エルです。
入団時に、海外と日本を天秤にかけ
出し抜きの日ハムに入団した
プロ野球選手 大谷翔平選手。
＜プレミア１２準決勝【日本対韓国】
大谷翔平７回無失点１１奪三振160km/h連発！＞
（全５：２５）
（スマートフォンより）
https://www.youtube.com/watch?v=r3dMDClJIJQ
投手（エース）と
打者（４番も打てる打力あり）を
両方才能を持っている選手なのですが、
彼は、例えると野球界を滅ぼす注目の
キングボンビー役です。
(キングボンビー)
キングボンビーは
ゲームの桃太郎電鉄のキャラクターで
取りつかれると資産・お金を大幅に
奪われている貧乏神キャラクター
尚、ゲスの極み乙女の川谷絵音氏や
ゲスの極み乙武の乙武洋匡氏も
キングボンビーになっています。
ゲス＝ゲス・ノートと言い換えて
財運が消えていくと思ってください。
ジャニーズもゲス・ノートに記載されています。
キングボンビーだということです。
アイドルの過去の資料もです。
（会社の組織図）
会社の組織図を使って説明しますと
会社は社長＞重役＞部長＞課長
＞係長＞社員 に格式順に並ぶと
その組織は発展します。
上手くいっていない組織は必ずこの秩序が
大きく乱れています。
創業者が格式が高い場合、創業者が生存時には
大きく発展するが後継者が一族からの登用なら
企業業績が落ち込むのは意識格式の秩序を
満たしていないから。
先日の日記での
政治家＞官僚＞一般国民 の意識格式の順が
整っていないと政治運営が上手くいかないと
述べたように、世の中は注目者が上位意識者で
あるならその国家や企業は発展するのです。
野球界の場合には
注目選手＞一軍選手＞二軍選手 の順に
野球選手の格式差があるほどその事業は
上手くいっています。
高校野球のチームでもレギュラー＞補欠
に意識格式順になっているほど運営が上手くいくのです。
大谷翔平さんは超注目選手であり
彼が下位意識格式で、大活躍して
ファンもそれに気づかないなら自動的に
野球界は縮小していく、それを狙っている。
かつて読売新聞社の渡邊恒雄氏が語った
政界再編でのチーム縮小化を別の形で
実現する必要があります。
しないなら実力が下がって仕方なくするしかなくなっていく。
野球界も目立ったスター選手に注目とお金を多く
渡すのは一理はあるが周囲の選手のサポートも
きちんとしないとこのように球界が縮小するでしょう。
アピールが上手い選手が人気が出るというのは政治家が
出来もしない公約を発表して選挙活動をするのに
似てくる。
国民栄誉賞受賞前のなでしこジャパンのサッカーチームも
同じですね。澤穂希氏がビッグであり後は差が明確でした。
しかし国民栄誉賞を全員が受け取ってしまって
扱いの差が無くなってきていて、澤氏以外の選手が
傲慢になったのです、ワールドカップ優勝の原動力の
澤穂希氏だけに国民栄誉賞受賞させるなら悲劇は
起こりませんでしたが、日本式の福祉のように
全員に同じ待遇を行ってしまって、おこぼれの受賞者が
その後運気を大幅に落としてもう底辺から這い上がることは
出来ません。国民栄誉賞受賞をしたらその後は引退するのが妥当です。
阿羅漢意識者以外ははっきりと圧力が掛かります。
イチロー選手は国民栄誉賞を打診して断りましたが
受けていると活躍度は下がって早く引退していたでしょう。
「表彰注目」も周囲を動かす力です。
「選手としての活躍」も周囲を動かす力です。
表彰があるなら活躍は下がるのです。それで公平な
法則性が清算を行っています。
ヤンキースに移籍して活躍している２０勝投手の
田中将大投手と、比べられる、日ハムの斎藤佑樹投手は
活躍は田中投手に劣るが、ハンカチ王子としての
知名度は高く、結局注目度は田中将大＝斎藤佑樹ぐらいに
なっています。
選手を街で見かけて市民に振り向かせる力のことです。
甲子園のハンカチストーリーが
大リーグや日本での大活躍に匹敵するほど
日本人が共感して心に染み入ったのです。
だから斎藤佑樹さんが活躍しないのは彼のためであり
活躍してしまうと意識転落します。
ただし本来適職のチームのヤクルトスワローズに
移籍されると活躍は今よりは出来ます。
しかし客寄せパンダになった斎藤佑樹さんの悲しい所です。
中々手放してくれませんね。
スポーツや会社の仕事での活躍をしている人
＝意識格式の高い人の構図は傾向としては６割程度は
その通りですが、その他の条件で本当に法則性を
見極めていないと言い切れないように作っている
テスト問題です。
もし貴方が全て分かるなら・・・私は貴方に
自分の働きを委託して、引退します（ずっと寝ます：笑）
それは冗談ですが、宇宙人がしているように
この条件下での惑星生命体の調査の為に暮らす調査役
になるでしょう。報道カメラマンのような立場です。
一般には活躍度で６割ぐらいはわかるのですが
皆さんには応用問題として残りの４割は簡単に
分からないようになっています。
中々、他人の法則で当てはめての行動分析はできないでしょう。
出来ている人物は自分の周りでも多くの人を幸せに
出来ていないとそれは嘘でしょうから。
野球界で言うと、落とし穴の人物を用意しています。
活躍が凄いのに意識格式が低い人物です。
代表例は
松井秀喜さん：国民栄誉賞受賞
（６．５次元聖人意識以上を持っていないと
格式を維持できない。そして野球選手の
活躍自体が長嶋茂雄氏の創造力の
助けがあったので、長嶋氏に肩を並べる
ことが活躍しすぎなのです。）
と
大谷翔平選手 なのです。
４次元幽界下段階の活動意識で活動させていて
その格式になると一部は組織から追い出されるが
一部は残って騙し問題のようにして信用したら
組織破壊に繋がるように、凶暴な土佐犬のように
解き放っています。
意識格式の高さ低さの世の中への影響
というのを分かり易く説明するために
台風を使います。
台風は”強さ”と”大きさ”の２尺度で
影響力の大きさを表しますね。
●強さ：最大風速
●大きさ：暴風域
両方が大きい台風は歴史に残る”偉大な台風”でしょう。
意識格式が特に低い人物（４次元幽界下段階の方は
その代表例）は”近付いて長く触れると組織が
小さいと早期に、組織が大きいと
最適の時期の早期に破たんする”のですが、
その影響力の範囲は別に設定があって
著名人であればその影響力を使って破壊法則運用しています。
一般人の４次元幽界者：強い破壊力で小さい影響力
著名人の４次元幽界者：強い破壊力で大きい影響力
このようになっていると思ってください。
テレビ業界やマスコミ業界にいる著名人の４次元幽界者は
何故そのままになっている人が多いかというと
・後継者がいない（浅田真央の後輩の有力者が現れてきたように
後継者がいないと変えようがない）
・その影響力を使って業界を縮小させているのです。
大谷翔平さんの場合もこの事例と同じであります。
活躍がされなくなり注目が下がった時に
強くて小型の台風になるのです。
今は強くて大型の台風が大谷翔平さんです。
このようにして、あなたの周りの人物配置を
地球法則＝私とその母体の惑星地球意思が
行っていると説明します。
６次元天界意識者でも影響力の大きい・小さい人が
いて目立つ人とそうでない人がいるのは
このようなダイヤルの大きさの調整のようなことが
されているからです。
ですから、社会的に直接社会貢献になりやすい人ほど
台風の大きさが大きく、人の支えになる人ほど
意識格式の高さ（台風の強さ）はあっても
影響の大きさはそれほどないような立場もあるのです。
勿論、強さと大きさが同じレベルである人が
意識格式の上位者で残る、最後の審判の通過者になるのは
当たり前でしょう。
理解してください、
著名度が高い人はそれに応じての人の幸せを実際に導く
事の出来る意識格式の高さも保持していないと
生きるだけで周りを騙すことになるのです。
逆もしかり、本当は格式が高くても活動が小さいなら
周囲はその人を見下すので国家や企業や友人関係でも
破壊する力になります。
大谷選手が活躍したら盛り上がるのは事実ですが
彼は他の選手の活躍や注目を奪っていて
ちょうど浅田真央が後輩のスケーターへの
注目を奪って後輩を育てないのと似ているのです。
スター選手で注目していて、その選手が
大リーグに移籍したり突然いなくなったらどうするでしょう？
スター不足で一気に盛り下がりませんか？
私が辞めろと言って、その時辞めなかった選手や芸能人などは
辞める人はいるが、その後別の理由で表舞台で
泳がせて、共鳴する組織や個人を破壊することをします。
藤原紀香さんと歌舞伎役者の片岡愛之助氏の結婚報道も
この事例になりますが、別の調査として
藤原紀香さんは色気を売ってきた女性で
引っ込むことに世の中の男性のこれまでの支援
が黙っているか？を調べようともするものです。
そして、歌舞伎業界の低迷になってくるのがこの
結婚騒動であり、かつての貴乃花と宮沢りえを
思い出します。
転換期になってきます。歌舞伎のファンを若手に広げないと
年々応援者は少なくなるでしょう。
高齢者が中心の客層になっていますよ。
プロ野球の賭博問題、金銭のやり取りで大きく評判を
落としました。
それは４次元幽界意識者の人物（大谷氏と松井氏）を
スター扱いにして気付かない業界に責任があるのです。
注目のブラックホールだと言っておきましょう。
たわごとを思っている人が気付くときには遅いし
ほとんどの方は無視するでしょう。
しかし、選手が徐々に小ぶりになってきて
有力選手は海外に旬の時期に旅立っていき
日本に帰ってくる時には老いて帰る
Uターンのようなもの。
大リーグは日本の東京が若者を集めて
地方が衰退していったものと同じで
世界中のスター選手を集め過ぎました。
大谷選手が大リーグに行ける権利を持つ時期に
大リーグの淘汰も始まるでしょう。
公平な世界を見たいなら
野球・ベースボールも世界のレベルを等しく
するのが当たり前だと思いませんか？
大リーグは選手を集めるだけでなく
渡米する国の野球のレベルを上げる助けをするべきなのです。
それを怠りました
政治課題の地方再生と同じく
野球もアメリカ（大都市の相当）以外の再生が
必要になってきました。
大谷選手はコントロールしているのですよ。
創造法則
建設法則
破壊法則 で言うと破壊法則の担当であり
その他の法則は違う方針があっても
今は統合法則がまとめて調整している
全会一致で動いています。
日本では活躍するでしょう。
大谷翔平投手の１６０ｋｍの速球は
日本の野球界の解体への快速球なのです。
信じるか、信じないかは、
です。
しかし、より多くの人が気付くようになってくる
事態になれば、取り返しはつかないことになっている。
私に置手紙が残されて、去られているかもしれない。
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上記は、１０次元惑星意識
（地球の）の影響力範囲での
創造意思（認識力）を投影して表現しています。
・創造法則：２割
・建設・成長法則：３割
・破壊・再生法則：５割
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