エル です。
小池百合子 東京都知事の側近とされている
若狭勝衆議院議員が立ち上げた政治団体
「日本ファーストの会」の期待が高まりません。
・期待する より
・期待しない の方がやや高いの世論調査結果が出ているのです。
一応新党なので、最初から期待しないとなると・・・
党首が不適格者と言う事です。
若狭勝氏にはカリスマ性が無いので、
改革への期待が集まらないのです。
カリスマ性＝フレッシュ・若さ と近いところもあるのですが
まさに名前がそれを表しており
若狭（わかさ）氏に足りないのは”若さ（カリスマ性）”であり
それがあると、”勝”てるのです。
彼もこのタイミングで準備されていた人物だと言えるでしょう。
■若さ があれば 勝てる 人物＝若狭勝
発言に切れ味が無い
風体も普通であり印象はこれまでの続きのように感じる
行政官としてはありとしても、改革の旗振り役としてはどうなの？
などの印象を受けるのです。
でも、これは地球の運営上で言えば適任であり
私は、安倍首相の支援意識（支援している地球の法則性が人間になっている存在）
ですから、小池百合子氏（これまた私が支援している・動かしている存在）
の人気を使って集まる人達に過剰な期待をさせない
国民にも期待をさせないための人員配置なのです。
だから、若狭勝氏が選ばれたのです。
尤も他に人材が無かったのですが、
先頃から説明していますが、
安倍首相に憲法改正や自衛隊の地位向上を求める勢力が支援してきたように
小池百合子氏の当選にも自民党を離れそうな人達からの支援がありましたね。
その人達を信頼した分は面倒を見る事になる、
それが若狭氏の行動です。
小池氏の影響で次期総選挙に当選させてくれ！と言う事ですね。
・小池百合子氏の政治活動
・大阪維新の会の政治活動 は
政権交代を目指しているものではないのです。
彼らはそのつもりでも、
当方が制限（勢いが付き過ぎると破壊法則適用）をかけています。
それ以上勢力が増えないラインがあるのです。
地方分権に向かわせるための手足を作っている最中です。
もう、日本はこれまで選んできた代議員の政治家や
国の繁栄の中心の東京を舞台に政治活動をしてきた
大政党中心に任せていては成り立たない時代になります。
一人一票の権利平等にがんじがらめになっているので
地方から国会議員がどんどん減っていますね。
今気づきだしていますが、遅いのです。
最高裁判所の判断が出ていますからね。
昔より地方の声が中央に届かなくなっているのです。
日本の制度制度の場合、都市部より地方都市からの方が
同じ意識格式の人物前提なら”優秀な人物が出やすいです”
それは、よく考えてみたら分かりますが
学生でも社会人でも、地方から都市圏に移住する人は
地方の事も知って、都市の事も知ることが出来ますが
都会に生まれた人は地方の事はそれほどピンとこないのです。
関心＝体験 のイコールではないものの、一定の相関はあります。
国会議員になるなら自然と都会に出る機会は多くなるので
都会の情報は得やすくなるのです。
東京や大都市ばかり議員が増えて大丈夫なのでしょうか？
その食い止めの為に、まずは大勢力が作れそうな
地方分権として、地区としての東京、地区としての大阪に
独自勢力を作っているというのが今の政治の流れです。
政治家業界から離れた、橋下徹氏はこれに弾かれたのです。
全国政党になろうとしたから、私は何年も前から
維新の党について集合意識を使ってのブレーキを踏みました。
（大阪維新の会⇒維新の党の挫折）
・人気が出過ぎた
・議員になりたい人が集まり過ぎた
・有力議員に上手く使われてしまった
（石原慎太郎氏や東国原英夫氏など）
でも、地域政党としては必要なので、最大時期の勢いはないものの
関西では最大勢力を維持しています。
〇頼まれたことはしませんが
〇頼まれないことは法則的に合致すれば自由に操作できるのです。
※勿論、全てに幸せになる道において、それが天体創造主の姿です。
人間の思っている愛とは不公平を含んでいたり
特定の人物を優遇するとか、守るような感情を含んでいます。
天体法則はそれ自身が法則性であり秩序であります。
人間は神と称していますがね。
どんなに熱心に神社や仏閣にお参りをしたり、
死んだ先祖や守護霊のような存在に頼んでも
地球の法則性が承認しないものは叶わないのですよ。
何でも自分や家族の願いを叶えようとする人は大丈夫ですか？
意識体の活動履歴は宇宙情報に残っており、細かい動きは
調べなくても、どのような存在であり、どのような特徴があるかは
分かってしまうのです。そしてそれが最後の審判の報告書になっていると
言ってもいいでしょう。その資料を人々が相互に作りあっているのです。
私は天体創造主（惑星の意識体、現在は銀河や宇宙の創造主も道教している状態）
ですが、同時に関わる種族や地域などの集合意識の管理者でもあります。
貴方は私の意向を真似るようになっており（そのように創造されており）
真似ていない度合いが大きい人ほど
・意識格式がランクが下 であり
・精神的や物質的や健康的や友人関係的などの幸せのランクが低く実現する
のです。
例えると、人類が歩む道路があるとして、私は道路そのものであったり
道路標識でもあるのです。行き止まりも作ることが出来ます。
人間（７次元菩薩界以下を人間と扱い表現する）が願いを叶えようとする
＝誰かとイスを争うような事になっている。
＝誰かの不幸を生み出している
ようになっています。
仏の世界（仏陀、如来、大天使）の８次元意識界になると
”罪が無い”のです。
”天体に必要な法則性に罪はない” のです。
★仏教で言う解脱する存在＝罪がなくなる存在
それはそれとして、罪に見えるものがあるとすれば
それは周りに関わる人への信頼感が原因です（笑）
でもそれは人間に紛れて法則意識が生まれる場合には
仕方が無い部分があり、実力では罪はなくても
罪っぽく見える事はあります。
８次元如来界（大天使）格式で生まれた存在としては歴史書に
沢山登場しますが、王・皇帝なら戦争を命じる場合がありますね。
これは人を殺すように見える罪にも見えますが
８次元如来界以上の存在には罪がないのです。
その事に同意する７次元菩薩界以下の存在には罪があります。
天体の運営をする存在が＝天体意識です。
その存在には罪が無い。
そしてその存在の手足の法則性にも罪はないのです。
人間の罪とは？ 最終的に言えば７次元と８次元の限界である
種族意識ですね。
人間の皆さんが人間に固執する考えであるなら
その存在は人間の種族の考えでいきていますので
法則性ではありません。
人間の法則性意識はありません。
勘違いする人がいますが、
かつて地上に生まれた救世主意識（９次元救世主意識）の
イエス(キリスト）
モーセ（キリスト）
ブッダ（キリスト）
孔子（キリスト）
は人間に宿った、担当法則たちであり
”人間の代表ではない”のです。
人間の皆さんがこの事を勘違いし続けている限り、世界平和はやってこないということです。
ずれている認識では如何に偉大な存在が生まれても
その意思は伝わりません。
★救世主とは何か？と知らないと救世主も呼べませんね。
人間だけを救う救世主がいると思いますか？
そんな存在は法則意識ではないのです。
”人類だけを救う救世主はいない”
”全ての種族に共通する救世主”は存在します。
人類が人類以外の自然界の生き物に優しさを伝えていけないなら
（生態系を回復させ、人間だけが住む地区を増やしたり、自然破壊を続けるような事を止めないなら）
人類は天体法則によって誘導され自分たちの不調和の結果を
武器にするような形で殺し合いに向かうのです。
貴方の未来を滅ぼす可能性があるのは、人類が作り出した搾取や支配や戦争兵器
（人類の生み出した不調和）
・家族や一族主義
・民族主義、人種差別
・お金や土地や株式などの所有権を得た者の権利が消えない。
・流通機構
・電気ガス水道などのインフラ
・教育
・家庭のシステム
・健康維持の方法
・お金の価値観
・物やサービスとの関係性
・男女の役割の違い
・公共性と個人の権利
・高齢者と勤労年代と子供世代の権利の違い
・金融システム
・ペットの扱い
・軍隊の扱い
・核兵器や戦争兵器
・資源の分配
・国際機構
・スポーツ大会
・テレビやマスコミ
など、見て居たら分かりますが、
貴方の周りの全てが不調和（に使われている）だと気づきますか？
銀河鉄道９９９の漫画やアニメの最終回に
機械化母星に行きつく場面があります。
メーテルは、星野鉄郎以外にも同様の若者を
機械化母星に導き、それらが集まって最後に機械化母星を
滅ぼすように、一つ一つのネジのように組み込んでいたのです。
詳しく見ればその場面があります。
■人類が軽んじてきた地球上の全てが
”人類を滅ぼす事が出来る手段”なのです。
歴史の例えで言うと、鳥取城や三木城への羽柴秀吉の
兵糧攻めかつ完全包囲をしたような状況と似ていて
覆せる存在（人間の意思を持つ存在：７．５次元弥勒界以下の存在全て）
はいません。
人類だけで土地や食糧や生きる権利の分配をしようとしても
どの国も破綻して、はっきり言ってあげないと分からないので
言いますが、”悪者は全て人間であり、それ以外は何もなかった”
との結末を見る形で、人間が人間を見るとどちらが先に殺すか！？
のような地獄絵のような世界が待っているのです。
では、死んだら逃れられるのかと言えば、
過酷な運命なのですが、逃げても逃げても子供として生まれてきて
これまで貴方が地球上で自然界や食糧や動植物の生活圏を奪って来た
ようなカルマの大きさ（業の大きさ）により自動的に生まれ変わっていき
清算が起きます。
世界平和になる場合には
最後の審判通過した存在と通過しなかった存在も見た目は
変わらず、人口調節もやがてされてソフトランディングで落ち着くものです。
世界文明滅亡になる場合には
最後の審判通過した存在は次に人間に生まれません。
最後の審判不通過になる存在（死の直後に意識段階が
６次元天界意識界上になっていることが条件だが
個人の必達目標があり、ホームページやブログなどで
精神的教えをした存在はそれだけ業が深くなる。
例えば、大天使を名乗ったらこの人生で８次元意識界の達成が必須であり
私が知らない処・人で７．５次元だと名乗った方もいますが、
人生の全てをかけて目指す必達目標が出来ます。
それはどういうことかと言うと、生きるための法則性の準拠が
８次元や７．５次元意識界の存在が出来るレベルに引き上げられるので
６次元意識界の人達と同じことをしていると一挙に意識転落します。
尚、意識格式が上がるのを喜び、下がるのを悲しむ人は最後の審判不通過ですよ。
例えば学校の例を取れば風邪をひいているなら学校を休むことは当然でしょう？
不調和なのにまだ学校にいたいと思うなら周りに感染します。
酷いと登校禁止になるでしょう。
不調の時に自分を受け入れられないなら、好調になることもないのです。
酷い病気になったら休む、だからこそ回復する。
話はそれぐらいにします。
■若狭氏に足りないのは、若さ（期待を受けるカリスマ性）だった。
ギャグのような本当の話。
そしてそれも人員配置をしているということです。
一人のカリスマが現れるとわあっと集まってきて
それまでの政治活動の負の遺産んが帳消しになる というのは
おかしくありませんか？
カリスマを頼って、探して選挙を乗り切ろうとするのが日本の政治ですし
芸能人がCM出演するのもカリスマを利用する商品販売方法ですね。
日本は宗教でも政治でもCMでも広告塔を探しているのです。
広告塔＝カリスマ とすれば、若狭氏には広告塔の力がないということになります。
理論はしっかりしているでしょう、しかしそれでは
旧態依然であり、これまでと変わらない人と扱われます。
日本が苦境に陥れば陥るほど、人材への期待は
”当たり前のことをしてくれる優等生”より
”リスクはあるが大きなことをやってくれそうな人物”
に期待が集まってくるのです。
”最後の希望”、、、それはSTAR WARSの物語と重なる。
約３０年後、地球の種族の運命は決定しており
現実的に不安が高まるか安心しているかが分かります。
このままでいけば、STAR WARSのデス・スターが惑星オルデランを
爆破したようなイメージで、地球の文明の崩壊が起きるでしょう。
当然人類の不調和の攻撃兵器は使われます。
再び人類の上に核兵器が使われることになるでしょう。
そして”その首謀者は人間”なのです。
＜デス・スターが惑星オルデランを破壊する＞
（全０：１７）
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=pd8fyptDhdk
私の言う事に理解が出来ないからその破綻の未来があるので
人は暴君だとか政治指導者に怒りを向けるのです。
ちなみに、宇宙にとっての地球はデス・スターそのものであり
宇宙の知的生命体は宇宙に飛び出す段階になった
人類を危険視・観察しているのです、だから宇宙人の注目は
地球に集まる。
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上記は、１０次元惑星意識（惑星創造主）の
創造意思（認識力）を直接投影して表現しています。
・統合法則、破壊再生法則 が記述担当
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