空は茜色から群青色へ


今日の毎日新聞朝刊より

「にっぽんの色」の記事は、その群青色です。

備忘録的日記PartⅢ-にっぽんの色_群青

「青」は人類最古の植物染料のひとつである
「藍」が「青」の総称となったという。
しかし青や水色には実体感がない。光の現象や偶然によって生じる抽象的な色だ。
物質感、距離感もない。曖昧な透明感の印象が先行して、
空や水の観念を支配する色になっている。
……
「色の風景Ⅰ空と水」野呂希一・荒井和生 (青菁社)より抜粋


「あお」…青・藍・蒼・碧・紺色・瑠璃色・
空色・青藍(せいらん)・縹色(はなだいろ)
日本にはいろんな色が満ちていて、とても豊かな気持ちになります。