備忘録的日記PartⅢ-2012書燈社展_佳作 2011年に開催予定だった書燈社展には、初出品の生徒さんも多く…やはり皆さん思い入れもあったことと思います。

2012年の開催で目にすることになった作品!

皆さん「何を書いたかしら?忘れちゃったわ~」

「一年前の作品、恥ずかしい~!」

「一年ぶりのご対面…今の私、少しは成長してるのかしら?」と、それぞれ口にしながらの観賞でしたニコニコ

私の教室からは10名の出品で4名が佳作をいただきました。


Rさんの作品は

青いインクを垂らした海に白いチョークの波頭

プラチナ色の太陽 極彩色の魚たち

キラキラ貝が囁きかける 石野マキの詩


Hさんの作品

陽だまりで伸びをする仔猫の髭先に薄紅の花びらが舞い降りた 君の住む町にも春の便りが届いただろうか 林ゆきの詩


Kさんの作品

豊かな残雪のそのかがやきの殆ど銀のような山が春の霞の上に並んでいる 緑の淡いこの高原を蝶が飛んで行った 串田孫一の「蝶」


Yさんの作品

香り漂うサボテンの花 夜の静寂に凛と咲く白い姿の美しさ ふしぎな香りにつつまれて 飛ぶのを忘れた虫になる 藤井杜志の詩



備忘録的日記PartⅢ-2012書燈社展_入選_1
入選 Mさん、Nさん、Jさん

備忘録的日記PartⅢ-2012書燈社展_入選_2
入選 Kさん、Yさん、Nさん

またたくさん書いて、たくさん観てお互いに高めあっていきたいと思いますグッド! ニコニコ