親が子供に幸せを与え過ぎると親は幸せを失うことがある。<教育> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

親より意識格式の低位(意識次元が低い)
にある、子供に対して、
幼少期・小学生期から英才教育をさせて、
職業就職で成功し結果を出したと見えても、
得たものは永続しての幸せにはならない。
子供の結婚相手で幸せ調節され、
本来のあり方に行き着く。

親が子供の仕事と結婚の両方を
高望みし過ぎるならば、
親の幸せの一部を子供に切り分けて
親の幸せの欠損が行われ、全体調整される。

※親の幸せの欠損=
失業、離婚、病気(治るが長引く美容紀や癌など)