日詩協展覧会が昨日の日曜日が最終日でした。私は仕事で行けませんでしたが、お越し頂きました皆様ありがとうございました。

会期中に、日本歌人クラブ会長三枝昂之氏が「短歌の奥行き」と題して講演をされ、興味深く伺い少し短歌を近しく感じたのですが…なかなか自分で作るところまでは難しい!です。

一本の咲かせる力咲く力根を抱く力根を張る力

三枝昂之氏の短歌を中野北溟先生が書作品に。力が湧いてくる強い説得力のある短歌。中野北溟先生の筆によって力強い意思が、なお一層迫ってくるような印象を受けた作品です。






一合の酒に心をあたためる 日暮れはしばし漂泊をする

こちらも三枝昂之氏の短歌で、辻元大雲先生と石飛博光先生のお二人の先生が同じ短歌を書かれました。表現の違いが面白いです。

さてさて、この大先生のあとに自分の作品を載せるのは非常に恥ずかしいですが…σ(^_^;)
今回の出品作品は自作の詩を。
「幾望の夜に」
あしたへ繋がる十四日日目のひかり
幾望はきぼう

書の道は遠く長く…ですが夢と希望を持ってゆっくり進んでいきます(^o^)