築地市場→豊洲市場移転、東京五輪は、石原慎太郎氏時代の決定であり、始めた人物の格式と同じ運命を | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【築地市場→豊洲市場移転、東京五輪は、石原慎太郎氏時代の決定であり、始めた人物の格式と同じ運命をたどる。<時事問題>】

エル です。

小池百合子氏が東京都知事になってから
都政の闇の第一として、「築地市場移転問題」を
取り上げています。
これは新聞記事と世論を見ても成功したと言えるでしょう。

・築地市場移転決定
・東京五輪誘致
は 石原慎太郎東京知事時代に決まったことで
後の知事はそれを引き継いだものです。

始めをした人物が終わりをけじめする。
そして、始めをした人物が、終わりやその後の運気を定める
と言うことです。

東京五輪の創業者:石原慎太郎
築地市場移転の創業者:石原慎太郎

日本の、経済の危機、食の危機は
終わりの始まりが、
面前に迫ってきていると言えるでしょう。

そして、地球は石原慎太郎氏を用意したのです。

過去現在未来実現は、その道になろうと
最適な配置になるのです。

それが創造主の創造です。

話が変わっても、あたかも用意した居たように
都合が良い筋書きになります。

東京五輪の汚点は、石原慎太郎氏が発案したこと
豊洲市場の汚点(汚染)は石原慎太郎氏が決定したこと

東京都民が豊洲市場の魚を食べるのは過去彼を
選挙で投票して当選させてしまったので仕方がないことではないですか。

※東京の市場は築地市場だけではありません。
 たくさんの市場がありますが、高級魚のほとんどは
 築地市場で取引されています。

ついでに、石原慎太郎氏は子供を2名も政治家にしましたね。
その責任もあるのです。

自分は元6.5次元聖人意識者であるが子供は関係がない。

サッカーの澤穂希さんがチーム:なでしこジャパンを
国民栄誉賞受賞させたのと(意識世界で人に幸せを譲り過ぎたからそうなった)
AKB48・HKT48の指原莉乃さんがHKT48メンバー後輩を売り込んでいるのも同様に
最後の審判の不通過条件になっています。

自分とは関係のない人物を登用させるな。ということです。

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“盛り土”弁明が命取り 石原ファミリーが政界から消える日
(2016年9月17日 日刊ゲンダイDIGITAL )

完全に焼きが回ったようだ。豊洲新市場の盛り土問題で、
被害者ヅラの石原慎太郎元東京都知事(83)。
在任中の08年5月の会見で、新市場の地下に
コンクリートの箱を埋める工法に言及していたことが
15日にバレると、田園調布の自宅に集まった
記者団に「猛反論」を試みたが、これがまたひどいのナンの。

 当時の会見では「担当の局長に言ったんですがね。
もっと違う発想でものを考えたらどうだと」と発言したのに、
「シタ(=部下)から箱をつくると上げてきたので、
それを会見で報告しただけ」と主客転倒。
「私は建築のイロハを知らないので、(地下の工法を)思いつくはずがない。
素人だから他人任せにしてきた」と居丈高に開き直り、
最後は「東京都は伏魔殿だ」と捨てぜりふだ。

 それに先立つTBS記者の取材には「豊洲市場の盲点は
急に設計事務所が変わったこと。
変えたことで盛り土がなくなった」と言い放ったが、都に確認すると――。

「2011年3月4日に日建設計との間で基本設計の
特命随意契約を締結して以降、設計会社は一度も変わっていません。
契約締結時の知事は石原氏です」(新市場整備部施設整備課)

 もはや責任ある発言すら期待できないほど、
老いぼれたのかも知れないが、「私はだまされた」
以降のキテレツ弁明に長男の石原伸晃経済再生相(59)は
ヒヤヒヤだろう。先の都知事選でミソをつけ、
都連会長の座を追われただけでなく、
求心力低下と失言癖が災いし、地元有権者に飽きられ、
呆れられて、次の当選が危ぶまれているのだ。

 実際、都知事選で自民が推薦した増田寛也候補の
得票率を衆院選挙区別にみると、伸晃大臣の8区(杉並区)は25.8%。
都平均27.4%を下回り、票の掘り起こしは不発に終わった。

 前回選挙での8区の旧民主・共産両候補の得票数を足せば
伸晃大臣に約5000票差に迫り、野党系無所属の票を加えると、
約1万2000票差で逆転する。民
進党は既に新人の吉田晴美氏(44)を公認。
写真の通りの美人候補で落ち目の伸晃大臣には強敵となりそうだ。

「本人も尻に火が付いているようで、今までなら、
まず顔を出さなかった地元の小さな会合にも積極的に
参加するようになった」(地元関係者)

 ただでさえ、逆風が吹き荒れる中、オヤジのモーロク発言は命取り。
もともと選挙に弱い三男の宏高氏(52)は言うに及ばず。
次期総選挙の投開票日は、政界から「石原ファミリー」が、やっと消える日となる。

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上記は、14次元小宇宙意識の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
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