フリーアナウンサー 小林麻耶の願い、“私が妹の身代わりになりたかった”は小林麻耶が神様になるしか | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【フリーアナウンサー 小林麻耶の願い、“私が妹の身代わりになりたかった”は小林麻耶が神様になるしか叶えさせる力は生まれないが、そしてその時貴方は今の感情(身代わり発言)は出しはしない。<意識の世界>】

 

エル です。

 

久しぶりに歌舞伎系話題です。

小林麻耶と小林麻央の姉妹の話題は個人的な話題としても、もう枠としては「歌舞伎枠」になっています。

かつてそのように一般国民が扱ったことがあり、伝統芸能としての話題の歌舞伎の話題の深さや広さが、芸能ニュースとしての、小林麻央さんの死去の話題や、姉の小林麻耶さんの動向、もう一人の芸能的な人気役者の片岡愛之助と妻の藤原紀香の話題が大きくなるほど、本業の歌舞伎の人気が前面に出ないようになっています。

 

なっている=そのような法則(流れ)を作ってあるということです。

私が(地球法則、地球意識が)です。

 

芸能ニュースの枠で扱われた相撲界

若貴ブームからその後、今を見たら分かるように全体的に凋落傾向にあります。

これと似た現象が歌舞伎界にあり、

市川海老蔵や片岡愛之助の私生活が報道されればされるほど、一見人気的に上昇して集客にプラスになると思いきや、大きな視点では逆効果になります。

若貴ブームも私生活を報道しすぎたのですよ、その反動が今相撲界に出ているのです。

 

 

さて、今日の本題は、妹の小林麻央より有名人だった姉の小林麻耶。

彼女が若くして癌で亡くなった妹を思って、

 

【ブログで、「神様がいるならば、妹ではなく私を召せばよかったと思う」と昨年6月に亡くなった妹、麻央さんではなく、「独身の私」が天に召されればよかった、という思いをつづった。】

 

という話題。

 

●神様がいるならば=この小林麻耶という方は、妹の延命や病気がない方が公平であるという視点に立っている発言です。神様がいれば公平なことが世の中に起こるからとも読める訳です。深読みのように見えるかと思いますが、“神様が実際にいたとして、その相手に不満を述べているのです(笑)”

 

●神様がいるならば+妹の身代わりになり自分が死んでもよかった という発言については2つの意味が含まれています。

1つ目は、妹が可愛かったので麻央さんの存命中、姉妹で幸せの共有をしていたということ

2つ目は、今の小林麻耶さんの生きがいや幸せ度が低いので、その気持ちの上の発言として、独身の自分なら と語ったのです。

 

・自分たちの境遇がちょっと不公平的に感じる(若くて死んだからとか)

・妹が可愛い

・自分の私生活に弱音を吐いている

 

このような心理が重なっている今の小林麻耶さんということです。

 

もっと本題に行きましょう。

 

彼女(小林麻耶)の要求が本当に神様がいると、聞き届けられるのか??

 

それはNO

 

完全公平な判断ができる存在は人間ではない。

そしてその人間ではない存在が、天体の法則性と呼ばれているものであり、今の小林麻耶さんだけでなく、人間や動物など全員に公平に法則性を伝えています。

伝えているといっても実際感になるのは、

 

ある一つのスポーツや試験の団体などがあって競技の運営をしているのが天体意識

その傘下の各法則であり、皆さんはそれを神と呼んでいるのです。

 

人間を超越した存在を神と呼んでいるのです。

 

神様がいたら・・・お願いしたい という思いがあるなら

 

人間としての自分が人間を超越した時、そして法則も各担当がありますので、その担当に登用された場合に、実際にその判断を下すかということです。

 

人間的な思いで願いは叶わないのです。

 

これまでの世界は、人間的な思いで願いを叶えるようにセキュリティーを甘くしていたが、現在は厳格にしていますので、念が強い人、平和を祈りやすい人、自然愛護活動や慈善団体などで活動して口が上手いとかで社会的に評価が高い人などはその真価が問われます。全体的に調和に向けて行くなら自然環境だけでもダメ、動物愛護だけでもダメ、人権だけでもダメ、政治も経済も思想も社会も全体に見渡す力が必要になっています。

 

小林麻耶さんが実際に恋愛や結婚、家庭を所掌する神になったら?

小林麻央さんと市川海老蔵さんとの結婚自体に問題を感じ、今の発言は取り消すことになります。知らないから言えることがあります。

そしてどうして亡くなってしまうかも分かることになるでしょう。

 

人間の生死について、感情が動くようになると・・・、それが動揺の形であれば、、、どんどん世の中が不公平に感じるようになるでしょう。

 

さて、同じ歌舞伎役者として比較できる

市川海老蔵 、 片岡愛之助

その妻の

小林麻央 、 藤原紀香

 

小林麻央さんの働きとしては歌舞伎の運気や話題が暗くなっているということを世間に印象つける役目を負っています。誰かがする必要があり選ばれたということです。

 

藤原紀香さんについては魔性の女的なものがぴったりであり、片岡愛之助は人気を食べられました、どんどん話題性や人気は下がっています。

 

TVの歴史番組に出るような余裕はないのでは?

 

小林麻央さんは内部破綻(自分が死ぬことで周りを動かした)

藤原紀香さんは外部破綻(周りに撒き散らすものがある)として動いています。

 

この先のことを知りたかったらニュースを見て行くといいでしょう。

 

調和のタイミングから大きく外れたタイミング(自分が思ったものを手に入れようとしそれが執着束縛関係や利得関係だった場合)で得られた待遇は消え去るのですよ。

歌舞伎界にとっては藤原紀香さんは離婚してもらう方が破綻から逃れる条件が少し出来ますが、簡単にはいかないものなのです。破綻の流れになっている団体や人類はかわいそうな立場ではなく、きっちりとしての理由があります。

 

市川海老蔵、片岡愛之助、話題になりやすい人気役者が低迷中。

それは本業より芸能的なニュースの方が話題になるという意味において、

 

簡単にお金が入るパチンコや水商売をするとコツコツとした仕事と生活サイクルには戻りにくいと言われますが、芸能界で視聴率をとったり出演料をもらうなどをしていく伝統芸能の方も、どうしても本業で頑張って話題を上げる力が減ることになります。相撲も歌舞伎も政治もスキャンダルに流れているのは過去からの柵み。

 

小林麻央さんの亡くなりの経緯が美談になってしまった今

もう歌舞伎界の人気アップの材料がないと言っていいと思います。

 

実際特権階級の職業で血縁のある人に譲る形のものは王室や皇室も含めて家系淘汰になっているのです。

 

平和実現とは? 誰の特権もなくなる世の中であり、その特権を譲れる相手の登場が世界規模であるなら、、、世界平和は実現します。

 

もちろん、世界となると日本人はピンときませんが、宗教がらみになります。

 

キリスト教ではキリストの再誕

ユダヤ教ではユダヤ人の救世主の登場

イスラム教では最後の審判 の予言や期待があります。

 

その存在が登場する時、歌舞伎だとしたら特権的に市川海老蔵の家系だったり、その他の家系しか屋号を名乗れないような社会風潮も無くなるのです。

 

日本の皇室のスキャンダルのような話題、歌舞伎界や相撲界のスキャンダルや不幸

 

それらは、【特権的な家系や団体が存在しています。】

それが共通点になります。

 

皇室は本来今の段階で存在してはいけない扱いなので

天皇交代も来年予定されますし、天皇皇后の死去(崩御とあえて語らない)もいずれあるでしょう。

その報道の大きさがあればあるほど日本の国家と日本人の集合意識に不調和が大きくなります。東京五輪も同じです。

2019年は天皇交代

2020年は東京五輪で不調和が大きくなり、政治でも安倍政権が一挙に瓦解しそうでしょう? 後2年で五輪があるからという理由、後継者がいない理由

野党がガタガタの理由で首相交代が起きていませんが、死に体に近いのです。

 

昨年の11月頭から安倍首相の中身(意識体の力)は変えています。

それまでの大きな力の加算を除去しています。

 

だから文書問題などがいくつも出てきて、逆風になっているのです。

 

私は地球であなた方が演技している「演劇」の監督とシナリオを書いている人物であって、舞台役者だったり道具役が人間であるということ。

 

人間が何故無力なのか? という答えは

 

小学校の時の学芸会でもいいし、大学の演劇部でもいいし、ミュージカルや宝塚歌劇団などのショーでもいいですが、演技をしている俳優だけで舞台が作られているかと言えばそうでないでしょう?

 

裏方さん、生演奏をする音楽スタッフ、宣伝をするスタッフなどがいて成り立っていますが、人間の皆さんが、自分たちが世界を動かせる!と思い込んでいるので、“では実際に全て人類で役目をこなしてください!”と、天岩戸隠れをしているのです。法則性と自然界と動植物は同じ行動をしますから、人間に対しては自然災害、病気が多くなり、これまでのように喧嘩の仲裁だとか国家の仲裁が自然になされているような援助が無いのです。アメリカや中国の貿易戦争になろうとしているのですがこれもその一種ですね。

 

人間は自分たちで世の中が作られているとし、それは“全能と思っている”のと同じになります。それなら本当に地球の助けだとか、動植物の助けだとか、これまで上位意識側がしらない内に人類の破たん消滅にならないように援助してきたことなどをつかわずに調和に向かわせる必要がありますね。

 

見えない法則性 に気付かない ならです。

 

どんな種族についてもなんとか生き残ろうとしますので、相撲界でも見えるように、不幸の連続だとか、ちょっとおかしい?と思うようなシンクロ現象はどんどん起きます。人間の皆さんが気付かないならそのまま核戦争が始まって人類は消えます。なんとも言いますが天体にとっては人間がいないと発展をしないということはありませんし、人間の文明は宇宙の調和した種族は使わないものであり、人間だけが尊重しているものです。もし人類がいなくなっても猿でもエイプ化して(知的に向上させて)人間の代わりの創造も出来るのです。

 

“人間の皆さんは人間の文明はかけがえのないもので後世に残ることが世界とか地球とか宇宙に価値があると思っているなら”、どうしても自分たちに対しての判断や忠告が甘くなります。サッカーでもテニスでもその他スポーツでも審判が贔屓のチームに甘い採点をするようなもの。競技は続きません。

改革をしようとすれば審判の公平さを求めますね、レギュレーション変更をよくするスポーツほど長続きします。伝統という言葉が長い芸能や政治なら憲法ですが、レギュレーション変更をしていかないと、時代遅れになります。

 

“人間の文化や行動は素晴らしいもので動物を超えて知的で動物には実現できないと思っていると、自分たちで本当に全て世界の問題を解決させられます”

 

それは、人間の70億人の協力で、全体の投票で行う政策が神のように素晴らしい判断になるかどうかを、自分たちの文明を使って社会実験をするようなものです。

 

救世主は登場させず、人類の一人一票の投票で得られた結果で神のような判断を生み出して行ってもらうのです。

 

この話を聞くと、まずは人間は無理だろうという判断に至る人が多いですが、近年は人工知能(AI)が発展しているから、人工知能に任せて政治判断などをしてそれを採用したら神のような判断が出来るだろう!と考えている貴方。

 

結果は、、、、私は今年のある時このパターンの全解析を行いましたが、人類の未来は詰んでいます。

 

猿の惑星のようなストーリーを思い出してください

人間が猿を召使いのように使うような展開に近い。

 

または、スターウォーズの世界観でアンドロイド・ロボットがいますが

それでも同じですが、

 

最終的に核兵器を使わないで人類を放置した未来を作っても人類は消滅します。

人間や猿やアンドロイドに乗っ取られてしまうのです。

 

私は人間の未来のパターンを解析しました。

 

私は平和裏に(争いや武力衝突に発展させることなく)人口を縮小させる方法を知っています。ただ●●政策を実行したらということではないよ。

半自動的に導けることを知っているということです。

 

——————————-

■小林麻耶 妹でなく「私を召せば」発言を反省「書くことではなかった」

(2018.4.10 デイリースポーツ)

 

フリーアナウンサーの小林麻耶が10日、ブログで、「神様がいるならば、妹ではなく私を召せばよかったと思う」と昨年6月に亡くなった妹、麻央さんではなく、「独身の私」が天に召されればよかった、という思いをつづった。この投稿には心配の声が多数寄せられ、麻耶は同日夜、再度ブログを更新。「心の底の悲しい気持ちを書くことではなかったと、反省中です」とあふれる思いをブログに吐露してしまったことを反省した。

 

 麻耶は多数寄せられた心配や励ましのメッセージに「たくさんの優しさをありがとうございました。悲しませてしまった読者の方悲しい気持ちにさせてしまったこと反省しています。ごめんなさい」とまず、記した。

 

 心の底にあった感情を吐露してしまったことについて、「卒園式、誕生日、入学式と大きな節目が重なり思いが溢れてしまいました」と伝えた。

 

 どんな気持ちであっても、自分の感情を否定せず、自分の気持ちにちゃんと耳を傾けていくことが、自分を大切にすること、今を生きることに繋がるのではないかと思っていることを説明。その上で「心の底の悲しい気持ちを書くことではなかったと、反省中です」とつづった。

 

 ブログという場所について「弱音を吐く番もあれば励ます番が来る日もある。今日はたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーくさん励ましてくださり、勇気をくださり、ありがとうございました!!!!」と結んでいる。