最終日は明日ですが、関東も雪の❄️予報ですね。
今日も、今にも雪になりそうな冷たい冷たい雨が降り続いていた一日でした。
さて新春展の様子を3回載せましたが、あとは審査会員の先生方の作品と、併催四人展の皆さんの作品です。
竹内絵里子さんの自作の詩を大作作品に。
「微笑みは魔法」
機械的に刻まれてゆく日常でも
笑顔を咲かせれば特別な日になる
たとえ黒い雲が空を蔽っても
君が微笑んでさえいれば
きっと明日はお日様も顔を出してくれる
挫けそうになった時こそ微笑んでみよう
微笑みはまるで魔法だ
さあ今こそ微笑んで乗り越えよう
いのちを大切にしてほしいとの願いを込めて書かれたそうです。
夕されば火のつくごとく君恋し
命いとほしあきらめられず 白秋うた
そんならば生命が欲しくないのかと医者に言はれてだまりし心 啄木うた
君よ汝が若き生命は眼をとぢて美しう睡るわが掌に 牧水うた
ひとり居て朝の飯食む我が命は短かからむと思ひて飯はむ 茂吉うた
こちらは中山芝泉さんの作品三点
三点とも自作詩での表現です。
一日の幕をおろす寸前のスペクタクル
空を舞台に
「美しい人」
黒いドレスに映える翠の首飾りは連なる
幾何学模様の細工
「大海原の夢」
深い眠りから覚め 廃船は白い鳥を連れ
銀色の波頭を越える
こちらは武内孝春さんの作品三点
漢字、仮名、詩文書と多彩に発表です^ ^
ヘルマンヘッセの「蝶」より
白と深紅のその蝶は野の奥深くへと吹かれていった
夢見心地で先へ歩いてゆくと
天国からもたらされたような
静かな輝きが心に残った
新春展3の会員の方々の作品で、枚数制限で載せきれなかった方々の作品をあらためてこちらに掲載します。
明日は、最終日。
最後に審査会員の先生方の作品を載せたいと思います。








