新幹線で新潟の実家に向かっています。
10月半ばに一度そして今日、母に会いに行く新幹線の窓からボーっと外の景色を眺めながら母とよくお喋りした頃のことを思い出しています。

実家では、姉が献身的に母の世話をしてくれているので、私はそれに甘えて遠くから見守ることが多く…いつも
ごめんねと心の中でつぶやいて。


10月に帰った時に
少しだけ色づいた木々を見つけました。

「黄葉」

秋の陽に黄葉が翻り裏表

母さん

あなたが生きてきた歴史を

語っているように

時にキラキラ

時に葉裏をチラチラ見せて


小刻みに黄葉を揺らして

溜息


車窓からの夕陽と飛行機雲


    もみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじ


以前、FBで目にとまり、それからずっと心の片隅に離れずにいた文章があります。
この投稿者の方の詩なのか、何かからの引用なのか分かりませんが、引用させていただきます。

「悲しみを乗り越えて」
大事にしたい人がいるなら、
大事にできるうちに
大事にした方がいいよ。

仲良くしたい人がいるなら、
仲良く出来るうちに
仲良くしておいた方がいいよ。

人間なんて本当に
ふとしたきっかけで二度と
会えなくなったりして
しまうものだから。

びっくりするほど簡単に、
どこかへ行ってしまったり
するものだから。

後悔しないように、少しでも長く母の側にいたいと思います。