(続き)日本全国で猛暑、まるで人間が器に盛られている“石焼ビビンバ“状態 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

〜続き〜

話は戻ります。


天気予報的に、高気圧の動きだとか、結果をまとめるようなことをしても人類の対策は効果がありません。


”人間が神なら対策はできるでしょう。“


人類は地球上で遺伝子操作したり、動物が住む場所や、植物が育つ場所を人間が決めたりする行為は種族としての人類自身が神(全てを統率し、創造し、(運営)支配しているもの)となっているので、人類自身が解決しなければなりません。


解決を本当にしようとするなら、わたしが語って来たことに行き着きますし、全てクリアーにしないと出来ない先が見えるでしょう。


宗教家で名前の上がっている人は対象ではありません。先に取り巻きができると後の人たちとの格差が出ますから、世界調和には行き着きません。

政治家なら名前の上がったひとは国家の代表のイメージがあるなら、上記の宗教者と同じく、世界には受け入れられません。


それはさており、人類に対して向けられている気候災害とも言える高温猛暑、台風や豪雨は、一つの固まった意思により動いているもので、たまたまだとか、偶然にとか、思わない方が身のためですが(自然界への感謝がないから淘汰が起きている)、感謝をする相手を探せないのが致命的だと言う結論。


”見えない相手の意思を探せないのに”、どうやって見つけるのでしょう?

証拠は、見える結果でしか証明としない結果社会なのに。

直接的な行為をした人が原因と扱う社会では探せない。

そして見える世界を説明する宗教や思想やヒーリングなども信頼を失っている。


これでは探し道がない。


一番探せる方法を握っている存在が、一番探さない場所を作る。そしてその中にいる穴熊のようなもの。


★★★★★★

人類の信頼するものの傾向は

見かけ外見、衣服などの容姿

出来ないことも出来ますという発言

資産や家柄

★★★★★★


既存の政治家の人たちや社会活動家/思想家などの人に責任を取ってもらう事になる。

これまで自分たちに評価と期待を集めた責任のカルマの清算。


真の救世主がいたとしても、そしてもしイエスや仏陀などがいたとしても、簡単に探せない場所にいて、周りを試すことをする。

見かけ外見、衣服などの容姿は普通かそれ以下

出来ないことも出来ますという発言はしない

資産や家柄は特にない


実を評価することがエネルギー等価交換、簡単に選ばれるような位置にはいない。


人類は宇宙人からすると一目瞭然の”宝探し”の在りかは見つけられませんでした。


進撃の巨人のアニメの巨人側が実は人間の立場であり、喰われる側の人間として描かれているのが鳥類と思えば分かる。


【全種族調和の存在は人類だけの発展に協力はしない】


主人公のエレンは、私に関わった事のある犬猫鳥、そして野生の動物たち。


<進撃の巨人 シリーズ1,2ダイジェスト>





私は巨人種(本当は人間の立場)から生まれた奇種として描かれています。映画なら進撃の巨人 前編ですね。


だから言っておいたのに、ナチスのヒトラーなんかに罪を負わせるようなことをするとどうなるかを。


人類が最も恐れるのは歴史的独裁者なのですか?

それは

人類が最も尊重し、感謝する相手はどこなのですか?を問う事と同じ答え。


ナチスのヒトラーは半分人間、半分破綻法則として創造していた活動意識であり、それも天体意識の管理下にあった。


対決したアメリカの大統領ルーズベルト、マッカーサーやアイゼンハワー元帥も同じく天体意識の管理下にあった。


ヒトラーは欧州に送り込んで、それまでの欧米諸国の植民地支配や王族管理の力を弱めようとするバランスです。


これぐらいは世界の指導者が理解しないと、世界調和の入り口もないが、それは世論にも一定説明する力量が必要。全国家の指導者に同時に7次元意識の存在が登場しないと調和はないだろう。そしてそれは行わられない。


進撃の巨人の主人公のエレンは”人間に喰われる種族をこれ以上滅ぼさないで!”と願った。


ならば叶えてあげよう。

by ドラゴンボールの神龍


<ドラゴンボール超 神龍のイメージ>





過去最も暑い7月中旬、気象庁発表 熊谷では国内最高の41.1

07.23 17:59

共同通信


気象庁は23日、7月中旬(1120日)の平均気温が平年よりも各地で高くなり、この期間では1961年に統計を取り始めて以来、最も暑くなったと発表しました。平年よりも関東甲信は4.1度、東海が3.6度、近畿で3.4度、中国で3.1度高くなりました。


また、東京都心部の922日の平均気温は平年より4.4度高い29.4度。最高気温の平均は4.9度高い34.0度。最低気温の平均は4.1度高い25.9度になりました。最低気温の平均は名古屋、大阪、広島、高松、福岡各市で25度を超えました。


23日は埼玉県熊谷市で午後216分、41.1度の国内最高記録を観測。日本列島は高気圧に覆われ、東京都青梅市で40.8度、岐阜県多治見市で40.5度を観測するなど、東北から九州にかけての広い範囲で気温が上がりました。これまでの過去最高気温は20138月に高知県四万十市で観測した41.0度でした。


北極圏「熱帯夜」も、WMO「世界全体が熱波」

(読売新聞オンライン 2018725日)


世界気象機関(WMO)は24日、記者会見し、記録的な猛暑が続く日本のほか、北欧など北半球の各地で今夏に記録的な高温や熱波が観測され、今後もしばらくは同じ傾向が続くとの見通しを発表した。


 世界各地で被害も確認されており、WMOのパオロ・ロッティ世界気象研究部長は「世界全体が熱波の気象パターンを示している可能性がある」と指摘した。


 WMOによると、異常気象が目立つのが北欧で、ノルウェーでは、北部の北極圏で17日に7月としては最高となる気温33・5度に達した。18日には、北極圏の別の場所で夜間の最低気温が25・2度となり、日本の気象庁の基準で「熱帯夜」となる高温を観測した。


 フィンランド北端の北極圏でも、ほぼ同時期に33・4度を記録した。