昨年の3/14
1人の偉大なミュージシャンが虹の橋を渡りました。
こんなに都会的でお洒落な曲を生み続けたミュージシャン、コンポーザーは他にいないと思います。
そんな彼を想い、
命日のその日まで、
何回になるか分かりませんが、
その残した曲達を聴いていこうかな、と。
(て、手抜きじゃねーよ💦)
思い付くままに数曲ご紹介していきます。
「Coming Down From Love」
「All Or Nothing At All」
「Carry On」
その声も、メロディも、アレンジも・・・
唯一無二の、都会的で大人な音楽。
AORという単語だけでは括れないオリジナリティに溢れています。