雨ばっかりの夏でしたが、今年の中秋の名月、きれいでしたね。
ところで、お月様のうさぎはなぜ見えるのでしょう…
地球から見える月の表面の明るい部分は山岳地帯で白い岩、暗く見える部分は地中から噴き出した黒い岩で出来ていて、その明暗の模様が日本では「うさぎ」に見えるのです。
ではなぜ、球体の月なのに「うさぎ」はいつも地球を向いているのか…?それとも月面は「うさぎ」だらけ…のはずがありません。
実は、球体に見える月、地球に向かって少し張り出していて真ん丸ではないでのです。
地球に向かっている部分はうさぎの模様の黒い岩=重たい金属を含む岩石が片寄って、重たいから地球の引力で引っ張られ常に地球に向いている、ということなのです。
それでは、月だって自転しているのに、なぜ、地球から年中うさぎが見えるのか、不思議ですね。
地学の勉強みたいになってきましたが、ちょっと見、月は地球の周りをまわっているように感じますが、本当は一緒にクルクルと自転も公転もして太陽のまわりを回っています。その回転周期が同じなので、決まった面が地球を向きます。それに、地球から見える月の部分(うさぎのいるところ)は重たい溶岩ですから、地球の重力に引っ張られて、常に「うさぎ」は地球を向くことになります。
「うさぎ」の正体は違う種類の岩の模様で、いつも“餅つきうさぎ”が地球から見えるのはうさぎ面が重くて、月と地球の回転周期が同じだから、ということです。
その昔、と言っても45億年前、大きな天体が地球にぶつかり飛び散った岩が集まって出来たのが「お月様」。
だから地球と月は“岩を分けた兄弟”でもありいつも一緒に太陽をクルクル回る友人なんですね。
トータルテックも、地域の皆さんの良い友人になれるように、
社員全員全力“自転”しています!
45億年のお友達の「月」にはかないませんが…。
P子