お茶ノ水付属中学校 秋篠宮悠仁親王の机に刃物2つが置かれ去った事件。~北斗の拳~ <時事問題・社 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【お茶ノ水付属中学校 秋篠宮悠仁親王の机に刃物2つが置かれ去った事件。~北斗の拳~ <時事問題・社会風習>】

 

エル です。

 

大きく報道されましたが、この春「お茶の水付属中学校」に進学した、秋篠宮悠仁親王のクラス机の上に果物ナイフが2本置かれていた報道があり、工事業者を装う格好の人物が侵入した模様です。皇室関係者は学習院に進学するのが通例でしたが、秋篠宮一家は学力・実学を優先して有力校に進学させたい意向と言われています。

 

皇位継承順位を順番にすると

1位:皇太子徳仁親王(次期天皇、尚、存命時は今上天皇(きんじょうてんのう)と呼ばれ、崩御後は令和天皇と称される)

2位:秋篠宮文仁親王

3位:秋篠宮悠仁親王 

※悠仁親王は小泉内閣の時に女性天皇論議が起きた際に、タイミングを合わせて秋篠宮紀子妃が懐妊して生まれた事情があり、”存在そのものが天皇制の存続”とリンクしている。悠仁親王の誕生により内親王の独立宮家創設を防いだと言うことだ。(天体の動きとして)

 

現在も、稀に将来の[宮家の減少や男子皇族が悠仁親王1名になる]事で天皇制の存続が危惧される報道やコラムがあるが、実際に今は悠仁親王が一人、男子年少者がいるために、女性宮家や女性天皇の議論をすると、一旦決まっている悠仁親王の天皇即位権を奪うことになりかねないので慎重になるのは当然、かつ慌てる必要が近々にないので先延ばしになっている。

 

私はかつて語ったように、日本も含む世界各国で既得権益を得ている企業や組織、および個人がその架空の影響力を剥がされ、実力が露わになる。

カルロス・ゴーンの事件で明らかのしたのは、日産自動車の経営者としての私的流用より、パナマ文書などが示す「資産家の資産隠しの方法」なのだ。

海外のケイマン諸島など主にイギリスの海外領土が有名だが、税金がかからない国にペーパーカンパニーを設立し、資産の流れがわからないようにする。

マネーロンダリングはカジノを使う方法やコンサルタント料など実態が伴わなくても少しでもしたことになりそうなものを作り上げて賄賂や私的流用に使う。

五輪やW杯の誘致には関係者へのコンサルタント料というものが”票集めの武器”として使われているのが実態だ。

 

次の天皇は既に60歳近い、平均寿命を考えれば30年後には天皇位交代が起ころうが、その時期に世界の政治・経済・思想・社会の全分野を統率する(発言がそのまま世界の憲法や条約は法律になる存在)の「新世界指導者」が登場しないなら、人類の70億人の生きている地上世界は完全解体される定めだ。

 

冗談ではない。私の言うことが日々ニュース記事になる話題や国民の生活レベルで現実になっていき、それも逃げられない運命だと分かるだろう。

「秋篠宮悠仁親王が”今の世界秩序体制がそのまま維持される中で、”天皇即位する世の中になれば、人類は消滅する結果を遠くない日に見る。」

 

分かりやすい例え:30年後の世の中に今と同じ国際連合やアメリカ大統領主導の世界政治が行われているなら人類は滅びの直前と言える。

もっとも人種のカルマの問題があり、一瞬とかでは消えない。食料・資源の奪い合い・安全保障での人の移動制限・貿易制限、戦争・紛争が各地で起こり、その中で一気に人口は戦争や飢餓・自然災害で減るが、牛肉・豚肉・鶏肉などを食べる食肉文化を作ったカルマで、【人々は最後には人肉を食べて殺しあうようになる】

もう、都市の周りには田畑もなく、動物もいない。現実に知識がある人が考えれば食糧難になったらどうなるか?ぐらいは想像がつくだろう。

かつての農業に慣れている世代と違い、自分で農業生産をしない世代は、来年のために種まきをするより今年食べ・隣のものを奪うようになる。

全員がそのようなことをしなくても、半数が奪い合いを始めれば連鎖して奪い合いや殺し合いが始まる。

 

アニメ北斗の拳の世界観はあながち空想でもない。

 

<北斗の拳 (第一シリーズ)OP2>

 

 

(全2:02)

https://www.youtube.com/watch?v=FpGNoa_aRbc

 

今回のニュースに現れている「天の意志」は、関連の秋篠宮一家のスキャンダル性話題(眞子内親王と小室圭氏の結婚問題)と同じく、秋篠宮の権威を全体的に下げ、将来の天皇制廃止に向けて、足場をならすことにある。

 

人類が滅ぶ(文明が消える、殺し合いにより国家内や地域的に消滅する)世の中になった場合には、当然その途中で特権階級の王位や皇室の存在達はその座を追われるので「特権王家は廃止」され(=フランス革命のルイ16世たちのような末路を得る場合もあるが、穏便な国はその後隠れて住むようになることが起きる)

人類が統合されてる世の中に仮になっても、世界の国家が一つになるためには、同時に世界通貨も一つ誕生し、新世界秩序そのものが紙幣の絵柄になる。宗教も日々新しい教えが伝えられるので必要をなくし、各礼拝所は残しながら古い宗教や精神的思想は廃れ、各国のアイデンティティーでもある社会風習も統合されていく。

 

どのようになろうと、各国の王家と天皇家は制度そのものがなくなる。

 

悠仁親王の机に刃物をおいた実行者は、お茶の水付属学校に進学するのに、批判的な人物だと想定されるが、それを動かす意志は”人間が自分たちの種族を生き残らそうとする人類の集合意識も共同創造して起こした事件だ”

 

西欧・東南アジアなどに残っている王室の存在は国民の意思のシンボルや外交に使っているが、新しい権威が生まれると意外と簡単に自国民に捨てられる。

 

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<悠仁親王の“机に刃物”でもやまない秋篠宮バッシング! 事件まで“秋篠宮のせい”にする攻撃>

(2019.04.27 LITERA)

https://lite-ra.com/2019/04/post-4683.html

 

秋篠宮家の長男・悠仁親王が通う、お茶の水女子大学附属中学校の悠仁親王の机に刃物が置かれていたことがわかった。

 報道によれば、26日午後、悠仁親王の机の上に包丁のような刃物が2本置かれているのを学校関係者が発見し、通報したのだという。犯人や犯行の動機などはまだわかっていないが、悠仁親王を狙った嫌がらせ、脅しの意味があると考えて間違いないだろう。

 

 しかし、だとすると、考えなければいけないのは、このところ過熱していた秋篠宮バッシングとの関係だ。

 秋篠宮家の長女・眞子内親王と小室圭氏の結婚問題に端を発し、秋篠宮家に対して、ネットや週刊誌が猛烈なバッシングを展開してきた。

 眞子内親王が今も小室氏と結婚したいという意思を示していると報じられたこと、妹の佳子内親王が眞子内親王の結婚について「私は、結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています」と、個人の意思を応援するメッセージを発したことなどを、“ワガママ”のようにあげつらい、自主性を尊重する秋篠宮家のリベラルな教育方針を徹底批判。

 

また秋篠宮が、大嘗祭について「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」として、天皇家の私的活動費である「内廷会計での実施」を提案したこと、あるいは、生前退位の特例法成立時に「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」と即位辞退を示唆する発言をしていたことが最近になって報じられると、さらにバッシングは過熱。「単なるワガママ」「出すぎた発言」などと、総攻撃を受けた。

 

 こうした批判は、まだ12歳の悠仁親王に対しても向けられた。それまで慣例だった学習院ではなく、幼稚園からお茶の水女子大学附属に通い、この4月もお茶の水の中学に進学した悠仁親王の教育を問題視するとともに、その適性にダメ出しする報道まであった。

 

 そして、そのさなかに、悠仁親王の机の上に刃物が置かれるという事件が起きたのだ。政治家への実弾送りつけなど、同種の事件のパターンを考えると、今回も秋篠宮家バッシング報道が後押しした可能性は十分にあるだろう。

 

しかも、こんな事件が起きたにもかかわらず、バッシングは全く止む気配がない。たとえば、きょうYahoo!トピックスにアップされた事件を伝える「週刊朝日」記事のコメント蘭には、あたかも事件を引き起こしたのが秋篠宮の教育方針のせいだとでもいうような批判があふれている。

 

〈好き勝手やってる秋篠宮御夫妻と姉妹への反感かな。怖いですね〉

〈この事件は過激ですが、秋篠宮家に不満を持つ民意の表れではないかと思います〉

〈秋篠宮様は皇位や皇室を軽く考えすぎているのでは? 好きな学校に行けばいいとか、好きな人と結婚すればいいとか、結婚後は年収300万円で慎ましやかに暮らせばいいだけとか〉

〈秋篠宮家も皇位継承者が2名もいる家なのにお茶の水だICUだと、考え浅すぎ〉

〈皇室の安全の為には、学習院の方が警護慣れてると思うのに、敢えてお茶の水に行かせた結果、悠仁様だけでなく、お茶の水に通う子供やその親御さんも不安にさせる事になってしまったね。(中略)公より個人を優先し、皇族の自覚が足りないような〉

 

 それにしても、本来、批判がタブーだったはずの皇族に対して、なぜこんな前代未聞の激烈なバッシングが繰り広げられているのか。

 本サイトでは、つい先週、一連の秋篠宮バッシング報道のおかしさと、その背景に踏み込む記事を配信した。今回、記事を再編集してお届けするので、ご一読いただきたい。