エルです。
視察旅行でスペインにやってきました。
ローマ経由便でしたので、成田空港への移動時間を考えると
移動に丸一日（の時間相当）掛かったことになります。
さて、
○私のスペイン視察旅行と
○イギリスがEU（ヨーロッパ連合）からの離脱か残留かを
決める国民投票
とが時期が重なっていました。
私が日本を飛行機で離れる時間の直前、
ニュース速報で、BBCが離脱が残留を上回るのが確実
と出たのです。
私はと言うと・・・、”機嫌が良かった”です。
本来、イギリスは世界の問題の最大の原因を作った国で
・金融支配
・中東問題
・戦勝国が敗戦国にいつまでも圧力をかけ続ける戦後支配
などを担っています。
スコットランドがEU離脱を受けて、
イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランドで
構成されている、イギリスからの離脱を再び国民投票で
問う活動を始めるようです。
EU離脱
EU残留
をどちらを選ぶかは、それぞれが置かれた環境で
有利な経済的な立場を得て居る人は残留を選びやすく
（今の体制を維持したい）
搾取されている側に置かれている方は離脱を
選びやすくなります。
きっと日本の方の場合には移民としてのEU問題
には直接関わりなく、かつ経済的に先進国で
有利な立場があるので残留に投票したい所でしょう。
もし、今回の投票がEU残留を選んでも
続々と、大英帝国の名残のイメージを破壊する
国威を低下させることが起こります。（起こさせるのです）
２０１４年のスコットランド独立投票が否決されましたが
その代わりに今回のEU離脱投票がありました。
その渦中に私は移動があったのですが、
今回は初めて、海外視察旅行に行った
２０１１年３月８日～１８日までのイギリス・フランス
旅行のように、意識を個人単位で旅行者として
動いています。
５年前は、余裕がなくて日本に気持ちが残って居ない
今は、一人の旅行者になっているのです。
気持ちを残すか、残さないかで影響があることを
世の中への現実投影で検証されてきています。
前日、イギリス在住の人達の全員の意識格式が動きました。
勿論低下側なのですが、
投票日当日
残留派が多い、ロンドンは大荒れの天気で
それ以外のイングランドは天気が良かったとか。
”ロンドンは前夜から荒れ模様が続き、
投票日夕方には激しい雷雨や浸水が起き、
一部地域では投票所が閉鎖に追い込まれた”
そうです。
天意（宇宙の意思）は、イギリスのEU離脱なのです。
この前から言っているでしょう？
冗談のように聞いていた人もいるでしょうが
つぶやきやブログなら
（↓ 一度は必見）
”ドラゴンボール超 未来トランクス編”
～２０１６年６月１２日スタート～
（全１：１３）
～ナレーションより～
”未来の地球を襲う
黒き絶望
迫り来る恐怖
荒廃した世界に差す
希望の光
最後の望みをかけて～”
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=U66pOJhYRf4
”ウルトラマン怪獣のお酒で、地球侵略、純米総攻撃”
”鶴岡八幡宮で、最後の審判出陣式、地球に”自然の土（愛）を取り戻せ！””
などで砕けたイメージで伝えていますが
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上記は、１０次元惑星意識の
創造意思を直接投影して表現しています。
・破壊法則が主担当のブログ記事
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