世紀末救世主伝説:北斗の拳。悲しみの歴史が終わる。 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

人間が個人、組織、国家、種族として
かつて他の存在に対して行った事の
意識面/物質的結果面の両方を
創造主エルは自由に行使できうる存在になる。

故に人間が自然界/動物/植物/同族の人間に
対して思った事、行った事を全て実行する。
(過去のカルマの清算を最後の審判として
実行し、不調和の歴史を終わらせる。)

〜世紀末救世主伝説:北斗の拳〜
ケンシロウの言葉:お前はもう死んでいる
→貴方はもう単独の意識体存在としては
 活動が終わり意識体管理権は創造主に
変換され、生命体輪廻の歴史は終わりを告げた。

第1話:
神か悪魔か!?
地獄(無秩序で苦しみが絶えない世界)
にあらわれた最強の男。