【日本全国で猛暑、まるで人間が器に盛られている“石焼ビビンバ“状態 ＜自然界との調和、自然災害＞】
エル です。
7月初旬にあった西日本の豪雨災害が終わり、全国的に記録的な高温日が続き、日本観測史上最高気温を更新しました。
東京都でも初の40℃超えを記録（青梅市）
関東甲信、東海、近畿、中国の各地で、平年より3から4℃気温が高い日々が続いています。
北極圏のノルウェーでも7月に33.5℃を観測するなど、日本だけでなく、世界的な異常気象(人間側から見ればであり、地球意識からで言えばだだの気候の変化なのだが)が起きているのです。
これはどうしたことでしょう？
↓
人類は自らの種族が生き延びるために必要な選択を行いませんでした。
地球上で人間が暮らしにくいように地球が動いているのです。
～自然災害から見た追い込まれる人類～
⚫︎火山爆発や地震
⚫︎猛暑
⚫︎豪雨
⚫︎不安拡大（国家間の経済摩擦や歴史問題や戦争問題の未解決事項など）
～活動分野から見た追い込まれる人類～
まず、人類が一番破綻とは遠いと思う分野から、【横の繋がりや信頼を断ち切る破綻作用を起こしています】、それは【経済、輸出入、国家内の格差/国際間格差】。
貿易や人の出入りに対する不満を拡大させ、人間自身の団結ができないように導かれている(導く)のです。
どうしてこのような言い方をするのか？
それは「人間の種族の意思である集合意識」が、人類が人口増加爆発/環境破壊/資源の分配に限界を起こしていく中で、それをクリアーできる【次の種族のボス】を選ぶ力がなかったからになります。
猿でも他の動物でも、蜂や鳥でも、その種族/グループの秩序として、ピラミッド型に形成できるトップ→構成員の組織を作れている種族が残っており、それができないとどのような発展をしようが、種族は消えることになっているのです。生物学的な話に近いですが。
人類は最後の審判の時期に【新しい統治体制の新世界秩序体制を構築する力、つまり種族としての生命力がありません。】
故に、地球の清算/浄化/変化作用として、人類が淘汰されます。
意識体としては個々の救いはありますが、常時6次元天界意識に至る存在は、現在の見積もりですと、1%未満になっております。
表現意識として世間に期待を集めていて高い評価を得ていても実力意識が伴わず、実力意識を超えて社会評価されている人は含まれません。
肉体的に言うと、見える人間の全員の子孫は完全に消滅する未来が創造されます。
●どこの国に生まれている
●どんな事をしている
かは無関係に全ての人間の子孫は生き残れない地球の環境、そして人間の感覚なども変質させることにより、人間たちが自らで淘汰し合うのです。
その方法は種族カルマ(原因を作った存在が責任を負うこと)として、人類が他の動植物/土地や自然界にしてきたことは全て投入されます。かつ人間が生み出した武器や核兵器も全て使われますが、仕事を頼んだら結果が出るのと同じで、種族のカルマは個人のカルマとは別に存在し、【個人の貴方が如何に頑張ろうとも、種族の人間全体を救う事は叶いません。】
人類の身体だけで説明しても、私に接していく月かいれば説明尽くす事が出来ないほどの調和には行き着かない理由を体験と理論とで説明する事が出来ます。
ある一つが悪くてそれを直したら上手くいくようなレベルではなく、全てが壊れているのです。
例えて言うと、自動車の故障があり、車検を通す(自動車の最後の審判のようなものかな？)のに部品を一つ交換したら出来る、ような事でなく、全ての自動車の何万点以上の部品が故障を同時にしている状況です。
同時に直さないと無理な自動車のようなものが人類の今ですが、【定めとしてでしょう、軽く自然界と、人から教えられた事を自分の実力として教育を受けたり、ニュースを見たりする事が辞められない、それも麻薬のようなもので、治らないのです。】
人類がいい事と思っている事を全てに否定し、同時にそれを上回る事を生み出さないと生き残れないが、そのことができる体制を見つけ出せないのです。
猿で言えば、ボス猿とその配下の意思命令系統を作れないようなもの。
天皇や各国の王室が存在していれば世界調和は不可能と言った私の発言はいつまでも生き続けます。
法則意識の意思は過去現在未来に存在しますので、人間(形ある存在の限界を持ち、永遠に存在しない)の意思と違うのは、【思った事の影響が消えない】事です。人間の中に入っての行動一つ一つは人間に連動している活動は長らく続かない事をしますが、本来の法則意識の意思だけで動く事は変更がありません。
だだ変更がないと言っても自らは変更ができる無限性があります。天体意識も進化しますからね。しかし簡単には起きませんし、起きる場合も、更に楽しい展開になることが前提。
人間側の幸せと宇宙存在の幸せ(ワクワク)は違うので、同時にいくらの生き方をする方を法則意識/天体意識は選ぶのです。
宇宙の天体意識が宇宙意識ですが、その一つのモデルが各惑星や恒星になりますが、人間や動物たちが長生きしたいとか、生き残りたいとかを叶えるのが天体意識にはならないのです。
生誕、成長、衰退、破壊、消滅のサイクルを全て司るのが、10次元惑星意識以上の天体創造主。
”人間の思っている生き残りたい”と言う認識については、”地球や宇宙の中で、人類が突出して存在感があり、他には変えられない”と言う前提での要求になりますが、それは宇宙の神に人類がなった場合に叶うようなもの。
宇宙意識や各天体意識は、再び創造出来ない種族は、創造(生命体を創り出すこと)をしていないので、人類が消えても、新しいその時代にあった知的生命体は生み出せますから、その【無くなったらもったいない文明や人間の知識経験】などを守ろうとする概念がない。
それが人類が思っている【神の再誕を願う認識(救済概念)】が成立しない理由の一つ。
■人類が種族としていなくなっても困るのは人類に生きている人たちであり、他の動植物は自然界の土地、風、水、そして天体意識としての惑星は他に代用もしていくし、実際人間に変わる種族を生み出します。
■人類が生き残りをしたいとして、実際にするには、あらゆる世界の出来事がどのようになりたち動いているかを知らねばなりませんが、その根本を見つめていくには、世界のあらゆる事は人間が動かしていて、人間が全てを決めているのだ！という認識を完全に打ち倒す必要があります。それがある場合、現在の世界宗教や各国の新宗教も存在しません。
世界各国がそれぞれ主張する経済発展、世界の宗教がそれぞれ主張する世界平和は、一つ一つをそれぞれ行っても、全てが他を共産主義的に支配する結果になります。
■人間だけが仲良くして公平に資源や所得を再分配しようとしても平和は叶いません。
人類がしている事で、ペットボトルや資源のリサイクルがあるでしょう。
再利用をする価値があると思われるならゴミとされたペットボトルや缶ビン、電子基盤に含まれる貴金属は再利用され、その他は埋め立てや焼却されたりする。
人類はリサイクルの段階の【決算時期】に当たっており、宇宙意思は人間に一人一人自由を貸し与えて、その結果を自らに吸収し、新しく発展する経緯を踏みます。
伝説の巨神イデオンのイデが宇宙意思、つまり宇宙創造主。大きいガヤガヤがあると天体の地球を場所として、その地球に対して、地球人に対してどのような接し方をするのか？と言う問題集を各天体の異星人たちに出題もしているのです。
【人類の問題解決力は何もなかった】と言う現実が今後待っています。
全ては法則意識が動かしていたのですから。
無闇に期待し、祈っても
■世界を変えてくれる革命児や救世主は現れません。
その可能性のある存在は、私が確保しており活動がありません。
⚫︎大国の政治家(アメリカ、ロシア、中国、フランス、イギリス)
⚫︎社会活動家(ノーベル平和賞受賞者)
⚫︎世界的な企業の創業者
などにはもう上位の意識の存在は配置されません。
人間が思っている評価、昇進、事業の成功などは、人間だけで得られたものは一つもありませんが、そのように思っている人間側の認識があるので、本当に【人類が地球の神なのか？】と言う疑問に答えてもらうことになります。
人類がしている事は、【地球の神は私たち全員】というスローガンなのです。
貴方は知らず知らずでしょうが、地球上の全ての名前がつく、山川、海、土地、機械製品、動物たち、植物、魚介類、その他へ自由に操作し、生命権利を奪うことができるでしょう？ それは地球の中で神が我々であると言う宣言になり、本当に神なのかを証明する機会が与えられたのです。
それが人類が危機に陥っている今を人類だけで解決できるか？ の【人類生き残りを賭けたウルトラクイズ】
ウルトラマンの特撮作品はいろんなインスピレーションを与えました。
宇宙には宇宙の秩序を守っている存在がいるようなイメージも伝えましたし、人間とウルトラマンの関わりも少し垣間見たことでしょう。
ウルトラマンの助けをして怪獣を倒しても、別の怪獣がやってきて同じ繰り返しだったように、感謝交換が成立しない状況で隠れて助けても、また地球の破綻危機が来、そして今の地球では同じ情報が瞬時に世界に行き渡るような最終段階です。これ以上広まりがないのでこのタイミングで清算されます。
スマートフォンやインターネットが最後の到着点。
最後の審判の時期はエネルギー清算、感謝交換が完全に成立しないなら変えてくれる存在の登場も結果をも出さない時期です。
各宗教や思想、パチンコや賭博、振込詐欺やマフィア、麻薬性のある食べ物や行為はすぐ無くならないのは、【淘汰の順番があるからやそれだけが悪では無いから】です。
最低限は必要な人数がありますから、一つを集中させて崩壊されても一定数は現れます。
ジャニーズ事務所アイドルを見てもわかりますが、アイドルの切り替えをするには、別のアイドルグループを生み出す必要があり、小さくてもブームが無いと厳しい。そのブームを生み出すぐらいすれば、なくなりますが、それをしないなら今の有名な人は残りつつ縮小されていくことになります。
芸能界なら和田アキ子があまり出なくなったら、マツコデラックスが出て来たように。