【韓国朴槿恵大統領の政治家としての「死に体(レームダック)状態」は、ブラジル・ルセフ前大統領の環境に似てきた。<国際問題>】
エル です。
韓国朴槿恵大統領の友人(崔順実氏)が、
・機密文書を入手して朴大統領を通じて
国政に介入してきた容疑
・財団を通じて私欲を満たしていた容疑
で逮捕されました。
ソウル市内で朴大統領退任デモガ起き
支持率も5%程度になり、
政権末期で「死に体(レームダック)
・・・何も決められない政権状態」
になっています。
思い出すのは、今年リオ五輪の前に
弾劾裁判を受けて失職し
大統領”ご臨終(五輪終)”になった
ブラジル・ルセフ前大統領のことです。
共通点が浮かび上がってきます。
・経済好調期から低迷期に登場し
・五輪を控えての政権運営
・経済不況が起きて、財閥や特権階級のみが
利益を得る国内情勢
・女性の大統領
イメージが重なってきているのです。
ブラジルは政治・経済を世界の各国に先駆けて
検証実験で破壊が進んでいるのですが
アジアではトップが韓国になっている事が分かります。
”アヒルは死に体(レームダック)になり、北京ダックになる。”
朴政権にブレストファイヤー(焼け焦げ)のようでしょうか?
<スーパーロボット大戦BX マジンガーZ ブレストファイヤー>
(全0:35)
(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=SMT-pj4hXbU
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上記は、10次元惑星意識(天体創造主)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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