桜…新聞の日曜版に、短歌や俳句のページがありますが、この時期は桜が採り上げられ毎年楽しみにしています。
毎日新聞の俳句月評で俳人の井上弘美さんが選んだ句は…
青空や花は咲くことのみ思ひ 桂 信子…青空に向かって一心に花開く桜。まばゆい光の中で、桜はいのちが存在することの喜びに満ちている。
空に散り再び会はず花吹雪 桂 信子…今生の思いを籠めて散りゆく桜を詠んでいる。
身の奥の鈴鳴りいづるさくらかな 黒田杏子…桜に呼び覚まされて鳴り出す「身の奥の鈴」。それは、原初の記憶であり、眼前の桜との命の交歓なのであろう。 (毎日新聞3月21日 俳句月評より)
黒田杏子さんは好きな俳人のひとり。いつかまた、黒田杏子さんの句を作品にしてみたいなと思います。
桜の話題ついでに。。。
今日は、開催中の「かながわ書道まつり」のパーティーがありまして。
着物を着るチャンスとばかりに、はりきって着て行きました。
ちょうど桜の頃で…この時期やっぱり桜を身に着けたくなりますね。
半衿にも桜の刺繍があるものを選んで、ちょい桜を楽しみました。
着付けのほうも、先日の着付け教室
でしっかり練習してきたのでバッチリ
きれいに着ることができました。
普段は、かなり急ぎ足で歩いてますが、着物だと自然にゆったり内股歩きになるから不思議。だいぶ歩き方も慣れてきました。