卵管造影と精液検査結果 | Spring has come

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共働きの私達仲良し夫婦と、
そこに奇跡的にやってきてくれた
チビマルとおじさん猫てんまるとの
日々の日記です

周期:9日目

基礎体温:36.49℃


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今朝は朝から緊張でした。


ラル太郎の精液検査の結果が。


もしも、もしもすごく悪い結果が出て

ラル太郎が私に対して、

と申し訳ない気持ちになったらどうしよう

あたし達夫婦の

この幸せな毎日に陰りがさしてしまったら、どうしようと。


ラル太郎が傷つかないように

私がしっかりするのだ


という緊張感と

やはり身近な先輩が


「お産より痛かった」


ときっぱり言い放った

卵管造影検査の恐怖とが入り混じり

わけわからん状態に・・・


ふいに無口になる私に

ラル太郎(今日は仮病でお休みしてくれた)は常に笑顔で


「なんだ?ネネ虫は怖くなっちまったか?

 だーいじょうぶだよ、すぐに終わっからにひひ


と。



卵管造影検査の同意書(検査当日の注意事項や検査後の注意などが書いてある)

にサインし、バッグに。

それと、小さいナプキンを一つバッグin



同意書に、

「必ずスカートでお越し下さい。下着を取るだけで検査できます」

と書いてあったのでその通りに。

ウエストがゴムの、フレアスカートで行きました。



受付を済ませ、

名前を呼ばれるまでずっとラル太郎がそばにいてくれました。


予定の13時半ぴったりに名前を呼ばれ

いざ出陣ビックリマーク


ラル太郎「よし、頑張って来い」


と、おしりをポンとひとたたき。



服装はこのまま、

下着だけをはずします。


まず、膣の消毒。

これはいつもの内診と同じ。


先生「少し嫌な感じしますよ~」


奥の方に何か入った感触。

でも全然痛くも何ともなし。


先生「ちょっとお腹が押される感じしますね~」


造影剤を入れるチューブが抜けないように押さえるための

風船を膨らましたみたいです。

このときちょっとだけ生理痛の痛みがありました。


が、全然どうってことない程度。



先生「大丈夫?」


ネネ虫「全然大丈夫です」


先生「今大丈夫なら、造影剤もきっと大丈夫ね。

   ここが一つの関門だったから」


その言葉にかなり安心する。


セットしたチューブを太ももにテープで止めて

検査用紙パンツを渡されました。


パンツといっても、

「紙キュロットパンツハーフパンツ

って感じの大きさ。


ふわふわスカートで助かりました・・・

(でないと上にスカートはいてただけじゃなかなか隠し切れない。)


その格好のまま

(スカートの下に紙キュロットパンツそして管がささったまま)

レントゲン室へ徒歩移動笑



看護師さん「抜けないようになってるから大丈夫よ」


といわれるも、

何となくそろりそろり歩いちゃうネネ虫汗



レントゲン室は、普通の

バリウム飲んだときにゴロンゴロンしなくちゃいけない台の上に

仰向けで横になります。

バリウムのときと違って枕つきで快適でした・・・ぼー


その頃には風船を膨らましてちょっと痛かったお腹も

全くの無痛に。



奥の別室には、レントゲン技師さんと機材が。

レントゲン技師さんも女性の方でほっとしました。

どっちみち、レントゲン技師さんと

私達がいる部屋は検査中はカーテンで仕切られており

見えないようになっていました。


で、

いよいよ造影剤注入~・・・注射

さっきセットしたチューブから入れているみたいです。


ドキドキ・・・


が、全くの無痛



先生「大丈夫ですか~痛くないですか~」


ネネ虫「全く痛くないです。とゆうか何も感じません。」


先生「ちょっと確認しますね」


と、先生は奥のレントゲン技師さんのお部屋へ。

モニタを確認しにいったみたいです。


戻ってきた先生


「今、子宮に造影剤が満たされたところです。

 次に、卵管へ造影剤を送りますね。

 ちょっと何か入った感触があると思いますよ~」


しばらく、全く無痛。無感触。


が、チラっと右側に何か入った感触が目

(痛くはない)


ネネ虫「あ、今ちょっと何かの感触がありましたビックリマーク


先生「卵管に入ったかしらね。

   だいぶスムーズに入っていくから、きっと卵管通ってるわね」


超ほっとしました~

再び先生はモニタのチェックへ。


先生「右の卵管は通ったわ。左がもうちょっと」


再び造影剤注入~


このとき、来ました。痛みが。

まさに生理痛。


先生「大丈夫?」


ネネ虫(無言でコクコク)くー


そして先生はモニタのチェック。


先生「両方とも通ってますニコ


セットされていたチューブなどを抜いて消毒&お薬を膣に入れられ、

終了。



MAX時の痛みは、生理痛の一番厳しいときの痛さ。

でも、MAXの痛みは10秒程度しかなかったので

時に1~2時間もそれに耐えるネネ虫には

全く問題ありませんでした。



その後、診察室へ戻り

レントゲン写真を見ながら先生に説明して頂きました。


結果、

両方の卵管共に問題なく通っており

子宮の形にも問題なし。


そして、私が何より懸念していた

ラル太郎の検査結果は。。。




上出来すぎる合格でしたきゃー



量:5.6ml (WHO基準2.0ml)

運動率:88% (WHO基準50%)

高速運動率:50% (WHO基準25%)

正常形態率:90% (WHO基準30%)


その他の項目も好成績でした合格





検査の結果

以前のフーナーで0*だったものの

あまりそこは気にしないことにして



たまたま、まだベビちゃんが来てないだけ音符



という判断を

私達夫婦は下しました。



なので、病院へ行くのはこれでやめます。

しばらく、

気長に二人でタイミングを見ながらベビ待ちすることにしました。


というのも

やはり私には、病院へ行くことが大きなストレスになっており

病院へ行くために仕事の都合をつけたり

チームのメンバーに休みますと言ったりする事が

(病院へ行くことは言っていませんが)

とても苦痛だからです。

卵胞チェックするだけでもままならないのです。



そう思うと

ものすごく気が楽になると同時に

この「しばらく」の間も結局できなかったら?

という不安とが入り混じりますが・・・


全く問題無い夫婦でも

なかなかできない人はできない。


現代医療だけでは

「これをこうすれば必ず」

は、まだ全部見つかっていないのだと思います。


精神的なものとか、大きく関わる妊娠という現象。


きっと私達夫婦にも

いつか、何かのタイミングで

奇跡的な確立で

赤ちゃんがやってくることを信じて

仲良し夫婦の日常を過ごして行こうと思います。




検査の後、

ラル太郎と遅いランチを食べているとき

ラル太郎がこんなことを言っていました。



ラル太郎

「本当は、めちゃめちゃ緊張した。

紙(同意書)に怖いことが書いてあったから

(「意識不明など重篤なアレルギー症状が発祥する場合がある」とか)

怖かった。

それに、もしも子供ができない原因があるなら

頼むから俺が原因であってくれ、って祈ってた」



と。

ラル太郎、本当はすごく怖かったんだね。

私がどうにかなっちゃうのではないかって。


それに、私と同じ事考えてたんだね。


「原因が自分であってほしい」


って。


長崎ちゃんぽん(リンガーハットでした)を食べながら

涙が出るのをかろうじておさえました。