TV界・芸能界の”競演NG”についても調べ始めている。支配関係や上下関係が分かる。<芸能界> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【TV界・芸能界の”競演NG”についても調べ始めている。支配関係や上下関係が分かる。<芸能界>】

エル です。

アイツは嫌だ! と言う言葉
多くの人は自分も言われた言葉でしょう。

人間には”好き嫌い”があり、
少なくても1人の人には避けられるようなことはあるものなのです。

私は、具体的に誰が芸能人にいて、
人間関係がどうなっているか調査を始めているのです。

当然名前が挙がる人は淘汰対象になりやすく、
・共演NGを出される人の具体的原因
・共演NGおを出す人が業界支配をしているのかどうか
も確認してみるのです。

地球の法則性を調べると(当てはめてみると)
どうなっているのかが分かるのですよ。
いつ誰とどこであったのかなどは関心がない(必要がない)
ので分からないようにしていますが
(情報の制限をしないと人間の体の限界があるから)
関係性はチェックすることが可能なのです。

共演NGを打ち出す人は、基本的に
・本人が業界的に力を持っている人物か
・所属している芸能事務所が強い力を持っている
・親などが有名人で力を持っている
事が挙げられます。

意識格式だけを把握するだけで95%は判断可能なのですが
勿論他も同時に確認されます。

境界線距離感(縁の法則)で選ばれる場合が稀にあります。

私はこのブログの発信担当(編集者)である創造法則としては
イメージや幼児教育や特撮・アニメ・漫画などの総括担当であり
イメージ系の作者へのインスピレーションの元だということですが
建設成長法則はドラマや芸能担当、及び大きな意味での
人間関係の担当でもあるのです。

大国主命は建設成長法則を出雲時代の存在として生まれさせたものです。
建設成長法則=大国主命の性格ではありません。
その当時に8次元如来界として生まれた時に周りにいた存在や
信頼した存在の意思が入っています。

現代に生まれ変わったら、当時の考え方や癖とは違ってくるのです。

例えていうと
創造破壊:北斗の拳ケンシロウ
繁栄破壊:北斗の拳トキ
破壊破壊:北斗の拳ラオウ 
のようになりますが

優しさ系の破壊もあるのです。

芸能界の破壊は、人の印象の中の言葉であるとか
映像であるとかからの印象の悪化や言う事がいちいち気になるとか
反対に考えやすくなるなどで起こりやすく、
出演者・司会者などの発言が一時的に取り上げられることがあるが
それは破たんへの道なのです。

意識格式に相応しない社会的な影響力の代表的なものは
政治家なら大臣や政務官に就任しての肩書き
芸能人なら目安として芸能ニュース系で
”〇〇さんがこの問題を語った、このような発言をした”
と見出し記事が出る人は⇒芸能界のご意見番 になっており
喋りだけでなくそれはグラビア系の女性の話題などでも同じです。

ニュースで見出しになる人は”その業界で全体に受け入れられた人物”と
認めたことになるのです。

もぐら叩きのようになっていくでしょう。

6.5次元聖人意識に至っている方は基本大丈夫ですが
タモリ、さんま、たけしのBIG3には宿題が出ています。
この方たちは確かに6.5次元聖人意識や7次元菩薩界(天使意識)であったのですが
後輩を自分にまねさせたし可愛がったことによる増長を生み出しました。

タモリ:SMAP可愛がりなど
たけし:吉本芸人にスタイルを真似させている。
 ⇒視聴者にたけしさんのような感じ=素敵に思わせたという事

これに対して、昔グループに2名7次元意識界者がいた
ドリフターズは真似させることがなかったのです。
いかりや長介、志村けん の2名は7次元意識界の存在であり
まだ志村けんさんは安泰なのです。

真似をさせた相手を淘汰するための情報源になっていくそれがカルマの解消。
”信頼させた芸人、信頼した芸人”への淘汰の司令塔になるのがBIG3

芸能界の中で過去にさかのぼってこの3人に対してどのような対応を取ったのかで
決まることがある訳です。

ドリフターズが偉大だったのは・・・真似をさせなかったこと。
特別なことがあり、”コント”は”漫才・お笑い”とは違う世界だったのかもしれません。

芸能界の荒廃がタモリやたけし・さんまなどを真似ることで司会者に
なっていき、それを視聴者も受け入れていったという事です。

最後の審判とは各人の達成目標がありますが、
その方の生まれた時の実力意識は当然保たねばなりません。
タモリ・たけしの2人は7次元意識界に到達するクラスではいないと無理です。
さんまさんは6.5次元意識界にはいないといけませんが
3人ともその座には今はいないのです。

先輩は後輩に真似を簡単にさせることもその人の責任
先輩は後輩を同じ事務所だからと言って信頼をしてされるのもその人の責任

一例を言うとSMAPがタモリと親しかった事が
SMAPが解散した後では、逆に破綻法則に働くのです。
4次元幽界意識界以下の存在と7次元意識界の存在では
本来近親感を持っているのが秩序が乱れているのですから。

全ての人間関係で、誰が誰と親しくしてきたかが
最後の審判の通過の資料になります。

家族やクラスメイトと一律に親しくしていたら幸せになると思っていませんでしたか?
それは今の世界を見ていたら分かる通り、学校で我慢してきた生徒の気持ちが
将来の格差に現れていくのです。
虐めははっきりとするとクラスで問題があるが
分からないような避けるとか無視するのは構わないと思うとかです。

避ける ⇒ 無視する ⇒ 集団で無視すると虐め に感じやすくなります。

避けるぐらいは誰でもするでしょう。距離感を適度に保つときに必要だからです。

それが全体に拡大し、全体に避けられたり無視されると
袋叩き状態になり、ニュース報道では掲載された人は
政治家や芸能人は全員袋叩き状態なのです。
報道された側の人権を無視した形で報道側が完全に正義の立場を
取り続けていくために起きます。

評論家や正義と言う側に立って、悪を批判するような立場になるのが
ニュースの解説や司会なのです。

一部の人は上手く、偏らないように配慮はするものの
自動車事故の原因が追突であっても追突される側にもあることが
分からないなら・・・それが全体に認識されていく世界指導体制でないなら
平和も実現しないのですよ。

芸能ニュースでも政治ニュースでも新聞やマスコミは自分が批判されないような
立場になって話題になったニュースや人物を虐めているのだとも気づくと良いでしょう。

”自分を正義と思ったり、上位の立場と思う事の影響で、批判しやすくなる”
”虐められないために、虐めている”

しかし、綺麗ごとの文句は出てきても具体的なこうしたらよいという策は聞けず
政府が感が寝る必要があるとか、本人に説明責任があるなどを言うばかり。

■説明責任とは、その業界でその後仕事をしていくための業界人に対してすることが
第一で対視聴者に対して行う事が主ではないからです。

業界のルールを守れという業界からの圧力が説明責任論であり
オリラジ 中田敦彦氏も説明責任ばかり言うなという事です。
”その業界で続けたくないなら説明責任はしなくても、本人が被るだけで
 全員に説明責任を求めるなかれ、中田敦彦氏へ”ということです。
 視聴者は説明責任を求めているか? 人間に聞くとはっきりさせてほしいと
 アンケート集計はされるでしょうが、消えていく必要のある人は
 逆に説明責任を果たさせない方が良いのです。
 中田敦彦氏は求め過ぎる、それを止めないと圧力がかかるでしょう。

「正論は正論を推進する力があれば矛盾が無い」のです。

中田敦彦氏にはまだそれは無いという事です。
ブログ閉鎖は正解でしょう。

PERFECT HUMANの印象が重なりやすく、
それが自分を守る武器でもあるのですが批判にもさらされやすい。

勝負時を間違えないようにしましょう。
大御所にコメントをしまくっていては、若手の時には年長者や経験の長い
出演者に共演NGを出されますよ。
一定はあるでしょうが、それを乗り越えるのはファンの支援か。
綺麗ごとのみに流されず、ピリ辛を少し混ぜていくぐらいが
丁度良い味。

■「正論」 は それが絶対的な力や権威が背景にないと崩れる。

当面は、明石家さんまさん風の芸風で向かいましょう。
はっきり伝えて分かる相手かどうかを考えて発言を変えるのも能力です。

ただし、オリラジに対して何か感情をぶつけた存在は自動的に法則適用が
”強く”出ます。同じなのですがはっきりと早く出るのが特徴です。

見える世界だけ言っても結果は同じことを繰り返しますよ。
意識格式の秩序を整えていくのはその業界それぞれの生き残りの為に不可欠な事。

<もぐら叩きが芸能界で起きている。そのもぐらを叩いているのは、人の意思の集合体>
~貴方の想いもどこかで”気づかず”に実現されている~
(全1:29)

 
(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=icQ5f5my5Qg

尚、傾向を調査するだけの話であり、過去現在未来は同じ条件で対応されます。
それが人の意思の集合体の法則が動かすことです。
特別なことが起きているのではありません。

”はっきり人間に教えるような現象が地球上で起こさせるようにした”のが
2012年以降であり、これまでは考えられなかったような連動や
自然現象の激しさやトラブルが起きやすく
”人間一人一人が精神的な価値観の重要さや思想や宗教や伝説の世界観”を
受け入れやすくするための土壌つくりにもなっています。

今年の日本の長雨や台風災害や雷もその一つの流れだという事です。

■雷(かみなり)=神成り
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上記は、10次元惑星意識の創造意思を直接投影して表現しています。
・影響拡大法則が担当する話題
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