国家組織の運営をいい加減にしてきたツケがやってきた。政治家>官僚・有識者>一般国民 の順に政策立 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【国家組織の運営をいい加減にしてきたツケがやってきた。政治家>官僚・有識者>一般国民 の順に政策立案能力が無い国家は潰れる。そして私は一般国民、終わり。<政治>】

エルです。

日本の国家経営は
「政治」:政治家・官僚
「経済」:政治家・官僚・経団連以下の財界人
「思想」:国民が権利と義務の倫理観で形成
「社会」:国民が権利と義務の倫理観で形成

で運営されてきました。

国家の運営は政治家や官僚だけでされているのではありません。
「政治」・「経済」は政治家主導で運営されるが
「思想」・「社会」は民主主義社会では自由を得た
国民が国家を運営しています。

宗教と思想と社会の活動の移動や就職の自由は
国民が持っていますね。思想と社会は民衆が主導し
政治と経済は政治家・官僚が主導しているのが
日本です。

故に、日本の差し迫っている危機の
「2025年問題:高齢化問題」
は、政治家・官僚・国民の考え方の集まった共同責任。
その中で、政治家が最も責任があるのは
”決める権限があったから”です。

日本は国家破たん・混乱に向かっています。
○膨大な国家借金 
 ⇒国家の借金はゼロにまで
 返せなくてもいいが急速に増え続けるのは破たんしているのと同じ。
 日本の国力の場合には毎年5兆円程度の国債発行増額まで
 抑えられないなら既に破たんは見えているようなもので
 通常の方法では回避は不可能です。
 その解決方法は「増税」「超インフレ」または
 「経済通貨統合」になります。
 前者2件は日本は貧しい国に向かい、
 後者の案は救済案です。

○高齢化社会
 ⇒2025年頃には、人口数で
 3人に1人は65歳以上
 5人に1人は75歳以上の高齢化社会になり
 それは時間が経ったら過ぎ去る台風のようなものではなく
 継続的に台風が日本社会に吹き荒れるような高齢化社会が
 待って居るのです。

(日本の人口図と例えのアイスクリーム)
人口分布2

これを10年以上未来に伸ばすと
丁度下記のアイスクリーム型に人口分布が近くなります。
若いほど人数が少なくて
上の年代がアイスクリームのように乗っているのです。
下のコーンの若者~中年の年代が高齢者を支える社会
ですが、美味しい部分や高齢者が持っていて
若者には富が回りません。

アイスクリーム

日本の人口は、2つのベビーブーム世代(団塊、団塊ジュニア)
が生産労働年齢である間は良いのですが、その後は
急減少します。会社でも従業員が40歳以上ばかりという
企業も多いでしょう。日本の社会は若者は上に発展する
希望を失い、非正規雇用が増えて、自分の夢を叶える
手段を失っています。だから怖いのは今後
その人達が定年になる20年後辺りに、なると
”成功体験の無い”年代が生産労働年齢を全域で
占めてしまい、知恵者が生まれない社会になるのです。

人は経営者としても育てないと伸びません。
育てていないのに途中でいきなり頑張れと言っても
中々思うように進みません。

日本労働社会は全域で非正規雇用(雇用の不安定な社員も含む)
で生活の余裕なく、資本を外資に乗っ取られて、リストラ生産性向上
で日本人は貧しく、資金を握られた日本人は働く奴隷と貸す世の中。

全く来ないと言えますか?
実際、国が貧しくなった経済危機の起きた隣国韓国では
銀行が弱くなり、外資の影響が大きい国家になっています。

嫌々、エルさん、日本人は働き者で貧しくなっても
円安で輸出が伸びて経済が復興するから大丈夫!と
おっしゃる方へ。

先進国になったその国民は汗臭い労働をしなくなります。
かつては働いた24時間とは言いませんが過酷労働にも
耐えた日本人も年齢が下がるにつれて、働きの労働負荷に
我慢しない年齢になっており、ロボットの開発があるので
日本がかつてのように工場が沢山ある社会の再来とは
言えないのです。

日本は発展途上国の生産性向上に対抗できるでしょうか?
賃金競争に追い込まれていくはずですよ。だから
日本に工場を誘致するように考えるならそれは
日本と発展途上国の賃金体系が近くなる事を意味します。

故に、日本には先端産業の工場が残るが
それ以外の、多くの人が労働者として珍重される
人海戦術的な作業は、インフラ整備や保育・介護などは
残りますが、工場の製造品産業は無くなっていくでしょう。
今ある企業が最後です。

プラスチックなどの産業は世界先端ですが、
発展途上国や中興国にも競合企業がある産業は
ついて行って精いっぱいでそれもロボットの技術導入が
前提です。

○少子化社会
⇒上記ともリンクしますが、高齢化社会の問題と少子化社会の
問題は切り離して、そして2つを合わせて考えてください。
増え過ぎた人口を調節する意味での少子化は
日本の幸せを維持するものとも言えます。
仕事が無いのに子供が多いと就職難になりますね。
大卒の就職率向上も少子化も関係しているのです。
年々卒業生が減るのですから、経済の動向が同じでも
自然に改善する部分があります。

少子化でも問題は無いのは、国家借金を忘れたとしての
ケーススタディーです。

国家借金を考えると、国家のねずみ講が年金や医療制度だった
のですが、人口のねずみ講・経済発展のねずみ講が
起きないと借金は返せません。

少子化と高齢化のどちらかが無いなら日本の改革は
通常では出来ますが、それは政治家と官僚の現在の資質では
可能性はありません。期待しないでください。
期待すると、本来は政治家や官僚に適していない人達を
信頼して(職に適していると認めて)それが違うと
体験で知ることになるのです。

政治家の信頼低下は皆さんにとって有益なことなのです。
変えようとする民衆の力が無いと、日本は破たんします。

”国民が納得するなら、医療と介護と年金を切り捨てて
空いた国民の力を未来の日本を作る新産業と若者の活力を
活かす分野に投資することです。”
それで国民の生産力のGDPを維持しながら上げていくと
借金は返せるようにはなるでしょうが・・・

残念ながら、その活力転換は今の政府では出来ないように
プログラムされています。

どうしてか? 私は対抗勢力を批判して政権を取って
その前の政策を活かさないような人物ではありません。

日本の民主党
ミャンマーのスーチー政権は

前の政権を批判することで成立したのですが、

「日本の強み」「ミャンマーの強み」の経済発展もさせてきた
その政治勢力のやり方を破棄をして発展させられるのは
常人では無い。その存在は人間では無い。

強味を弱くしないと貧富の差は縮まらないのです。
それは何故ですか?

不公平な社会であっても日本の強みはこれまでの
日本人の行動習性であり、そのひずみが出てきたのですが
良さを残し、改善するのは通常の方法では出来ないのです。

貴方が日本人の意識があるなら不可能だという事です。
日本人だから日本のルールで変えようとします。

それだから、ガードレールにぶつかりながら
日本は”予算が無い”、”人が死ぬ事件が起きた”
事が起きないと大きく買えられない社会だと言っているのです。

日本の政治改革が出来るとしての希望は
共産党が最近言い出した「国民連合政府」がアイデアになりますが
それは目指すのは野党の連合ではなく
全政党が集まることです、政党の対立が無いというのは
全政党の利害が一致する時、

カリスマの登場が必要になります。
それ以外に纏まる可能性はありません。

大統領就任が期待される人物の事です。

橋下徹氏が表舞台に出た時に、首相公選制が論議されたでしょう。
そのようなものが新しくもっと大きく話し合われるような
ことが無いと改革は出来ません。

全ての国民に政党に都合の良い政権が出来ないと
日本は貧しい社会に向かいます。

間違いはありません、貴方も考えてみたら分かるでしょう?

”やり過ぎた高齢者優遇の社会は未来を優遇しない社会”

つまり、国家としての新製品開発をしない社会であり
新しい開発が無く淘汰され、陳腐化して縮小する企業と同じでしょう。

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【カリスマ人物】とは?
スローガンを打ち立てて世論を動かすことが出来る人物を言う。

社会的影響力としてカリスマになる場合と
カリスマがあって社会的影響力に育つ場合があり、
前者は製品開発の企業経営者
後者は思想や社会活動家から育つ。

日本の社会は既成概念に縛られないで
日本人と非日本人の観点を以て
国民への説明力があり(無暗に大衆迎合をしない)
統率する能力がある人物を探そうとするでしょう。

探せなければ、舵の無い船で通航していくようなもので
混乱は逃れられません。

”カジノ無い” は素晴らしいですが
”舵の無い” は大変なことです。

時代は、
「古き秩序を壊して新しい王朝を打ち立てるような創造者」
を求めています。

日本と中国・台湾の人が分かりやすい例え人物だと
三国志の曹操です。

<【予告篇】曹操 (吹替版)>

(全2:06)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=upYKYN32El4

~三国志の登場人物~

董卓:6.5次元聖人意識(阿羅漢)
呂布:7次元菩薩界上段階~7.5次元弥勒界
 ⇒破壊法則意識が人間に生まれていたもの
劉備:7.5次元弥勒界
 ⇒建設法則意識が人間に生まれていたもの
曹操:7.5次元弥勒界
 ⇒創造法則意識が人間に生まれていたもの
諸葛亮孔明:7.5次元弥勒界
 ⇒最上位意識が弥勒界の存在、中国の秦末に韓信として生まれ
 当時の建設法則の生まれの劉邦を助けた。

始皇帝~楚漢戦争時代では
(三国志)(秦・楚漢)
呂布⇒項羽
劉備⇒劉邦
曹操⇒始皇帝、及び張良
諸葛亮⇒韓信

として生まれている、歴史の大舞台では必ず
地球の直接手足である法則意識が一枚かんでいる。

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<三国志(曹操と劉備)英雄を語る>
(全10:03)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=3m7m8hPDwqE

(動画中の曹操役の発言より 4:40~5:43)
★曹操:
真の英雄とは、その胸に大志を抱き、
腹に良謀を秘め、宇宙の妙を洞察する力を持ち、
天地の機を呑む力を持つ者だ。

★劉備:
しかしそれほどの人物が天下にいましょうか?

★曹操:
天下の英雄とは、そなた劉備と曹操だけ。

地球の惑星法則の一つの「創造法則」と「建設成長法則」
が、かつて地球の各地に時代の転換期に人間に混ざって
生まれて人間の行動をサポートしてきた。

~分かりやすい関係の法則意識の人間誕生活動~
創造法則:始皇帝、織田信長、坂本龍馬
建設法則:劉邦、徳川家康、西郷隆盛
破壊法則:項羽、本多忠勝、高杉晋作

これらの存在が、地上に纏まって生まれる時
その時代は大きな転換期を迎えています。

(六法則が合体して一つに成った新地球意識の私)

エルのシンボル

が生まれている現在も、過去の転換期より以上に
大きな時代変革期を生まれているのです。

だから、私が生まれたこの地上世界に
何も起こらないことは無い、

①生きている間に起こるなら⇒世界平和統合
②時間切れで死亡⇒世界人類の殺し合い破壊

のどちらかになっています。

①と②の両方が出来るように世界の状況は出来て居ます。
疑問に思うなら調べてみると良いでしょう。

最も破たんの可能性を調べるのは誰でも出来る事です。
世界戦争の原因は紛争、食糧危機、自然災害、
物流の途絶、資源の奪い合いなど幾らでも考えられ
それが同時多発的に起こると世界戦争が始まる。
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国家の経営の面で最後見ていきます。

経営の企業と捉えた時、日本の運営は
指導系統図としては

(指示)政治家⇒官僚⇒国民
(情報)政治家⇒官僚⇒国民(世情)

となるのが秩序ですよね。

★だから、意識格式の秩序としては常に

政治家は官僚より優れた判断力を持ち
官僚は政治家よりも多くの情報を持ち
意識格式の順位は
政治家>官僚>一般国民

の順番になっていないとその国は亡びる方向に無ヵいます。

中国なら
政治家>共産党員>一般国民 の順番が成り立って居ないと

国家が混乱して貧しくなっていくのです。

面白い話をします。
”ディズニーランドがある国家や地区は必ず少子化に向かう”
※アメリカは世界から移民を集めているだけで構造は似てくる。

それは、夢を叶えさせる主力は幼児・子供ということを
忘れて大人優先のお金優先の社会の象徴が
”大人中心のアトラクション作り”の遊園地だからです。

ディズニーランドやユニバーサルスタジオは
やり過ぎの範囲に入ってきました。
皆さんから見ると、本当か分からない都市伝説なのかもしれません。

私は存在自体が宇宙人と同じく、”都市伝説”です。

【Mr.都市伝説:エル】 なのです。関暁夫さんだけではありません。

都市伝説は、本当かどうか確かめようがない(その技術がない)
が信ぴょう性が覗われるものです。

さて、国民の上位にあるはずの政治家や官僚
政治家>官僚>一般国民の順でないと
国家は安定して運営出来ません。

誰ですか?政治家に資質の無い人物を選んだのは
二世議員を簡単にその有利過ぎる選挙区で
利権の業者の選挙応援で固定票で当選させたのは。

不適職政治家をかつて応援した企業や個人も
当然その責任は問われます。

選挙活動は人の目を騙すものです。
・選挙カーで出来ないことの連呼。
・選択させない候補者立候補。
 携帯電話のカルテルと同じで政治家のカルテルがあります。

さて、政治家がアイデアが無いから、官僚が解決に
困っているから、貴方は毎日新聞やニュースで
日本の課題を見る事が出来ます。

ですから情報統制はしてはいけない前提で言いますが
最早、一般国民が詳細に未来の日本の課題を
見させられている段階では”官僚と政治家は対処無理”
の状況になっているのです。

虫歯の話をして以前例えました。
C1やC2程度なら気付かなかったが比較的に
問題なく歯医者治療が出来ます。

しかし、痛みを本人が気づくようになると大事の治療が
必要で、抜歯も必要になる事があります。

虫歯が痛い痛いと患者が感じる場合
かなりひどい状況なのです。

私達が日本の課題を見せられて正直な情報が
以前より流れて居るという事はそのまま危機でもあります。

政治家の仕事は課題を一般人が悩む前に摘み取ることです。

故に過去に遡って不適格者は意識格式の調節は
行っています。貴方の周りの政治家、秘書、社長
公務員で大きく雰囲気や態度が変わっている人がいたら
私の法則性の影響でそうなったと思ってください。

必ずそれにも理由があります。

国家が政治家や官僚のアイデアでは国の経営が出来なくなった
から今政治課題が浮き彫りになって国民に審判を仰ごうとしています。

■今日の纏め

”一般人で私が生きている中、日本の未来に明るい事は起こらない。”

私からアイデアを出し続けている状況では
(このようにした方が良いですよと一般人の立場で思っていたり
 情報発信をしている段階では)

政治家<官僚<一般国民の 本来あるべき姿としての
逆の意識格式の相関関係が成り立って居るので

今の世の中は少子高齢化で過去現在未来で同時に動いていますが
丁度、低迷に向かっているから私は今の立場で居れると
言うことです、上昇するなら必ず、大富豪のトランゲームのように

大貧民⇒貧民⇒平民⇒富豪⇒大富豪の流れのように
格上げがあります。

無ければ・・・

「最後の審判」の国家版。

同時に

「最後の審判」の地球版 でもある。

◆最後の審判とは?
キリスト教では、世界の終わりにイエス・キリスト
(新たなる時代の到来を告げる救世主)が再臨し、
あらゆる死者をよみがえらせて裁きを行い、
永遠の生命を与えられる者と地獄に墜ちる者とに分けるという。

イスラム教においても世界の終末に全能の神:アッラーフが
人間に審判をくだすという。
実際コーランに書かれてある文章は多くアッラーフと人間の関係と
人間への戒めと警告で成り立って居る。

⇒これの説明は、何度かしていますが
”死者を蘇らせる”の意味は、腐敗した死体が生き返る
と言う事ではありません。

死者が蘇る⇒死んだあと霊界に行って再び人間に生まれ変わる

意味です。

地球の調和社会に追従できないオールドタイプの人間は
今回の人生で意識体(魂)の終焉することになります。

同時に増え過ぎた人口を減らすために
”戦争”、”飢餓”、”物流途絶”、”医療の消滅”
”金融を代表しての信頼によって成り立って居る仕組みの破たん”

がやってきます。

そして、新しい知的生命体が地球に生まれていきます。

<猿の惑星 オリジナル版 予告編>

(全3:17)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=y1BTo6_Dkjc

猿の惑星は人類への警告
猿の惑星2

今の世界の”未解決事項”は私が解決しようとすれば
可能なものばかりだと言っておきます。

勿論日本の中だけでの話ではありません。

故に、各国の本格政治改革など
”出来るはずがない”
”そんなことは容認されていない”
”それが真の人類の幸せの可能性”

終末や世紀末のような状況を人類と地球全体が共同して
共同創造をしているのです。

今、各国で微妙に改革が出来る部分は
私に都合が良い部分であり
登場の可能性が無くなれば
道が完全にロックされます。

そうやって、人類を試している最後の審判者。

閻魔大王=喪黒福造 のような存在。

閻魔は古い例えであり、地球規模の笑う閻魔大王が
喪黒福造だと思えば近い。

<笑う閻魔大王:喪黒福造)
笑うせえるすまん


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上記は、11次元惑星意識
(天体としての地球の個性意識)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・創造法則:0割
・建設・成長法則:0割
・破壊・再生法則:10割
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