【視察旅行の目的は、私が関わる集合意識の運命を起こさせるためが含まれている。<視察旅行>】
エル です。
11日間の旅程で視察旅行していたカナダから昨日帰って来ました。
私が視察旅行や日本なら慣れていない、あまり行かない場所に行くと、自然災害に規模が大きくなる事や社会的な影響のあるニュースが起きやすくなります。
旅行には
ツアー旅行と個人手配旅行の別があり
また
個人旅行と複数人での旅行がある訳ですが
人間関係の変化、業界の衰退などや社会影響のあるニュースになる事、自然災害の大きさなどに影響を与える場合、連動して私の行動として言えば
①個人手配旅行でそれも珍しい泊まり方やリスクを含む計画の場合
に被害が起きやすくなっている。
②遠方に行く視察旅行ほど私の認識や私を知る人間に認識が互いに遠くなるので、日本の集合意識から離れる度合いが各所で深くなり、影響が大きくなる。
③同行者がいるほど私の不在の影響が抑えられている。
が検証されています。
一番大きな影響だった東日本震災時の私の日本不在もこの例に漏れません。
初の海外単独行き、現地10日間、トラブルが起き日本どころでは無かった。
東日本震災の前日、イギリスロンドン サウスケンジントンのスターバックスでの体験がその直後の日本の災害とか変わっている事に気付いた。
動揺した状態でその日いたが、背中に背負っている水のペットボトルの栓が外れ、店内に漏れて水浸しになった。これは動揺(人の心が揺れる)と地震、水漏れと津波でリンクシンクロ現象が起きている。
小さいものはたくさんありますが、大きなものや最近の紹介では、
●2011/3 イギリス・フランス視察旅行
東日本大震災(初の海外自力旅行でイギリス・フランスへ)
●2016/4 ハワイ視察旅行
:熊本地震2回目の本震(私の存在のテストが織り込まれており、熊本地震の1回目の地震直後にハワイに出国したが、その時に二回目のより大きい本震が私に出国直後に起きた。
●2016/6 スペイン視察旅行
出発の日にイギリスEU離脱の国民投票の発表がされた。
●2017/10末 沖縄視察旅行時に座間で9人遺体事件(自殺願望がある女性に犯人の男性が一緒に死のうと声をかけて殺した)が起き日本国内を震撼させた。
●2018/9~10 カナダ視察旅行
貴乃花の大相撲界引退(廃業)、及び日本列島を縦断した台風24号の被害、特に関東は停電や電車の運転ストップが影響している。
尚、【人類の運命は変えておらず】、その国家や民族や企業や個人・家庭などにワクチン的に影響を少し入れるんkが宇宙意志(天体創造主)が行う基本動作です。地球人類は全種族調和に向かわない意思決定されております。故に私は政治やマスコミに直接語ることはありません。ブログや2chや個人の情報発信力が高くなっているのは、【私が(天体法則が)私を(法則性の直接実地活動としてに私を守る為とカムフラージュする為】であり、私が人間として立ち去る時以後は、個人の情報発信に影響を汲み取る余裕の無い世の中になる。
これは種族としての定め。
私は宇宙の、地球の旅人であり、人間の運命に関わる集合意識から(立ち去る事なくモノやサービスから)離れることができる今唯一の存在になります。
尚、他の人に影響も与える事もできるのが法則意識の特徴で、「地球のルール:法則性という、地球意識」が私です。
年々検証しながら直接関わらなくても世の中を連動させる事が出来るようになっています。
それがどのような事か、人類に起こる出来事に少しワクチンを入れているように動く事で徐々に検証されています。
定期的に海外に出国は今のところ“自動的にさせられているような動き”です。
行く先々で目的は作りますが、出国が一番必要なのです。
半年前ぐらいだったかな?
「大相撲界を使って人類の運命を見ている」とブログ上でも語りましたね。
大きな心理的変化がある時、人間がして来た期待や思い込みなどの表現意識的な部分が外れるので直接的に天体意識の管轄下に入る動きになっていきます。
大相撲は横綱の特権階級、大関の努力して上がる、怠ると下がる特権階級、世間では名士に相当する関脇、小結、正社員のように安定して給料がある幕内と十両力士、そして不安定な立場の給料が直接には払われない幕下以下 があり、条件を入れていくと、人類のモニターに使えることが分かっています。
この事が私が「大相撲理事長の実際者は私であり、私が最大の影響力だよ」と語った理由です。
貴乃花が何故相撲界を追い出されたか?
当然破壊再生法則の私の逆鱗に触れる(破壊法則性を出す時にも現在はそんなに感情が動かないので、注意するぐらいでも大きな現象が起きる)ような事があったからであり、それは相撲界のモニターをしている事に貴乃花が横槍を入れたからになります。
貴乃花は勝負審判として、2018年9月の秋場所に関わった貴乃花。
その場所は再帰を賭ける稀勢の里が7場所連続休場からの復活を遂げようとしていましたね。
この稀勢の里のある程度の活躍は、貴乃花が支援の意識で繋いでしまったのが最大の要因であり、私が違和感(法則性に破壊再生法則が発動するのは違和感から)が起き、その直後に貴乃花は相撲界を辞めざるを得なくなったのです。
振り返ってみれば一年前から過去現在未来同時実現は起きていて、先場所のような事を過去から貴乃花は熱心に自分の弟子や支援している力士に繋ぎすぎていたので、反対にモンゴル勢の勢いが増した。モンゴル勢の勢い、つまり「例えると移民が、移民先に出稼ぎに来て美味しいポジションばかりを取って行き、自国からのスポンサーを呼び込まないみたいな事」
なんですが、貴乃花はモンゴル勢の活躍には眉をひそめていましたね。
しかし、貴乃花自身の存在こそ、不バランスの原因であり、白鵬を引き立てる意味でも起きている現象なのです。
自分に部屋の力士に教育やりすぎだった貴乃花は淘汰された。
あとは解説者でも政治家でも芸能人でもやればいいでしょう。
兄、若乃花(花田虎上氏)や母、花田憲子さんとの和解が、最後の審判の通過条件に入っています。その為にこれまでのように情熱を相撲界にかける事がその和解の障害になるので、貴乃花の意識体とも連携して現象実現したのです。
本当に大切なのは、マスコミやファンにより持ち上げられ、かつ壊されても行った、「家族の小さい幸せ」
◆花田家の愛を取り戻せ!
大相撲はいくら偉大な力士でも引退後は普通の親方の投票権になる面があるので、マスコミを動かす事/世論を動かす事が出来る貴乃花 がその狭い大相撲枠に収まれなかったのも原因です。
【ある組織を外から変える事ができる存在は、中から変えようとしない事がある。】
私も貴乃花も同じ事。
貴乃花自身も変えようとするはずの大相撲界を一緒に作って来たのだから、自分がその中に居続ける事が本当の変革の障害になります。
故に世間に納得がいくようで行かないような事件を起こさせた天体法則がありますが、自然災害のように人間側から不満を直接言われる立場にはならないので、不満をぶつけられているのは相撲協会、二所ノ関一門(特に元琴風の尾車親方)や広報担当の元大乃国の芝田山親方、そして元北勝海の八角理事長、モンゴル側の暴力事件に絡んだ力士たちなのです。
貴乃花に働きかける手段としてモンゴル勢を破壊再生法則や影響法則や統合法則が連携して動かした一連の流れが、大相撲スキャンダル、そして世間への影響や力士の強さの絶対比較なしで(力士の強さ秩序無視で)、今いる人の中で横綱、大関を選んでいった相撲協会とファンなどが作り上げた運命とともに私も動いたのです。
貴乃花の願いは、私のドリームノート(夢実現、創造法則的な実現手法)にて叶った、それが最優先であり、同時に自分に立場を外部に置くが最も結果が出る選択になったのです。
貴乃花が相撲協会に意欲を出せば出すほど、もっと言えば昔の力士の上位意識者、特に阿羅漢意識者以上の、大鵬、北の湖、千代の富士、初代若乃花もいましたね、白鵬、貴乃花などの力士の共同意識が作り上げ、誰でも一定学べばできるように組織が成り立っていた、日本の学校教育もそうですが、根本からやり直し、【ガチンコ勝負】にしたかったら、貴乃花では役不足で相撲協会関係者には誰もできないような事なんですよ。
ガチンコ勝負をしたいなら、職業意識で相撲をするサラリーマン力士や親方をも追い出すか抑えつける必要があるでしょう。
ガチンコ勝負を追求するとは?
旧来の勢力を駆逐することになり、貴乃花が出来るようなテレビ出演やマスコミ発表をできない相撲関係者の職場失わせる事になる。
プロレスの世界でも似た事がありました。
ガチンコ勝負を目指して、新日本プロレスから独立した前田日明率いるUWF、それまでのブッキングマッチと一線を引こうとしましたが、プロレスの活性化の為であれ、総合格闘技路線へ道を開き、長期のプロレス界の不況を生み出したのです。
結果、ガチンコ勝負をしても、試合数が少なくなるし、選手も本気であればあるほど怪我が大きなるので選手寿命と人間寿命が短くなります。ガチンコ勝負なら長生きできないのです。
プロレスは馴れ合い、総合格闘技は真剣勝負!として動かしても結局は、
ファンもそれなりの格式の人に常に勝って貰いたい意識もあるし、長く活躍もして欲しい、でも馴れ合いしすぎても困る、とすれば
全体的にガチンコは主流にはなりません。ファンに魅せるのは、ガチンコの真剣勝負が目立つからになり、貴乃花の言う世界が実現するには、トーナメント戦のような形で、それも年6場所もできないような事、即ち本気勝負をしようとしてもファンが支援しない。
大相撲の力士の人生を賭けた見せ場に入場料やタニマチとしての支援は、ガチンコでは生まれないのです。
横綱は常に勝つと場が収まるのが、これまでの相撲界。
新しい基軸を生み出すには若い力が必須だが、入門者も少ないし、賛同を得られないのは、皆んな元二子山部屋の力士のように、本気で戦いができないのです。
ガチンコ勝負!と言える人たちは強い人達になり、そうでない人達もいる、
その事も理解しないと、相撲界全体の旗振り役の理事長にはなれない。
「皆んながスーパーヒーローにはなれない」、それが貴乃花廃業問題の本質的な事でもある。
自分の部屋はガチンコ力士を育てれば実力は付きます、それで一大勢力を作っていけば良かった。しかしそれをさせないのは時期と運命。
もう競技団体や企業や国家の運営は人間がすると不調和が変わっていかない時期になっており、相撲協会もその一つ。
他の部屋や力士のやり方、モンゴル勢力の馴れ合いに見える行動、それを変えるには、外に出る方が良かった事例。
相撲協会の繁栄改革は、貴乃花だけでなく理事長たちも私に業界コンサルタントを頼むぐらいでないと無理だった環境悪化があり、急に難易度が上がった問題集に着手しようとしたらダメだったのが貴乃花になります。
◆歴史が長い人類や相撲界を、それが定めで変えられないのなら、自分の理想を少し植え付けつつ、全体的に急に破綻しないように周りで見守るのが、より上位意識になる道ですね。
相撲協会の改革、相撲界の改革はファン、つまり入城料を払って国技館に来る人や無料で相撲中継を見ている人も動かさないと無理です。
力士だけの怠慢があってとかの理由での低迷ではない。
支援しようとする人達は大勢はガチンコだけを見たくない。
所詮、相撲界も興行であり、スポーツの相撲道は少し要素があっても、それは一部に力士にあればいいんです。
全員が同じ事は無理ですよ、熱意が強すぎると全員に強制するイメージが出ます、貴乃花はそれをして、相撲界の神(秩序)から追い出された形に見えるが、同時に自分のより意識世界感(真の全種族調和の世界)で実現する道が開かれた。
人間だけが融和しようとしてもそんなものは叶いはしない!
人間が住処を奪っている動物、植物、昆虫など、そして自然環境を元に戻すのが確実になる体制を人類側から生み出そうとするまで、破綻の流れは消えず、北朝鮮とアメリカが駆け引きしている、「どちらが先に実行するか?」については人類側に意思表示が先になる。
◆ライディーン(神の化身)にフェード・インした勇者が不調和の根絶の最前線の将軍であり、全種族調和の使者
<勇者ライディーン 挿入歌:神(秩序)と悪魔(無秩序及び破綻法則)>
私を乗り越えないと人類の生き残りの道は無い。
負けるな! 地球の調和の使者ライディーン(旧約聖書では、ヤハウェと呼ばれ、イスラムではアッラーと呼ばれているのが天体意識)
XーMEN アポカリプス や
アベンジャーズ・インフィニティ・ウォーのサノスのように見えるかもしれない存在が私だが、宇宙観からすると、ヒーローのスーパーマン・猿の惑星のシーザー的に動植物からは観れるだろう。