青木香流書展も三日目になりましたが、昨日は雨にもかかわらず、どんどんお客様がお見えになり、2時間も3時間も観ていらっしゃる方々がたくさんいらっしゃいました。
全ての皆様が青木香流先生の書行に感嘆しています。

今回はその一部を。
{66F30313-F554-49D3-BA41-07DC83A0B004}
「津軽の音律」
てんててててんてんてとてん
つがるじょんがらそれもよし
昭和59年

{AEA73DA9-9946-4007-BC63-794B483EFD18}
「津軽じょんがら幻想Ⅰ」
非文字作品
昭和59年

{B809ECEA-56CA-4F66-8BFC-33BE1ED3090C}
津軽じょんがら幻想Ⅱ
非文字作品
昭和60年

{6A99781B-C7F3-426E-A779-A79DA45D09A4}



書に用いる文字には形の位置づけがある。それが書という美術に定着したとき、書造形という視覚の対象となる。その形は文字そのものであっても、非文字性の形であっても、そこに共通する書的線運動による視覚芸術の組成は可能なのである。(2017年書燈 5月号より抜粋)