ブライアン・アダムス来日 | すねーくおるふぇのくの あくまでおっさんの独り言

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80年代をこよなく愛するオッサンの独り言。新しい話題にはついていけません。

日本勝ちましたね~

前半はどうなることかとヒヤヒヤしながら見ていましたが、

体感では3-0ぐらいの絶望感。

 

そこからの大逆転はこれまでの日本代表の試合では見れなかった漲る自信が。

三苫がドリブルで切れ込んだ瞬間何かが起こると思ったが…

堂安、浅野ももちろん素晴らしかったが、

特にあの角度の無い所でDFとGKのノイアーが阻む場面でゴールを決めた浅野は凄い。

 

でもマン・オブ・ザ・マッチに選ばれたのは日本のGK権田。

なるほど。確かに。

GKって損なポジションだよね。

フィールド・プレイヤーが試合開始時0で、プレーを続けて点数を積み上げるイメージだけど、

ゴールキーパーは試合開始時が100で、点を入れられる度(ミスする度)減点されるイメージ。

つまり止めて当たり前。点が入ると「何やってんの!」って言われる役回りな感じ。

(あくまでも素人目線の話ね)

特に前半の失点は権田自身のペナルティによるもの。

「何やってんの!」が既にあったので、

ホント、勝って良かったですね。

後半のスーパーセーブの数々ありましたが、

試合中それを見て「やった!」とはならない。

ハラハラの連続でした。

 

でもだからこそ興奮しましたよね。

 

 

 

 

と、言う訳で、

前置き終了。

こっからが本題です。
 

 

少し前にブログでも取り上げたブライアン・アダムス。

 

元新日本プロレスの外国人練習生のブライアン・アダムスではない。

もちろん。

 

カナダの永遠の18歳ロッカーのブライアン・アダムスである。

 

彼が来年3月に来日公演を行うらしい!

しかもこの前も行ったお隣仙台で公演を行うらしい。

 

これを教えてくれたのは高校時代からの親友。

彼はもちろん当時からブライアンファンで、

ある日変な髪型で学校に来て、

自慢げに「ブライアン・アダムスの写真見せてこれと同じにしてって言って切ってもらった。」

と嬉々として語っていたが、

みんな苦笑していた。

 

そんな彼が一緒に行こうと誘ってきた。

すげー行きたい!

でもその日が休めるかどうかが分からない…

多分もう二度とチャンスは無い様な気もするし…

 

 

 

あー行きたい!

 

 

とりあえず妄想でライブに行ってみました。

セトリは次の通り。

(90年代半ばまでしか聴いていないので偏っています)

 

「She's Only Happy When She's Dancin'」

 

 

「There Will Never Be Another Tonight」

「Heat Of The Night」

「Run To You」

「Heaven」

「Cuts Like A Knife」

 

 

「One Night Love Affair」

「Have You Ever Really Loved A Woman?」

「Can't Stop This Thing We Started」

「Into The Fire」

 

 

「Here I Am」

 

 

「I'm Ready」

 

 

「Do I Have To Say The Words?」

「(Everything I Do) I Do It For You」

「Summer Of '69」

「Somebody」

 

 

「18 Til I Die」

 

 

 

どうです?

こんなGreatest Hits Live見たいねー。

もう一度言いますがこのセトリは妄想ですからね。