↑前回の記事はこちらから指差し



 

ここからは闘病生活になります。

リアルをお伝えしています。あの当時はまだ慣れないうさぎさんとの生活でしたので可哀想な部分も多々あると思います。ご了承の上、日記へお進みいただけると幸いです。






〜つづきです〜



病院に急いで行きました


出血がひどかった写真を撮っていたので

先生に見せました





🏥「…やはり子宮の可能性が高いですね。」



不安「ガンってことですよね…」



🏥「おそらく…これだけ出血してると…

手術することが最優先だと…」



不安「…手術したら良くなりますか?」



🏥「子宮を摘出します」




………可哀想とか言ってられない



不安「…お願いします」



🏥「私の手術が立て込んでおりまして…大変申し上げにくいのですが、、早くて来週になります」




大至急予約を取りたかったんだけど、

まさかの4日後でした



「エキゾチックアニマルも診れる先生もいらっしゃいますので、その先生でよろしければ2日後で予約をお取りできます」




不安「なるべく早めでお願いします」





2日後の予約を取りました。






病院から帰ってきても


とても元気で走り回っていましたうさぎ






ただ、、


食欲が明らかに減ってきていて…




チモシーも固形フードもちょっとしか食べず、



出血も1日に1回は必ず出ていました








何とか手術まで体力をつけてもらおうと



色んなフードを買ってきてはあげ、



オヤツのような小松菜棒やドライパイナップル、リンゴなどはよく食べてくれたので


何とかあげていました



あとは生野菜も少々…





もちろん止血のお薬もあげていました。





食欲が減った以外での変化といえば


うさんぽしててもテーブルの下で


座っていることが多かったような気がします







やっと手術当日になりました







つづきます