水曜日の教室の生徒さんは、毎年 年間課題として古典の臨書を全臨してます。
R珠さんは、昨年全臨した「高貞碑」を碑の形と同じように文字並びを計算しながら書いて貼り合せたというので、早速見せてもらいました。
「高貞碑」は、北魏の傑作といわれる楷書で、24行、行ごとに46文字、全部で1,104文字!かなりの文字数です。
カメラに収まりきらない大きさです!
全紙(半切2枚分)に4行8文字ずつで、1枚に32文字。
全紙36枚の大物です!
横6枚縦6枚つなぎにしていますが、カメラに入ったのは縦4枚まで…凄さが伝わってきます。
筆を持った時間は決して裏切らない…結体も線もどんどん良くなって、見るたびに上達していくのを感じるほどです。
達成感が自信につながっていくのを実証してくれました。
