用です。
次々パクパク食べちゃいました![]()
![]()
夕食会場から部屋に戻るエレベーターで一緒になった母娘のお二人。このプチデザートの紙箱を見て
「あら、綺麗に詰めましたね
」と。
お母様は私より少し年上くらいなのかな?
「もうお腹いっぱいでデザートは入らないわ」とおっしゃると、娘さんが
「でもお酒はまだ飲めるんだよね?」と![]()
ニコニコ笑顔のお母様の胸にはしっかり抱えられた、飲みかけのワインの瓶がありました。
可愛い![]()
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福井県ひとり旅④三方五湖レインボーライン山頂公園
福井県ひとり旅2日目は妙楽寺を見学したあと、県道三方五湖レインボーライン線をドライブして「山頂公園」へ。

三方五湖(みかたごこ)は若狭湾国定公園を代表する景勝地で、今回の福井県旅行の一番の目的でしたから晴天で本当に良かったです![]()



リフトで着いた山頂公園はとても広く、2020年に大幅改装されたとかで、とてもオシャレな場所でした。



絶景が楽しめテラスが四方八方にあり、花は咲き誇り、気持ちがいいです。
ゆっくり座れる場所も多く、のんびりできます。
私、かなりの時間、この公園にいました![]()

写真ももちろん撮りましたが、景色のスケールが大きすぎて、一部しか切り取れませんでした![]()
この山頂公園へは駐車場が800円。
入園料(リフトまたはケーブルカー含む)が1000円。

快晴でかなり楽しめたので入園料がリフト込みで1000円なら、いまどき安いかも?と感じました。
ちなみにこの日は朝食を食べないままホテルを出て、夕食までの間に口にしたのがソフトクリームだけ![]()
お昼、どうしようか、なんて思いながらダラダラ引き伸ばしていたのと、「道の駅にはレストランがある」と決めつけてた(茨城県民の感覚?)せいでした![]()
こういう適当なことできるのもひとり旅の良さ?ですよね![]()
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