【親の七光りでの、芸能コメンテーター 長嶋一茂 も道を閉ざされる。<芸能>】
たまに話題に上ります。
長嶋茂雄氏の長男の一茂氏の
業界重鎮と思われそうな発言。
反発の多いのですが、かつての
「江角マキコの長嶋一茂宅落書き事件騒動」
で、落ちぶれていった江角マキコと
似た道を進む。
長嶋茂雄氏個人とは長嶋一茂氏などの親族は”世間に影響を与える絶対性や侵されない雰囲気について”は関係の無い事だから。
一般視聴者は、今回の北朝鮮ミサイルについての、”ミサイルごとき”発言は許さなかったようだ。
破綻法則下に置かれ、外されない。
長嶋一茂は江角マキコとともに去りぬ。
<長嶋一茂氏の「ミサイルごときで」発言がネットで波紋>
(2017.09.15 デイリースポーツ)
長嶋一茂さんが情報番組の中で口にした一言が、インターネット上で波紋を広げています。 北朝鮮のミサイル発射を特集する番組の中で、突然プロ野球の話題に言及。広島とソフトバンクのリーグ優勝が目前だと述べた上で、「広島がマジック1、ソフトバンクがマジック1なのでね、北朝鮮のミサイルごときでギャーギャー言うなと、ハイ」とコメントしました。
こうした一茂さんの発言に対しては、視聴者からはTwitterやネット掲示板に「ふざけてる」「言っていい事と悪い事があるだろ」などといった厳しい批判の声が寄せられました。
長嶋一茂さんは以前にも「モーニングショー」で、北朝鮮のミサイルを取り上げた企画で発射角度が一般的に45度と聞くと「それはホームランを打つ角度と一緒だね」と発言していました。さらに「田淵(幸一)さんがこの角度だった」と話を続けたことから、ネット上では「一茂の暴走をなんとかしてくれ」といった声が挙がっていました。