こんにちは、せいやです。

 

今日のテーマは「努力なく精神的豊かさを手に入れる」です。

 

日本人はとにかく努力や頑張ることが好きです。

しかし、努力が有効的に働くもの/働かないものがあります。

 

努力が有効に働くのは、物質的欲求を手に入れたいときです。

我々の世界はさまざまな物質的ものによって成り立っています。

 

社会のインフラはまさに先人たちが作り上げてきた努力と知恵の結晶です。

衣食住は当たり前に手に入れることができ、こうやって、あったことのない人と繋がれたり、

旅行にいきたければ、地球の反対側にも行くことができます。

 

お金という仕組みができ、経済が大きく発展し、誰とでもお金を対価に取引でき、

さまざまな豊かさを手に入れられるようになりました。

 

物質的ながありゆふれている社会になに、基本的には何不自由もなく私たちは日々を暮らせます。

さらに、日本においては日本に産まれただけで、非常に恵まれています。

豊かさ故の人の醜さがいじめや搾取の問題がありますが、戦争も紛争もありません。

 

この豊かさを手に入れるには相応の努力(行動)が必要です。

 

努力の必要のものはない精神的な豊かさです。

むしろこれは、努力することによって、さらなる苦しみを味わうことになります。

 

精神的な豊かさで重要なのは自己受容です。

私も含めすべての人は自分自身を受け入れられずに、苦しみを生んでいます。

 

自分の容姿だったり、スキルや習慣などでできない自分が嫌だったり、

何かしらの劣等感をもっています。

 

自分自身を変えようと努力することは素晴らしいことですが、

精神的な豊かさにまで努力をすると別の自分になろうと努力をしてしまいます。

 

別の自分になろうとすればするほど、自己受容できていない人は

今の自分を否定し、別の自分が素晴らしいと思うのです。

このギャが精神的な苦しみを生じさせます。

 

精神的な豊かさを手に入れるには自己受容をし続けることです。

私の言っている自己受容もただ自分の感情や考え、記憶をジャッジせず観ることです。

 

劣等感を感じる自分もイライラする自分も自己否定する自分も

全部あなたの一部であって、それを排除せずに徐々に受けていていくのです。

 

あなたは今のままが最高に素晴らしいのです。

ただし、人には親切にし、決して傷つけてはいけません。

人を傷つけたら必ず、自分に返ってきます。

 

脳には「主語」がありません。というか、わかりません。

人に傷つく言葉を言うと脳は自分に対していっていると認識して

自分自身を傷つけるのです。

 

人に害を加えるひとにもそれをするようになった原因があります。

その背景があることを知っている(背景があるという事実を理解しておく)」だけで

優しくなれます。

 

心の豊かさをより良くしたいのであれば、

ぜひ、受け入れられていない自分を受け入れてください。

 

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

みなさまの人生がよりよくなりますように。