Kadomatsu at the Airport | すねーくおるふぇのくの あくまでおっさんの独り言

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80年代をこよなく愛するオッサンの独り言。新しい話題にはついていけません。

麦とホップを2、サマーレモネードを1で割って飲むのにはまっているおっさんです。

 

 

徐々に体も慣れて…

 

 

はきていません。

 

相変わらずです。

 

 

現在の職場がなんと空港のお隣。

流石に仕事中は飛行機は見えませんが、

行き帰りに、着陸するべく低空で迫ってくる飛行機をよく目にします。

今までそんな場面にそうそう遭遇してこなかったもので、

なんとなく非日常的な高揚感みたいのがあります。

 

 

そうして滑走路に進入してくる飛行機を見て脳内に再生された曲がこちら。

 

「Ramp In」角松敏生

 

 

確かその昔付き合っていたのがCAさんだったとどこかで聞いたような。

(CAなんて言葉当時は無いですね。スチュワーデスさんですね。)

そのせいか彼の曲は飛行機にまつわるものが多い様に思う。

悲しい別れもあったとか?

ごめんなさい、例によって本当かどうか分からない情報で。

 

因みにこちらの曲は、一見ラブソングのようですが、

Dedicated to the Stewardesses of JAL 123

ということで、1985年に起きた日航機事故に捧げられた曲。

当時中学生でしたが、あの事故はかなり衝撃を受けたのを今も覚えています。

生き残った少女が同い年だったはずです。

 

 

ちょっと物悲しい曲だったので楽しく、夏らしいのを。

 

 

「Take You To The Sky High」

 

 

 

「Airport Lady」

 

 

 

「Premonition Of Summer(KIYOMI)~Suma(MIDORI)」

 

 

ギターインストアルバム第2弾であった『Legacy Of You』はこの時期必須です。

「Ramp In」収録の『T's Ballad』と共に今ヘビロテ中です。