木の影や我影動く冬の月   正岡子規


風は冷たいけれど、夕方から夜へ移っていくほんの少しの時の流れを切り取るように、それを眺めているのが好きです。
あっという間に暮れていく冬空に、細い細い月が。その上には金星が光っています。

(画像お借りしました)

木の枝にイヤリングのようにかかった瞬間。


電線をブランコのようにして