七月は目まぐるしくあっという間に過ぎてゆきました。

毎日書道展があり、その前後も審査や毎日展の準備作業があり、当番審査だったので表彰式にも参加して…

この時期にいろんな書展もあり、観て歩きも忙しかった七月(^◇^;)

俳句を考える余裕がありませんでした〜

言い訳になってしまいますね〜(・・;)



「うつせみや あさひのさけへうまれいで」




「びじゅつかんかようひびさく さるすべり」
毎日のように通う美術館…

「こきゅうするゆめもキラキラなつのつき」

毎日のように美術館へ足を運ぶ日々…

作品群の中に身をおいているとそれぞれの作家の強い思いや夢や…いろんな感情が展示空間をキラキラ輝かせているように思ったのでした。

満月の夜に感じたのでした^ ^



「とうめいになるやましれぬラムネのむ」

暑い夏にシュワ〜!

忙しさから逃れたい気持ちもあり、透明になったら楽かも⁉︎なんて、ふと思ったりして^ ^



「めぐりあうときめきいろのげしのよる」



「あさひうけはなびらすかすぐれんかな」

毎年恒例の薬師池公園の大賀蓮

猛暑日と開花と見に行くタイミングが合わず、今年はあまり咲いてなくて残念でした。


数えるほどしか作ってない上に、ピンと来るものもない七月の作句でした〜

もう少しがんばりまーす^ ^














8月4日から島根県に来ていたのは、この個展を観るためでした^ ^

なんと書燈誌では36年もの間、篆刻のページを担当し、書き続けてくださっている柳原九一氏

故郷の島根県江津市で個展をされたのでした^ ^





前日の祝賀会でも、この柳原九一展に力を注いでくださった江津市の方々と和気藹々とお話も食事もそしてお酒も楽しく美味しく大変盛り上がりました^ ^



そして、会場をいっそう盛り上げてくれたのが、江津高校の神楽愛好会の皆さん^ ^

子供の頃から練習をしているとかで、本当にすごい😍感動でした。





八雲立つ出雲(やくもたついずも)と言われるほど雲の出ることが多い出雲だそうですが、この日は素晴らしい青空でした^ ^



まずは

古代出雲歴史博物館で出雲の歴史を予習復習^ ^





出雲の風土記なども多くて









いよいよ出雲大社へ参ります!


 出雲大社入り口でガイドさんが教えてくれたのは、

二礼四拍手一礼

普通はニ拍手ですが出雲大社とあと二カ所?

宇佐神宮、弥彦神社が四拍手だそうです。


手の合わせ方も、普通に右手左手を合わせると節と節が合わさってふしあわせ

になるから手のひらを少しずらして幸せにね^ ^

とのことでした。なるほど〜^ ^



本当に大きな注連縄でした。



注連縄の後ろには「神光満殿」の額 神の光が満ちている

大国主の愛に包まれる感じ^ ^

やわらかな筆文字が良いですね〜


このあとは出雲大社を後にして、島根県江津市に向かいます^ ^

〜つづく〜





国宝松江城の周りを巡る

堀川めぐりは、風鈴の音が暑さを少しだけ忘れさせてくれます^ ^

橋が低いところは、乗客も頭を下げて、屋根を下へ下へと…体の柔らかさも問われる堀川めぐりです😄




歴史ある街並みをガイドさんの説明を聞きながら、1時間弱の堀川めぐりでした^ ^


バスから眺める宍道湖は青くて大きくて夏の雲が立ちあがり、鵜や白鷺だと思うのですが…まさかの白鳥??




お宿は!これまた日本一の大きさ120坪を誇る混浴露天風呂をもつ長楽園へ。

日本庭園は10,000坪‼︎ここもまた、素敵でした^ ^



心地よい疲れを伴いながらも楽しい楽しい夕食タイム

地酒の飲み比べも出来ました^ ^





お刺身もとても美味しかった〜^ ^お醤油が関東と違って少しトロッとして甘みを感じます。

名物だけあって、ご飯のほかに昼も夜も出雲蕎麦が必ずついてます。

ここから毎日出雲蕎麦を食すことになります^ ^

〜つづく〜

暦の上ではもう立秋となりましたが、まだまだ猛暑が続きます。

朝や夜は心なしか涼しい風を感じますね^ ^

弾丸夏旅、忘れないうちに備忘録綴っておきます。


米子キタロー空港で待っているのは、もちろんキタローや目玉おやじ^ ^

可愛い^ ^


書の師匠との十数名のツアーは、観光バスでスタートです^ ^

空港から足立美術館へ向かいます。


収蔵品も素晴らしいですが、やはり日本三代庭園の一つで第一位と言われる庭園は素晴らしいものでした。

タイミング良く、毎日新聞のコラムに足立美術館の庭のことが書いてありました。

借景とお庭が一体化しているような風景には庭師さんの細かい目配りがあるのですね〜。








苔の緑もとても美しいですが、その苔の水分を吸っているのか、たくさんの羽黒蜻蛉が羽を休めているのが見えるでしょうか…

運良く羽を開いた羽黒蜻蛉も撮ることができました^ ^



魯山人の器も素晴らしかった〜^ ^

このお皿には何をのせようかなんて想像しながら楽しく拝観しました。





見終わったあとは梨のソフトクリームでひと休み^ ^

梨の香りがほんのりとして美味しい^ ^

元気倍増で次へ向かいます^ ^

〜つづく〜

旅で忙しくなる前に、詩の作者にプレゼントの額制作💦

旅の時間を作るにはその前後も、必然的に忙しい日々となってしまうのは仕方ない…そんな中でも喜んでもらえるものを作りたいと思いながらの筆仕事でした…

こんな感じに仕上がり、無事に送ることが出来ました(*^◯^*)



菜の花畑をぬけると

はちみつ色のレンガの家家

英国の田舎町

のどかな風景に溶けこみ子等が遊ぶ

「コッツウォルズの春」



詩の中にあるはちみつ色を鳥の子色の洋紙で、そして菜の花畑を黄色の和紙で取合わせ、風景をイメージしてみたもの^ ^

50×40cmくらいの額に入れて完成^ ^


そして

夏休み中、子供たちの教室ではいつものお稽古の他に、少しお遊びで団扇を書いたりしました^ ^

子供たちも墨文字の他はお絵描きOKで楽しそうに取り組んでいました^ ^




高学年になると、文字で勝負!

花マル💯^ ^

爽やかな風が吹いてきそうです^ ^

普段のお稽古もこのくらい気合いを入れてくれればいいのに!😄

夏休みに入り、なかなか全員揃うことが難しい😓ですが、カルチャーセンターの壁面に飾ってもらいました^ ^



8月2日朝から高野山金剛峯寺で表彰式を終え、お仲間たちと特急「こうや」で一気に難波まで^ ^

お昼はたこ焼き❣️



人気No.1の たこ焼き道楽わなかへ



 熱々で中はトロットロで美味しい〜❣️

元気モリモリで次の目的地は あべのハルカス!

大阪に来たなら、やっぱり行ってみなきゃ!ってことで^ ^

あべのハルカス300 展望台です^ ^










行こうと言ったけれど高い所は苦手(^◇^;)

足がすくみます!

一緒に遊んだ若者はガラスの上も平気です^ ^


ひぇ〜〜 😱 地上300m ガラスの上!

見てるだけで足が震える🫨


さて、

あべのハルカス美術館では、広重 摺の極 を見学




以前、プルシャンブルーの詩を作りましたが、何度見ても美しいベロ藍です❣️







写真OKのものを何枚か撮り、手元で拡大しながら見ることができるのはとても良いですね^ ^


アベノハルカス美術館では、広重作品を満喫。

ほんの数時間の滞在でしたが、目一杯楽しんできました。

夏旅第一弾無事に終えて帰途につきました。

終わり^ ^




いよいよ金剛峯寺の中へ^ ^

あくまでもここでの表彰式の同行^ ^なんですが、久しぶりの高野山はワクワクドキドキが止まりません^ ^







私の教室からも金剛峯寺賞🏆受賞しました^ ^



全国から集まった受賞者全員の記念写真は

壮観ですね。


さて、全て無事に終了してこうや号に乗り込み、

難波へ直行です^ ^


ちょっとだけ遊んだりして帰ります^ ^

続く^ ^

早朝散歩から始まる二日目は、5時、宿坊の密厳院を後にして昨晩と同じ道を行きます。

この日の日の出🌅は5時09分


 

昨晩と同じ大伽藍への小径 夜は見えなかった紫陽花がまだまだ綺麗な色で咲いていました。写真撮り忘れ(・・;)



気温は高いと言っても清々しい空気が身体を包みます^ ^





なんとなんと❣️根本大塔に朝日が重なり後光がさしています❣️なんと素晴らしい体験!

まさしく早起きは三文の徳ですね



帰り道でも空は…

朝日は雲を通り光が四方に輝いて!



宿坊の密厳院到着5時45分

すっかり陽が昇り宿坊を照らしていました。

荘厳な景色に感動でした。





6時半からの早朝の勤行にも参加

写真を撮って良いものがどうか迷いながら、始まる前に天井を一枚^ ^素晴らしく、美しい天井😍



朝食もとても美味しくて、食べ過ぎてしまいました^ ^



宿坊前で記念写真^ ^

金剛峯寺賞受賞者とご家族と全員写真^ ^



金剛峯寺入口では受賞者の記念写真^ ^

さあ、これから表彰式が始まります。

まだ続く^ ^かも?


8月1,2日と高野山へ。

高野山金剛峯寺での表彰式に同行の旅。

何年ぶりかの高野山楽しみです^ ^

新横浜を朝の9時頃出発。

新大阪から乗り継ぎ乗り継ぎ…



極楽橋へ着きました♪

今度はケーブルカーで天空の聖地高野山まで一気に登っていきます^ ^5分くらいでしょうか



次はバス 途中🦌🦌鹿の親子?に遭遇^ ^

可愛い〜



午後2時には高野山到着です^ ^

書燈社の金剛峯寺賞受賞者は御招待ですが、私は単なる同行者😄お気楽です



新幹線からご一緒に^ ^まずは四人で奥の院へ。

皆さんおめでとう㊗️です。



この橋から先は写真は撮れませんが、奥の院、そして弘法大師御廟を御参りしてきたのでした。


今回のお泊まりの宿坊は、バスで苅萱堂前降車してすぐの密厳院…金剛峯寺までは徒歩15分から20分くらい。

とても素敵な門構えの宿坊^ ^





あっという間に夕食の時間です❣️


今回は、宿坊での進行係を仰せ付かり、いきなり緊張〜

書燈社理事長の宮本博志先生のご挨拶から始まりました^ ^



お楽しみの精進料理^ ^

そして、ここでは般若湯^ ^というらしい

ビールも堂々と😆

昔、お坊さんが隠語でお酒のことを般若湯…こう呼んだとか^ ^



こんなに豪華な精進料理❣️

どれもとても美味しくいただきました❣️


明日の朝は忙しいので、夕食後にお散歩^ ^

勿論金剛峯寺あたり^ ^

大伽藍へ続く小径は大好きな道^ ^

夜七時を過ぎて過ごしやすくなりました。





高野山のシンボル 根本大塔がライトアップされ

美しい〜。






大塔の鐘とのコントラストも美しいものでした^ ^

そして、御影堂(みえどう)



御影堂の造形と燈篭の灯りとのコントラストがとても美しいものでした。



中門(ちゅうもん)は壇上伽藍の入り口、聖俗の結界を守る門で、高野山開創1200年の記念に再建されたもの。

中門の表側には持国天像と多聞天像がありますが、

四天王のうちの平成造立の二天王像^ ^を裏側から見ました。



増長天像 胸のトンボがちょっと可愛らしい^ ^


広目天像 胸のセミが特徴らしく^ ^何処までも響く蝉の声と、
広目天の広く遠くまで仏法を伝えることと、
広目天の広く遠くまで見守っている姿に託しているそうです。


まだまだ続きます^ ^