備忘録的日記PartⅢ-みすず展_1

「遊ばう」っていふと、「遊ばう」っていふ。
・・・・・・・
この詩で誰もが知る金子みすゞになりました。
近代詩文を書く我々には以前から馴染み深い詩人です。

目に見えるもの、目に見えないもの
すべてにあたたかい眼差しを向けて読んだ詩は
心に深くとどまります。

備忘録的日記PartⅢ-みすゞの詩_2

「わたしと小鳥とすずと」
だれにもいわずにおきましょう。
朝のお庭のすみっこで、花がほろりとないたこと。
もしもうわさがひろがって はちのお耳へはいったら、
わるいことでもしたように、みつをかえしにゆくでしょう。

備忘録的日記PartⅢ-みすゞの詩_1

「お日さん雨さん」
ほこりのついたしば草を雨さんあらってくれました
あらってぬれたしば草をお日さんほしてくれました
こうしてわたしがねころんで空をみるのによいように


備忘録的日記PartⅢ-misuzu

みすゞ展で
こんなに可愛いA4ファイルもらっちゃいましたニコニコ