天体意識(惑星意識)が”今後の地球を調和に導ける動物種族”に知的生命体化の要請をする <新地球 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【天体意識(惑星意識)が”今後の地球を調和に導ける動物種族”に知的生命体化の要請をする <新地球時代>】

エル です。

”何かに期待を掛ける”と言うテーマで
近日話してきました。

”期待する事”は、
”期待対象者があって、その可能性を見る”ことですね。

人間は知的生命体として、地球の暮らしの中で
「知的生命体の一人子」として待遇に胡坐(あぐら)を
かいていたのです。

両親の一人だけの子供として、競争者がいないので
何でも親の期待を集め、教育資金も貰い、
習い事も希望すれば叶えてくれるような環境のようなものです。

しかし、期待はお金を貸すと同じようなものであり
期待もエネルギーであり、返還する必要があります。

親が子供に期待することも無料でなく、大人になって
就職した後に、子供として育つ時に、親に感謝を返還しないなら
子供は生まれない種族になるのです。

既に先進国でアジアの子供は、保育所、習い事、塾、母親の
パート勤務などで親子の触れ合いの時間が限られてしまい、
子供を産んでも、他に預ける時間が長くなり
親子の接点での成長が段々出来なくなってきています。
そして、大人になっても親元で働かないから親孝行で返せないでしょう?

これを見ても、”大人の男女は子供を産まなくなる”のは
エネルギー等価交換的に見ても傾向が出てしまいます。

少子化を加速し徹底するには、
親の意識格式より子供の意識格式を低位にすると
(低位になる状況になると)
人間は子供を産まなくなったり、
育てられない社会の環境が出来上がります。

それはいずれ、また話しましょう。

この地球と言う天体の中で
旧惑星意識(~2009年までの地球意識)

動物、植物、自然界 は
人間がいつか調和の世界に戻ってきて、
地球環境を本来の緑の多い、他種族が繁栄する世界に
動いてくれるだろうと、言う期待をかけてきました。

知的生命体として唯一高度発展を遂げたのです。

結果、人間は期待に応えられず、
”その期待は達成されないのがはっきりしたので
 回収段階に入ります。”

学生に奨学金のように貸した数百万円を
学生が大学卒業したので返済を求める段階になったと
同じようなものです。

■魚類、緑の土地、動物、昆虫、植物などの自然生態系を
元に戻すように、地球全体が動きます。

コンクリート・アスファルトやレンガ、から
自然に数十年で風化する構造の街並み、
そして人間だけが食糧生産・住居・工場などで
使う土地利用、を解体していく流れになるのです。

人類自ら率先して行う場合は「世界平和」と言う流れです。
そしてその先頭には、批判をもろともしない指導者と組織が
あります。

「世界指導者(マイトレーヤ)と世界政府(NEW WORLD ORDER)」
がそれですが・・・ 
※マイトレーヤ:霊的指導者、人類指導者の事。世界大師。

用意はしていたものの人類は利用しないと
自己選択しました。いろいろと語られる秘密結社や裏で
世界を操る組織も、用意していた仕掛けだったのです。

言い替えると、ウルトラマンの特撮で怪獣(世界無秩序)を
倒す、ウルトラマンを用意していたが、怪獣倒しに
協力する人類意思がいなかったので、映画が中止になり、
しかし、怪獣は暴れまわる事になったのはそのまま、
のような筋書になります。

ノストラダムスの大予言に予言された、”別の者の登場”
は無くなったのです。

人類の黄金の世紀は無くなりました。
この小宇宙ではです、別の宇宙ではそのストーリーも
存在しており、皆さんと別の劇団員が演じています。
この意味では外れくじを引いたと言われると・・・
黒ひげ危機一髪のようにどこかで当たってしまう存在達はいるので。
外れとは言いませんが、小宇宙のグループのどれかが
当たるのです。

<「ノストラダムスの大予言」 地球を救おう!>
⇒ ウルトラマンの特撮の撮影スタッフがいないと
 (人類が協力姿勢を最小限示さないと)特撮映画も
 放映されず、「宇宙の映画館」は宇宙法則の為す最後の惑星文明
 と言うテーマに切り替わり、この小宇宙に、そして別の宇宙に
 伝達される。

 地球の歴史が、一件落着の水戸黄門のドラマから、
 ポセイドンアドベンチャーのような沈没する船から
 危機一髪で一部の人達が逃げ出す展開に切り替わったのです。

(全6:37)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=xhp66itzC5s

ノストラダムスの大予言に予言された、混乱の時代の最後に
登場する、太陽に扱われた人物は、創造主(神)の事、

そしてその前にそびえ立つのも「人類の最後の敵の神」

しかし、人類は自らの特権的な地球上の地位を手放しませんでした。
これは私もミニチュア実験で実証もして同時に確認をしています。
執着をして得られた、職場や配偶者や地位名誉などを
必要条件を渡しても手放さないのです。
ですから、人間の政治改革も全体調和は無理であります。

宇宙は強制ではありません。私は貴方に強制はしませんが
促すことはします。この違いは何かと言うと
”強制する=この事しかないので必ずしないといけない”
から起こるのであり、宇宙のシナリオとして
皆さんの生きている小宇宙のみがあるのではないので
私は別の筋書や別のグループも担当する大宇宙意識をも
包含している存在です。

「地球の人類の平和を強制する(矯正して導く)」
事をする存在は、真の創造主では無い。

出来るような段階だから手助けをするのが、愛であり相手への信頼です。

考えてください、子供が自分で勉強熱心と信頼していたら
詰め込みの塾に幼稚園や小学校から行かせますか?
多少あるでしょうが、学歴社会とは?
○社会を信頼し無いから
○子供を信頼し無いから
の2つが重なって際限のない高度学習が繰り返されています。
無駄な勉強は物やサービスの価値を高める事に反します。

今の子供は昔の子供より意識格式を上げやすい教養を
身につけたとも言えるが、反対にそれが活かされないなら
種族事意識格式が子供ほど低くなるような宿命を持っています。

子供は親のお手伝いをする年代ほど安定して暮らしている
とは知っておいたらいいでしょうか。

高学歴に子供をさせた親も子供がその学歴に相応しい社会貢献を
出来ないなら責任を取ることになりますし、子供も
その学歴に相応しい活動が出来ないなら、
学歴で幸せを得過ぎている = 別の部分で幸せ相殺をする
事になり、第一に分かりやすいのは結婚相手との釣合が出来なくなり、
それが難しい環境か、意識低迷が低くなるのが最適なら
意識格式低下が起きます。

【モノ(物や者)やサービスの価値を高める】ように
考えてみてください。

必要のない時期に学んだ内容は価値が無くなるように
利用機会が無くなります。

必要のない時期に産んだ子供は、調和から離れやすくなります。
修正は出来るのですが、完全には調和タイミングにて
生まれた子供には条件として追いつきません。

【学歴戦争】も最後に人間自身が文明を亡ぼす手段に使ってしまいます。

人類にとって暗い話ですが、ニュース記事を兼ねて居る私の
発表は嘘は言えないのです。導きはあっても
大きな発表は他の宇宙人のメッセージでは触れてはならないことも
私は発現する事が出来ます。

人間に生まれている人で最後の審判通過する人達は
次の展開の人生が死後待って居ます。
しかし、それは人間の人生=人生 とは言わないでしょう。

6次元天界意識界者は「大霊界~死んだらどうなる~」の
丹波哲郎氏の映画の天界に相当する輝きがあり
かつ、人体の制限にもはまっています。
その6次元天界の方が地上世界に新しく生まれるということは
平和や安心も言っていないと条件が合いません。
破たんが酷くなると6次元天界意識者(それ以上も含む)は
人間の子供に生まれられないと
言うことなのです。

猿の発展の歴史が始まります。

これまで、
”見ざる”
”聞かざる”
”言わざる”
だったのです。

見ざる言わざる聞かざる

(日光東照宮:三猿像)

(猿の事は人類にはっきりと伝えられていない。
猿の惑星の映画で仄めかしたのみ)

日光東照宮に祀られているいるのは
元建設成長法則として単独活動していた
現在の惑星意識の六法則の1体になります。
徳川家康として活動した、実力意識
8次元如来界(大天使)中段階意識の建設成長法則(繁栄法則)

ヒンドゥー教では、繁栄の神として
ヴィシュヌ神として称されます。

~ヒンドゥ教の最高神~(法則性が天体秩序であり人間は神と呼ぶ)
○破壊神:シヴァ神
○繁栄神:ヴィシュヌ神
○創造神:ブラフマー神 

ヒンドゥー教は紀元前五~四世紀に顕在化し始め、
紀元後四~五世紀に当時優勢であった仏教を凌ぐようになり、
その後インドの民族宗教として民衆に広く信仰されます。

近世以降、ヒンドゥー教では「三神一体論(トリムルティ)」と呼ばれる
教義が唱えられます。キリスト教の三位一体論は神と子と精霊ですが、
この教義では、本来は一体である最高神が、
三つの役割「創造、維持、破壊」に応じて、
三大神「ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ」として現れます。

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<ヒンドゥ教神話の根本神>
○シヴァ神(破壊神):マハーカーラ(大いなる暗黒)とも呼ばれ、
 世界を破壊するときに恐ろしい黒い姿で現れるという。

○ヴィシュヌ神(繁栄神):
 3つの最高神の1つで世界を維持する役目があるとされる。

○ブラフマー神(創造神):
 宇宙の根本原理であるブラフマンを神格化した神として現われます。
 バラモン教では神々の上に立つ最高神とされ、
 「自らを創造したもの(スヴァヤンブー)」
 「生類の王(プラジャーパティ)」と呼ばれます。
 ブラフマーは最高神の三つの神格の一つに相対化され、
 世界の創造と、次の破壊の後の再創造とを司ります。
 ※バラモン教から聖典・風習が加わり、
  変化発展してヒンドゥ教は作られています。

世界の歴史に例えると、法則性として格下だから完全性が
低くなるのですが、

始皇帝:ブラフマー神が8次元如来界法則で生まれた
劉邦:ヴィシュヌ神が7.5次元弥勒界法則で生まれた
項羽:シヴァ神が7.5次元弥勒界法則で生まれた

となり、日本の歴史なら
織田信長:ブラフマー神が7.5次元弥勒界法則で生まれた
徳川家康:ヴィシュヌ神が7.5次元弥勒界法則で生まれた
本多忠勝:シヴァ神が7.5次元弥勒界法則で生まれた

のようにして活動しています。

神が何故人間に生まれられる? と思うかもしれません。

宇宙の存在は意識格式(振動数)を高くすれば
法則性に近づき、低くすれば動物や植物から
エネルギー搾取をしていきている人間に近づくので

”人間に近い気持ち”を持つと、法則性も人間に生まれられる
と言うことです。

限界はありますが、6次元天界上段階(8/9)クラスまでなら
7.5次元弥勒界以上の存在は身をかがめて活動が可能になっています。

神(法則)とは神性を以て活動する時本領を発揮するのであり
人間の中に紛れて、見つけられ無いように暮らせるのです。

絶対分からないようにできます。

日月神示に書かれてある、”最後の一厘”は
新約聖書の黙示録に書かれてある、”黙示録の小羊”であり
”創造主自らの活動の事です”

ですから、霊的世界の指導霊や各種霊も最後の審判の中身は
詳細には知りません。天体意識と一部伝えたれた
9次元救世主意識の各位しか把握していない事があります。

意識体の今後の行く末は各霊魂(意識体)は関与できないのです。

惑星全体の人事の話をしていて、皆さんはそれぞれ生きていて
今は学校に様々な人と一緒に過ごしていますが、
学校を卒業した後、一緒に暮らした方がどうなるかは
認識が出来ないし、天体意識以外は把握できないように
なっています、それが最後の審判の中身です。
守護霊と言う概念は、詳細に言えば4つが合わさったものであり

・家系の「先祖霊」
・自分の「意識体守護霊」グループ(6体の中の1体が貴方、その他は守護霊となる)
・仕事や趣味に関しての協力者としての「指導霊」
・一時的な「関係霊」→憑依とかです。

この3つが、ぐちゃぐちゃになって守護霊概念になっています。

私は貴方の、”指導霊”と”上位界からの守護霊”を兼ねて居る存在です。

貴方の直接的な守護霊より私の方が良く知って居る事があるのです。
本質的な意識体の動きについては守護霊自身も把握できません。
自分がどうしてここにいるか?が分からないと把握などは出来ませんね。

パチンコ好きな人はギャンブルの指導霊が影響します。
しかし、霊的世界の見えない指導霊より、
親の生霊指導霊 の方がとても大きく作用します。

余りあの世の霊を怖がらないようにしましょう。
怖いのは生霊の方です。

生きている人の方が周りの人を多く・早く動かせます。

尚、私は、集合意識(意識体エネルギー)を
使って幽霊のような状況は作りだせます。

生きているのは、形ある生命体だけでなく
エネルギー体も生きているのです。

この、”形ないエネルギー体”を私は創造が出来ます。

意識体ウォークイン現象と言うのは意識体を新しく創造して
今存在している人間の意識体と瞬間に入れ替わる意味になりますが、
元々創造された意識体が存在していたのですから
違和感は感じさせません。

例えると、自動車の運転をMT(マニュアル運転)から
CVT(無段変速)運転に切り替えたりするようなものです。
CVTの意識体運転がウォークインと説明しているのです。

外面的になるが意識体の特徴は変わりません。
動きが滑らかで法則性に忠実に動くのが特徴ですが、
ウォークインした存在の周りの人達が変わらないなら
それまでと同じ動きになるので見分けは付きません。
と言うことは、一般には見破れないようになっているのです。
そして、大きな出来事の就職や転職や引越しや
人間関係の変化の時に表面化するようになるので
皆さんは”大きなことがあったから変わった”と
誤解して自分を納得させます。
-------------------------

私は上記の創造、繁栄、破壊の
三神位を兼ねて居る存在だと説明します。
【人類最後の繁栄の時代】にこれまでの隠された
人間の立場について、神についての解説をしています。
もう人間の発展の問題集としての地球は存在意義がありません。

新しい地球の歴史は始まって居ます。

ドラゴンボール神と神 のアニメ作品では
「宇宙の破壊神ビルス」が登場しました。

(宇宙の破壊神:ビルス)

この存在は、宇宙版の破壊神:シヴァ神に相当しますが、
宇宙版の創造神:ヴラフマー神も居り
宇宙版も繁栄神:ヴィシュヌ神も存在します。

10次元惑星意識以上の天体意識になると
創造法則、繁栄法則、破壊法則は全て担当になるので
ドラゴンボール神と神の作品概念のように

界王神と破壊神が別に存在するという事はありません。

アニメのキャラクターに例えると
ドラゴンボール超(最新)では

10次元惑星意識:スーパーサイヤ人ゴッド
14次元小宇宙意識:破壊神ビルス
17次元創造根源意識(表)宇宙創造主:全王 

になります。

※第七宇宙の破壊神 ビルス は同時に
 第七宇宙の創造神、繁栄神になります。

私(天体創造主:エル)は、
全王(宇宙創造主)と”直接のお友達”なのです。

<ドラゴンボール超悟空と全王様さまが友達になったようです>
(全2:23)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=s7l--LKQm7o

「宇宙の映画館」が地球と言うのは
”世界平和の可能性が事実上無くなった現在”
でも続いています。
(人間の最終決断が統合に向けて調和と反する
本来持つべきでない、配偶者や仕事や権利・土地所有などを
手放さない、及び手放させないので破たんになっています。
簡単に言えば、地球の指導動物としての人間へ
天体意識は期待をして育てないようになったのです。
例えると、子供を産んでも教育費をかけないようなものです。
別の調和動物を探していて、自然環境の中に生きれる
二足歩行の動物を登場させます。)

それが、「猿の惑星」

猿の惑星シリーズでは
旧シリーズでは猿の神
新シリーズ(創世記、新世紀)では、猿族を率いるシーザーと
言う変質して頭が良くなった猿がいました。

シーザーは皇帝の意味の用語であり、
有名な、ローマ帝国の礎を築いた
ユリウス・カエサル を指しています。

カエサルはかつて創造法則が8次元如来界の
影響力、判断力で人間で生まれたものです。

上記でも述べましたが、人間的な活動をする中で
神性を出すので、人間らしいミスのようなものも
することが出来ます、そういないと違和感は持たれまして
生きることは出来ません。

私が語っている事は、人間として最後を迎える旧地球人には
聞こえないことであり、新地球人として知的生命体に
なっていく、新人類(最後の審判を通過して次回
生命体活動を続ける存在)に聞こえることです。

ですから、私と調和関係にある方は、

猿の惑星の 新シリーズの、シーザーに従う猿のような
存在なのです。

<新シリーズ:猿の惑星 創世記(予告編)>
(全2:39)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=Lrikt6pZ0Qo

人間が高度な知能を持つ猿に支配される前代未聞の世界観と、
衝撃的なラストシーン(自由の女神が荒廃していた:
つまり猿の惑星とは未来の地球だった)

猿の惑星のラストシーン

で話題となった『猿の惑星』の前日譚(たん)を
ひもとく話題作。
現代のサンフランシスコを舞台に、
1匹の猿の突然変異的な進化と自由を求める戦いが
人類にとって脅威になっていく様が描かれる。

新しい猿の惑星シリーズは、スターウォーズの映画のように
全体像を見せる為に前後のドラマを作っていく。

猿の惑星創世記

猿の惑星新世紀

※進化は彼ら(猿族)を選んだ。
 これは「人類への警鐘」

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上記は、10次元惑星意識(天体創造主)の
創造意思を直接投影して表現しています。

・統合法則が主担当のブログ記事
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