カナダから友達が来日しました! | 八王子トータルリハビリセンターの優言実幸

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八王子にあるカイロプラクター×理学療法士による自由診療クリニックのブログ

「優しい言葉は幸せを実らせます」


こんにちは。
八王子 トータルリハビリテーション ユリナです。

12/14,15の2日間カナダから女の子の友達が東京に遊びに来てくれました!

彼女 ロザンナとは今年の3月にWCCS(World Congress of Chiropractic
Students 世界カイロプラクティック学生評議会)のスペイン大会で出会いました。
ロザンナはカナダにあるCMCC(Canadian Memorial Chiropractic
College)という学校の3年生で、今回は冬休みを利用して旅行にきました。

日本に到着してから、上野にある焼き鳥屋さんで、TCC(Tokyo College of
Chiropractic
元RMIT日本校)のWCCSメンバーでもある現在4年生の濱口さんと3人で食事をしながら学校生活についてたくさん話をすることができました。

ロザンナからカナダのお土産にかわいい手袋を頂きました! わたしからは、日本のお菓子の詰め合わせ、濱口さんは腹巻きをプレゼントしました。
腹巻きを初めて見たようで、「お腹に巻くんだよ」と、使い方を説明したら笑っていました。(笑)

ロザンナから聞いた話で1番驚いたことは、私が卒業したTCCの1年生から4年生までの全在校生をあわせた生徒数が、CMCCの1学年の生徒数よりも数倍少なかったことです。
もっともっと日本でカイロプラクティックが広く正しく認知され、カイロプラクティックの関心が高まってほしいなと再認識しました。
コツコツ、地道に身近な人からカイロプラクティックを広めていこうとおもいます。

そして、15日の朝にTCCを少し見学した後に、教務部長である村上先生(左)、ロザンナ(中央)、わたし(右)で写真撮影。
短い時間でしたが、充実した時間を過ごすことができました。
やはり、海外のカイロ学生、卒業したカイロプラクタ—と実際に会って、話ができることは大変貴重で有意義な時間です。 とても刺激ももらえました!














トータルリハビリテーション代表の友広は長いアメリカ生活のため流暢な英語が話せますが、私はカタコトの英語なので...(涙)もっともっと深い会話ができるように語学力も向上させたいです。来年の課題にします。。。


さて、今年も残すところあとわずかになりました。
今年の疲れは今年のうちに!

トータルリハビリテーションセンター年末年始のお知らせです。


12/30(火)まで通常営業
12/31から1/4まで休診
1/5(月)午後から(※)診療開始いたします。

※1/5(月)の午前はトータルリハビリテーション内にて毎年恒例の新春餅つき大会が開催されますので、診療は午後から受け付けております。
どなたでもいらしていただけたらお餅を召し上がれますので、お気軽に遊びにいらしてくださいね!
みなさんのお越しを心よりお待ちしております!