地球上で知的生命体は、”人間しかいない環境”とされていたので惑星は不調和種族の人間を養ってきた | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【地球上で知的生命体は、”人間しかいない環境”とされていたので惑星は不調和種族の人間を養ってきた。しかしそれは未来の真実では無い。~猿の惑星~ <惑星新世紀>】

エル です。

話題によっては、アメンバー限定記事は詳細に個人に
影響のあるような、参考になるような書き方、
公開記事は、短文簡潔で、物事の真実を明らかにする
ような書き方になることがあります。

いずれもエネルギー等価交換の法則において
より望ましい方向に向けていく為です。

公開記事だけで物足りない方は、元々
直接私に会う必要性があった方となっています。

価値があるものは、評価をしていかないと
清算されていくもの。
過去に文面としての限定記事化まではしませんが
感謝交換が成り立って居ない知識や地位や名誉などは
解消していく事になります。

さて、「地球人類の現在と未来」についてです。

人間が進化してきたのは、地球上の大気条件
意識段階の条件などで、現在の人体が選ばれた(適していた)のであり、
人間は知的生命体として猿系ですから猿人間と申しましょうか。

他にも知的生命体の実験は行っているのです。
神話や伝説の中にあるものなどの一例に
知的生体実験の姿があります。
勿論霊的世界を現実世界の重ねて霊視のような
形で見られたものもあります。

人間は唯一の知的生命体として、今扱われているのですが
知能としてはそうでしょう。故に、食糧や金融などの資本が
大都市に集まったように、知能活動としての効率化が良いので
他の動物への期待をかけてもいいものを人間に集めて
皆さんは発展してきています。

言わば、”知的生命体の一人子”のようなものであったのです、
それ以外選択肢の無いものです。

競争相手の無い一人子が親の愛を独占するような事が
起きて居て、知的才能は人間に一極集中していると
言えるでしょう。

しかし、それは唯一扱いである前提であり
競合者がいれば、最適配分になりますね。

猿の惑星の物語とは、人間を知的生命体の特権から解任し
最適生命体を選び直すことなのです。

<猿の惑星 オリジナル予告編>

自然と調和した知的生命体を創造するのです。
重力的に、二足歩行が適している惑星が地球です。

(全3:17)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=y1BTo6_Dkjc

■猿の惑星 = 未来の地球。

アニメ・SF映画は空想では無いのですよ、
可能性を示していて、人類への警告にもなっていますし、
未来創造の道筋を教えていくのです。

猿の惑星の猿は毛むくじゃら姿になっていますが
より自然に生えた植物などを食べることと
自然を壊さない生き方をする象徴としてです。
実際人間でも姿は逆進化に見えるでしょうが
流通が途切れると昔の体格に近くなって
ずんぐりむっくりのようになっていきます。
すらっと華奢では生きていきにくいのです。

自動車の例で言うと、少々無理をしても壊れない
ボディーが好まれるようなものでしょう。
人体もその時の環境で進化します。

使わない能力は退化します。
知的能力もです。

インターネット・情報通信が発達してきたという事は
これまでより個人の記憶力に頼らずにも良くなったと
言うことです。クイズ問題を解けると昔は
凄いと言われましたが、今はそれほどで無いように、
意識・人物評価も昔の”覚えることの評価”より
”情報を扱う上手さの評価”に変わってきています。

インターネットの普及、スマートフォンの普及は
人類の知的発展の最高点であると同時に限界を
示しています。

”情報通信(インターネット類)も人類文明崩壊の手段に使われる”と
言うことは言っておきます。
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上記は、16次元大宇宙意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
・影響性拡大法則が主担当のブログ記事
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