猫 不妊手術費用助成 No.597〜633 | けいせつ基金 〜空の下でハミング♫〜

けいせつ基金 〜空の下でハミング♫〜

茨城県を犬殺処分ワーストから脱却させるために立ち上げた基金です

12月12日の稲垣先生の手術の日のものです。

No.597 3,600円×1匹=3,600円
No.598 3,600円×1匹=3,600円

No.599 3,600円×1匹=3,600円
No.600,601 3,600円×2匹=7,200円

No.602,603 3,600円×2匹=7,200円
(1匹と書いてあるのは間違いです)
No.604〜603 3,600円×3匹=10,800円

No.607〜609 3,600円×3匹=10,800円
No.610〜612 3,600円×3匹=10,800円

No.613〜617 3,600円×5匹=18,000円
No.618〜622 3,600円×5匹=18,000円


次は、12月15日、◯◯先生の手術で
(鹿191120)の猫です。

No.623〜633 3,600円×11匹=39,600円

こちらは、先日報告しました通り、ご支援という形で3万円をいただいていることを、再度お伝えしておきます。

こちら以外にも、手術の依頼者さんが3,000円のご支援を振り込んでくださることが、最近特に多くなっています。

手術に先立って発送している書類の中に
「ご支援のお願い」
という紙を1枚加えておくようにしたことも、その理由の一つかと思います。

依頼者さんが鹿嶋市民の以外場合は、3,600円×頭数分の助成金はありません。

そうなると、6,600円×頭数分の手術費用を自己負担した上に、けいせつ基金にもご支援をくださったということになります。

基金の利用者さんが、その後基金の支援者様になってくださるケースは、犬の時にもたくさん見られました。

大変うれしいことです。

12月は
12月12日 稲垣先生 手術数70匹
(内けいせつ基金利用26匹 93,600円)
12月15日 ◯◯先生 手術数11匹
「内けいせつ基金利用11匹 39,600円)
でした。


これで
いながき動物病院鹿嶋分院での猫の手術は
2018年
10月 51匹
11月 52匹
臨時  29匹
12月 48匹
2019年
1月 71匹
2月 54匹
3月 46匹
4月 63匹
5月 14匹(犬が多かった)
6月 47匹
7月 41匹
8月 休み
9月 71匹(1年目合計587匹)
10月 61匹
11月 45匹
12月 70匹
累計で763匹になりました。

いながき動物病院鹿嶋分院での犬の手術は
3月 2頭
4月 なし
5月 8頭
6月 なし
7月 6頭
8月 休み
9月 2頭
10月 なし
11月 なし
12月 なし
累計で18頭です。


◯◯先生の累計手術数は
10月30日18匹(累計100匹)
11月3日15匹(累計115匹)
11月16日12匹(累計127匹)
12月15日 11匹(累計138匹)
累計138匹となりました。


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けいせつ基金は、多頭崩壊を未然に防ぐため、不妊手術を推進しています。
ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

【ゆうちょ銀行間】
口座番号:10660ー3894701
口座名:けいせつ基金
振込金額は3,000円でお願いいたします。

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店番:068
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口座名:けいせつ基金
振込金額は3,000円でお願いいたします。