バレンタインデーにいただいたプレゼント | 障害者の行政書士と愛犬トトの徒然日記

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障害を持って生まれ、30歳で行政書士になり、38歳で障害が進み車イス生活になりました。そんな私のトイプードルの愛犬トトとの生活を語ってみました。

皆さん、こんばんは。

少し前のことになりますが、バレンタインデーにいただいたプレゼントを紹介させていただきます。

まず、いつものNさんからチョコレートをいただきました。

中身はこういうものです。

Nさん、いつもありがとうございます。


別のMさんからもチョコレートとズボンをいただきました。

チョコレートはこれです。

中身はこういうものです。

このチョコレートは、亡くなられた川島なお美さんのご主人のパティシエの鎧塚俊彦さんがプロジュースしたものだそうです。ご賞味させていただきましたが、美味しかったです。

Mさんからはこんなズボンもいただきました。



ジャージ風のズボンですね。後で履いてみます。Mさん、ありがとうございました。

今年は63歳になるオジさん(私)にも2人の女性の方から素晴らしいバレンタインデーのプレゼントをいただきました。

改めまして、Mさん、 Nさんに御礼申し上げます。ありがとうございました。