エル です。
私は定例的に各地方の中核都市とその周辺に
出張の
「個人セッション」、加えてそれに派生した
「家族セッション」
「経営コンサルタント」
を行っています。
気を付けて欲しいのは個人の対話でも
とても、職場の話に入り込み過ぎの人は
経営コンサルタント気味になるので
個人セッション＋経営コンサルタント要素になり
稀に６．５次元聖人意識に至る６次元上段階
にいずれ至る人は対処しても、”幸せがとても出るようになっています”
・仕事で困り過ぎている人
・家族で困り過ぎている人
はそれなりに対処していますが、
【何でも幸せにしたい貪欲な人ほど】
結果的に意識格式が上がらないので
その幸せに見えるものは消えていくのです。
私は全ての情報の集まりで基準の法則性なので
関わる人の動向も法則結果になっていって
分析が出来ます。
注意事項であり、普通の場合はどのような
話題でも構わないのですが、逸脱をしていた人が
目だった時期もあったので注意しています。
これは経験的法則で得られていますので
新しい対面者ほど新しい経験を投入しているので
新規の方は悩むことはありません。
そのリスクがなくなる訳なのです。
さて、各地に出張する時に
お会いする人達の個性が変わってくるので
参考にお知らせしたいと思います。
今お会いしている方たちは、一年半前までに
私が兵庫県西宮市に住んでいた当時の
土地のイメージで集っていた方たちになります。
東京に移住してからのイメージで、関西の方の
距離感は入れ替わったことがありますが
上手く調整していますのであまり変わっていません。
西宮にいた時の場所の印象では下記の顧客の特徴差（地域差）
があります。
●関西は家族的な会い方になりやすく親しみやすい
イメージがあり、それらの印象がある人が集まりやすい。
●東北仙台は距離が最も遠い場所であり、
”人を引き寄せる力として執着関係を持ちやすく”、
関心が高い、
スピリチュアル/精神世界系出身者が多い
イメージがあり、それらの印象がある人が集まりやすい。
※当然離れてしまいやすい土地でもある。
●その他東北県（岩手など）は、グループの方として
友人紹介が進みやすい土地。
一つの紹介を中心にしたらどうなるか？の
モデル地区になっています。
●東京は情報を持っている人たち/知的
イメージがあり、それらの印象がある人が集まりやすい。
●名古屋は普段の感じで庶民的な顧客になりやすい
イメージがあり、それらの印象がある人が集まりやすい。
●九州はスマートな印象、九州に行って帰ってくるのが
適度な距離で遠すぎす、近すぎずの印象があり、
何かと整理しやすい。
程よい距離、反面、お会いするインターバルの
間にちょっと疎遠感や距離が生まれやすい。
イメージがあり、それらの印象がある人が集まりやすい。
●四国は田舎風（いい意味でおばちゃん的に）
慣れやすいような印象を持つ
イメージがあり、それらの印象がある人が集まりやすい。
●中国地方はその都市に愛情がある人と出会いやすかった。広島/岡山
イメージがあり、それらの印象がある人が集まりやすい。
●北海道は遠距離で遠い印象があり、
やはり私にイメージを強めに持ちやすい人が続きやすかった。
別れ際に”また来て下さい”と思っている人に会いやすい。
イメージがあり、それらの印象がある人が集まりやすい。
●北陸は中心になる人が整っていなかったので
(意識格式が上位にあるという意味でもある)、
私を引き寄せる意識エネルギーが集まりにくく
会いづらい環境にあったが、
それを除いては、最も安定した対話は出来る所。
方言や〇〇人的な印象でなく、
タイプとして集まりやすい人達が
それぞれの地区であるということです。
それは”私の土地への認識”と関係し
その情報が世の中に放出されて
その情報をキャッチして私に関心を持つ人が
集まっていくということです。
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上記は、１０次元惑星意識（惑星意識：地球意識）の
創造意思（認識力）を直接投影して人間に受け取りやすい
言い回しを使って表現しています。
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