あれから一か月…熊本に暮らす書友は今もなお車中泊を余儀なくされているという。住む家は、瓦が落ち床が隆起したという。倒壊した家屋の撤去やがれきの処理も進まず、確認が済まないうちは現状維持のままで立て直すどころか家屋をいじることも出来ないらしい。

いつになったら元の暮らしに戻れるのか…

大分に住む書友も、心配していましたがそれほどの被害もなく、なんとかすごしているようでひと安心。

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沖縄の方では早くも梅雨入りしたようですが、一日も早く被災地の復興を願うばかりです。