頭脳の大きさは、調和の判断力とは関係が無い、そして大きくなり過ぎた人間は調和の判断力を失った。 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【頭脳の大きさは、調和の判断力とは関係が無い、そして大きくなり過ぎた人間は調和の判断力を失った。<人間のカルマ>】


●人間の中での個々の頭脳の大きさ、

●人間と他の動物の頭脳の違いや大きさは、

調和の判断力とは関係が無い。


あくまで意識格式の順列により

”幸せに向かう判断力”は決まる。


種族か群れで調和して行動すれば、

個人の知識や道具などに頼らずに、

集団で問題解決出来るので、

この視点で言えば、

頭脳が大きい人間は、

他の人々を信用/信頼せず、

騙されないようにしている認識が

種族全体にあるからで、

地球上で最も”真の問題解決/判断力”

が低い生命体種族になる。

(戦争と一旦の平和感の繰り返しで

 最後は今後進化せずになり滅亡する)


どのようにしたら種族としての調和を

明らかにしている/発表もしているのに、

恵まれた環境を活かさずに

調和社会の世界平和に向かえないのは

人間が頭脳の知能指数に注目し、

全体調和を疎かにしてきたからでもある。


★ポイント

【知恵】は【調和度】と釣り合ってこそ、

活かされるものであり、

釣り合っていないなら、

その知恵は破壊に使われていく。