氷砂糖がカチリコトリと沈む音
梅が透明な世界に沈む音

ヘタをプチプチ取る
透明ガラス瓶に青梅をコトンと落としていく
その上に氷砂糖をザラザラ並べていく
また青梅をコトンコトンと落として
その上に氷砂糖をザラザラ
次はホワイトリカーをジャブジャブ注ぎ
蓋をキュッキュッと閉めて
しばらくは静かに眺めている

白い氷砂糖が透き通っていく
カチリコトリ 微かな音と共に
梅と梅との隙間を氷砂糖が
小さくなって沈み始める
この瞬間が好き

氷砂糖がカチリコトリと沈む音
梅が透明な世界に沈む音
美しい透明な時を愉しむ


少しオノマトペを意識して書いてみた。
詩にするには…イマイチかな〜

(オノマトペ…擬声語、擬態語、擬音語)