備忘録的日記Ⅲ-宮尾登美子著「蔵」
11月にもなると、積ん読状態の本がかなりたまっていて・・・横目で気にしながら日々を過ごしていました。


先日は久しぶりにのんびりと読書。

宮尾登美子著『蔵』を読みました。

新潟県の亀田が舞台で酒蔵の娘烈の物語です。


映画やTVや舞台になり、新聞小説の時に既にかなりの反響があった小説です。




新潟県は私の故郷でもあり、話し言葉がかなり文章の中に織り込まれ、母が話しているような言葉で親近感を覚えながら読みました。

その言葉がグッと胸にせまり何度も鼻の奥がツ~ンとして涙があふれてきました。


光が閉ざされた烈は、その運命にも負けず立ち向かう勇気をもって人生を切り開いていきます。

読み応えのある『蔵』でした。

今度はDVDで鑑賞しましょ。