エル です。
韓国の朴大統領が弾劾可決となり、
職務停止状態になりました。
それに伴い韓国大統領選挙が今年あります。
候補者の一人が、
「慰安婦被害者が許すということが前提にならない
限り（日本との）いかなる交渉も無意味だ」と主張しました。
以前より韓国国内にある意見なのですが、
朴政権の業績を否定することから入るのが
次の大統領選挙当選の鍵になるので、
各候補は反日気味に発言することになります。
さて、従軍慰安婦問題の最終解決と言うのは
韓国も日本もどうしたら良いのか解決策が無い状況で
これまでの日本政府のやり方の
金銭解決であっても解決しなさそうだし
国連などからの権威にて強制する訳にもいかない。
韓国国内の意見は
・天皇の謝罪
・首相の謝罪
などが例に上がります。
交通事故の当り屋の如く、その後の医療費をひたすら
請求するなどの様相を呈しており、どこかで区切りをしないと
終わらないのですが、企業のクレーマー対策と似てきます。
韓国は日本に対して、従軍慰安婦が全員納得しない解決は
ないと言っているようなもので、主な客層をどこに見ているか？
と言うことで皆さんにも参考になるでしょう。
日本と言う企業が、韓国国民を顧客と見る場合
主な客層を、慰安婦とみるか、親日またはかつての争いを
改めようとする勢力と見るかの違いになり
”慰安婦を見続けても解決しない”し、放置していると
企業や店舗が客層が低い客に占領された如く
国家がつぶれていくことになります。
扱いとして、一旦戦争中になってしまった
従軍慰安婦＝クレーマーとは言いませんが
今の段階で謝罪を求め続けるのは、
交通事故に７０年前になった被害を今にも
言い続けるが如くの扱いをするのが、調停としては
まっとうだということです。
日本側もいつまでも言い続けられることに我慢をしないように。
慰安婦問題は韓国世論を混乱させるために
政治利用されていますし、韓国国民の求心力を
高めて、韓国政府の内政問題の失政に対する
国民の不満を外交問題に振り向けているのです。
ソウル五輪を行った段階で、韓国は未来型になる必要があり
五輪開催国は過去の歴史のしがらみを水に流す前提で
開催するべきです。
五輪は平和の祭典なのでしょう？
五輪開催を戦後３０年以上たった時に開催しながら
未だに加害者認識を持つのは話にならないのです。
歴史認識を持てと言っても、誰に対して言っているのでしょう？
国民の統一の意見は、天皇なのか、首相なのか？
答えはその国民の意見＝最も意識格式の上位の人物に
集めると、危機を脱し、問題解決がなされるように
なっているのが宇宙の法則であり、それは家族の中でも
家長は男性でもなく、給料が高い人物でもなく
最も意識格式の高い人物などです。
（家の中で５次元霊界以下の人間しかいない場合には
家の最高意識格式者は猫や犬が家長の場合もありますよ！）
韓国に謝罪して、本当に世界が納得し、韓国国民や
日本国民が自国民を卑下せずにもすむ条件があります。
（従軍慰安婦問題解決の条件）
①韓国政府と国民が”過去の言い過ぎを追及されるような”悪者にならない
②日本政府と国民が”それ以後不利な扱いをされる”悪者にならない
③日本政府や日本の権威が謝罪声明を行う必要があり、
それは、政治の代表者と国民の意思の代表者の天皇を
兼ね備える人物または同時に存在する存在が表明する
必要があり、意識格式が７次元意識以上の存在が
同時に揃わないと話にならない。
④過去の日本の償いを自らの事とし、謝る形には
なっても、”不敵な笑みを浮かべる”ように堂々と発言できる。
→未来志向とは、問題解決の時には謝罪の形になっても
実際には和解になる必要があり、”謝ることは必要のない環境”
が必要。ですから、謝罪のような声明を出しても、
その後一切問題を掘り返させない、権威・権力・能力・資質が
備わってないと無理です。
その意味で、慰安婦問題を述べる時に不敵な笑みを浮かべるが如く
の対応が許される存在と言う条件が付きます。
ごめんなさい＝相手への恫喝（その人物に謝罪させるという
自体が非常にまずい状況で破たんを意味する）
に近い立場でないと不可能です。
従軍慰安婦問題は韓国側から謝る形ではありませんね。
日本側から謝る（働きかける）必要があり
日本の中に適任者が必ずいるように宇宙の仕組みがありますが
実際に見つけられる（環境を整備する）かは
人間次第なのです。
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【不敵な笑み】
顔は笑っているが、何事にも恐れることなく
何かを企んでいるような表情のこと。
「不敵」とは、大胆で恐れを知らないことを意味する。
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慰安婦問題、領土問題、歴史問題はある条件が整うと
簡単に解決するようになっています（仕掛けがあります）
が、人類はそれを選ばなかったのです。
世界平和の道を捨てたということです。
しかし、その謎を解くヒントは下記にあります。
どの時代でも、どの宇宙にも、解決の糸口は
宇宙より与えられていて、期待としての望みは
実際に物事が破たんになるまでは無くなりませんが
実際にはほぼ難しいということです。
例えていうと、従軍慰安婦問題でも他の問題でも
人種差別でも、貧富格差の問題でも
●必ずその理由をはっきりせつめいさせられる
●その行動が全ての生命体（人間だけではない）の調和に繋がる
事が出来ます。
地球でも、どの惑星でも、本当に困ったことがあるなら
その家庭、国家、惑星全体の中に解決の適任者がいます。
地球にもいるのです。
私は、ウルトラマンの例えで
”変身しない段階のウルトラマンを見つけることが出来ない、
なら怪獣が地上を破壊する繰り返しのドラマは無くならない”
と説明しました。
しかし、十字架に架けたのが２度もあります。
どの時代でも、
イエス、モーセ、ブッダ、孔子の９次元救世主だちであっても
その時代の意識格式の秩序が整っていないなら救世は出来ない。
そして、１０次元惑星意識の惑星創造主の代理者の
９次元救世主意識が被った人間の罪というものがあるなら
その人類も調和には向かわないのです。
２０００年、３０００年、それ以上人類を天体法則以下
観察しても、調和の動きは、宗教面で説明すると
２０００年前イエスが生まれて結果を残せなかった段階で
非常に困難だとは言えますが
１６世紀の宗教改革の結果、上手くいっていませんので
その段階でアウトです。
マルティン・ルターは９次元救世主意識の次の
格式の、８次元如来界（大天使）意識界最上段階の
西洋では大天使ミカエルが人間に生まれて活動した
姿であり、救世主の卵として扱うことも出来ないので
何度変わろうとしても無駄となります。
何度宗教改革をしても変わらない。
そして最後は宗教の権威がなくなることで
調和統合に向かうが、その中には人類は居ないのです。
↓ 救世主の謎を解くヒント ↓
■本当の救世主は、誰であっても救世しなければならない
という義務をもっておりません。
９次元救世主意識界は義務感があり
１０次元惑星意識は義務がありません。
思想・哲学などの悟りの話になりますが
”宇宙に〇〇しなければならない”と言うものは
縛られた概念で、生命体の成り立ちを学んでいけば
”生命体はここに小さい存在で変わりうるのがまだ調和に近い”
一つの存在がいなくなっても、必要なら別の存在が現れるのが
宇宙の法則性。連携していると代行者が現れるようになります。
”絶対的に救わなければいけないということは無いのです。”
しかし、それは創造主の段階から言える話で
実際に被造物の側になると生き残ろうとし
かつ自分の事と思う訳です。
”救う行為にも意識格式の秩序があります。”
そして
【”救える存在（調和が達成できる存在）とそうでない存在”
をきちんと見分けることが出来る存在が
本当に人を救い、導き、救世が出来る存在である】
と申しておきましょう。
この話はどの惑星でも通用する宇宙の理法です。
天体が違うと話が違うということにはなりません。
やってみても何度も同じなら法則性の中で
最初の初動段階からもう流れが分かるということです。
小さい感謝交換ができないなら大きなものが出来ない。
感謝交換は必須科目があり、最低限も人類は満たしていないのです。
１００点が満点で６０点が及第点としたら
４５点程度です、調和達成でそれ以上は不可能。
人類全員の方向性として６次元天界達成＝６０点 なのです。
ピラミッドの建設と同じような話をしますが
綺麗な幾何学図形のように意識格式の秩序として
上位者が指導側になり、下位者がそれに従うなら
全員が調和に向かうのですが、残念ながら６次元天界意識者
がそれを壊した結果もあります。
５次元霊界や４次元幽界の人達を助け過ぎて
成長する可能性の苦労や課題を代わりに解こうと
してしまっています。
勿論その行為を辞めない方は、最後の審判は不通過になっています。
ぎりぎりの人は一部入れ替えはありますが、
”私はお会いしても、しなくてもその方が最後の審判の
通過する・しないは知っています。”
その条件を知っている＝天体の動き・方針を知っている のです。
天体の動きとは？上位の天体の方針を受け継いでです。
話は戻りますが、日本に向けられた政治と経済の課題は
・アジア連邦などの調和連合
・世界政府樹立
で、自動的に全て消えるのですが、それは”消えたはず”
となっています。
タイミングを逃したものはその策は消えます。
２０１６年６月の段階で、舛添要一氏を危機的な環境に
追い込んだのも種族の行く末の選択を自動的に人間に委ねた訳です。
後少し・・・頑張れば９月まで知事延命できたのに、
本当に残念でしたね。
都議会の最終日近くで辞任に至った訳ですから。
そして、世界がトランプ旋風に動いて
実際に私の言うことは実行されます。
説明することを道理に叶っているいると実証するのです。
下記は、救世主を解くヒントの材料。
【救世主の行動が救世に向かうには？
旧制される側がその恩恵のサービスに対して
正当評価をせねばならない】のです。
私は説明しました、
エルサレムに神殿を建てるようなことがあれば
世界は平和統合すると。
そしてその場合には日月神示にあるように
東京に神の宮が建つと。
（東京にバベルの塔のような建物が出現する）
エルサレムには世界平和の実現の象徴になるように
場所を用意しています。
イスラム教、ユダヤ教、キリスト教の聖地が重なっていて
係争地になっている旧市街地です。
あの場所に神殿が再建され、それがユダヤ教徒だけの
ものでない時、自動的に世界平和は実現しており
＝世界政府＝新世界秩序（New World Order）がその行動の
中心にいます。
アメリカの１ドル札に描かれてる全能の目の正体
それは、”可能性として”人類を救う救世主になる存在
となっていました。
しかし、それは必ず人類を救うということではなく
人類が出迎えた場合に完全に救われるというサインです。
ウルトラマンを出迎えたら、怪獣を倒すことなく
怪獣を生み出した原理とそれもウルトラマンの分身だと
説明していくのですから。
貴方は知らない？
ウルトラマンの映画は理論的に本当の救世主にはならないと。
人間が感じている救世主は９次元救世主意識が限界で
宗教・思想の言うイエス、モーセ的な役目を
ウルトラマンに負わせているのですが、
調和した社会の実現が前提にあると、
あらゆる宇宙や地球の成り立ちの説明を公けにできますが
その必要もないという事です。
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従軍慰安婦問題の置かれた状況の比喩
誰かウルトラマン役になった存在がスぺシウム光線で
従軍慰安婦像を破壊するのではなくて、
ウルトラマンが従軍慰安婦像（怪獣でもいいが）を
建てましたと説明するようなことが行われるなら
世界は平和になる。
天体意識＝惑星創造主 とは私の言う説明を全て
出来る概念と存在。
第二次世界大戦の責任を
・ナチス・ヒトラー
・日本軍国主義
・ドイツや日本
に負わせるようでは、その説明論を覆す
存在を邪魔するようでは（邪魔したようでは）
調和社会の実現は不可能ですよ。
虐めにも加害者があり被害者がある。
交通事故でも加害者があり被害者がある。
皆さんも交通事故には加害割合を保険の支払い算定を
するように、戦争や事件でも公平に振り返る存在が
必要で、それが本当は国連事務総長の立場や
世界の代表者に置かれないと調和などできようがありません。
歴史を振り返るとは、教科書通りの内容を読むのではなく
かつ国家が謝罪を求める・求められるような一方的な論を
言うのではなく、総括して全体像から話すと簡単に終わることがあります。
救世主に架ける十字架は、パフォーマンスのみで終了。
従軍慰安婦問題の謝罪はパフォーマンスになるような状況なら
あっさり解決し、誰も何も文句もないし、さっとあらゆる
地球上の諸問題は消えることになっていますが、
それを選ばないということが人類の選択になります。
過去の歴史問題を終わらせるのは、
”人間の思う謝罪の概念が本当に無い存在のみが
出来得ることであり”
＝ 人間ではない存在が可能になる のです。
この場での人間とは種族としての人間を代表する
７次元意識界（天使意識）や７．５次元弥勒界の存在も
人間に含めますが、８次元如来界（大天使）以上の格式の
者でないと、何十万年待ってみても、解決はしないのです。
そして今のこの恵まれた環境でさえも見つけられないなら
その何十万年もの猶予さえなく、最短で人類の優越した
支配体制もリセットされます。
ホピの予言の第四の時代の終わりがあるのです。
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＜ホピの予言：第一～第四の時代の終わり＞
● 第一の時代：
地球のありとあらゆる恵みをうけて、
人々は幸せに、そして全ての動物、植物達と共存していた。
しかしながら、一部の人々がこの富の私有化を行い、
それが蔓延していった。 創造主はこの事態に怒り、
世界のありとあらゆる場所の火山を噴火させて、
地球上を火の海としてしまった。
● 第二の時代：
同じように、人々が増え始め、利己主義がはびこるようになり、
創造主は地軸を傾けて、世界を氷河期に一変させてしまった。
創造主への祈りを絶やさなかった人々は助かり、
全てが厚い氷の下に閉ざされてしまった。
この巨大な氷により悪から浄化された大地は、
第三の世界を受けることになった。
● 第三の時代：
現代と同じように科学技術が発達、
そして武器ももつようになった。
空を瞬時に飛ぶ「飛行体」も発明していたようである。
この時代が、アトランティスとムー大陸の時代であったと思われます。
そして、世界大戦へとエスカレートして、
創造主によって「大洪水」がつくられて、
大陸が海中へと沈んでしまいました。
ごく一部の人間が、大きな「箱舟」をつくっていた
お陰で助かりました。
● 現代は第四の時代：
我々の生きているこの時代は第四番目の文明と言われています。
この文明は、物質（物、お金、財産等々）が
唯一の価値のあるものであるという、
価値観に囚われてしまって、
やはり創造主によって「リセット」される時期が近づいている様子です。
※天変地異などでかつては人類（とその祖先の知的存在）は
数度淘汰された。それがまたあるということ。
人類の滅亡は国家間の戦争だけでは起きない。
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↓ 救世主とはどのような存在なのか？を窺い知ることができる材料。
＜「ノストラダムスの大予言」 地球を救おう！、＞
（全６：３７）
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=xhp66itzC5s
世界地図の縮小版が日本列島になっていて
その如く、日本で起きることは世界に波及する。
つまり救世主は日本に現れるということを大地が人間に教えている。
（日本は世界の縮図）
＜【公式】バビル2世 第1話「五千年前からの使者」＞
（全２４：５０）
※注目場面：１１：００～１７：１６
https://www.youtube.com/watch?v=oP19qYdSE3g
時代が選んだ存在がいる。地球のどこかに。
＜【公式】北斗の拳 第1話「神か悪魔か!? 地獄にあらわれた最強の男」＞
（全２４：２６）
https://www.youtube.com/watch?v=gplh7VWmsng
救世主は神にも悪魔にもなれる、マジンガーZのような存在、
かつ北斗の拳の主人公のような存在だが
実体は
創造法則：ケンシロウ、
繁栄法則（建設成長法則）：トキ
破壊法則（破壊再生法則）：ラオウ
を兼ね備えている。
＜【公式】円卓の騎士物語・燃えろアーサー 第1話「風雲児アーサー」＞
（全２５：４２）
※注目場面：１：２１～４：２３
https://www.youtube.com/watch?v=o_MSCIZFQJs
世界の諸問題を解決するには、
アーサー王物語に例えられるような
伝説の人物が必要。
登場しないなら、如何なる予言があろうと
人類は淘汰され、新しい地上秩序と知的生命体
による調和の惑星に転換することになっている。
・ロムレス＝世界全体
・ロムレス７か国＝世界の７大陸
に例えられる。
世界に残された誰にも解決できない難題は
新しい世界政府を作れるような体制（世界政府に発展する）と
人物が登場することなく解決されることはない。
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＜京畿道知事「慰安婦被害者が許さない限り日本との交渉は意味ない」＞
http://news.livedoor.com/article/detail/12605925/
正しい政党の大統領候補、南景弼（ナム・ギョンピル）
京畿道（キョンギド）知事が２９日、
「慰安婦被害者が許すということが前提にならない
限り（日本との）いかなる交渉も無意味だ」と主張した。
南知事はこの日、京畿道広州市（クァンジュシ）にある
慰安婦被害者のための施設「ナヌムの家」を訪問して
新年のあいさつをした後、フェイスブックを通じて
このように明らかにした。
南知事は「前回あいさつに行った時に病床にいた
被害者２人が健康な姿を取り戻していて
本当にうれしかった」とし「被害者が願うことは明確だった。
日本の政治家たちの誠意ある反省と謝罪だ」とコメントした。
南知事はこの日、慰安婦被害者らが自分に
「安倍首相が私たちに『心より反省します。
本当に申し訳ございません』と言えば済む」と話した、と伝えた。
南知事は慰安婦被害者に新年のあいさつをした後、
先に亡くなった被害者の追悼場所を参拝した。
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上記は、１０次元惑星意識
（惑星創造主・地球の意識体）の
創造意思（認識力）を直接投影して表現しています。
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